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2019年12月15日のブックマーク (6件)

  • Vim 8.2 リリース!同時に公開されたデモのプラグインを解説してみる - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    この記事は Akatsuki Advent Calendar の 15 日目の記事です。 thinca です。普段は Vim を使って開発をしています。 そんな Vim ですが、つい 2 日ほど前、待望の Vim 8.2 がリリースされました!やったね🎉 記事では Vim 8.2 で何ができるようになったのかを、同時に公開されたデモプラグインを通して見ていこうと思います。 Vim のリリースについて その前に、Vim の開発体制について少し説明します。 Vim の開発は GitHubvim/vim リポジトリで開発されています。ブランチは master のみで、最新版は同時に開発版でもあります。 Vim は、パッチ(Git 管理になった今ではコミットとほぼ同義)を積み重ねて改善が行われます。前回のマイナーバージョンアップ(Vim 8.1)から少しずつパッチを積み重ね、ある程度のと

    Vim 8.2 リリース!同時に公開されたデモのプラグインを解説してみる - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
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    mattn 2019/12/15
  • Goで日本語コメントを書く悩み - Qiita

    この記事はGo2 Advent Calendar 15日目の記事です。 コメントの悩み まずは復習から。 とりあえず関数を例にします。Goでは関数などのシンボルの上に、 関数名[半角スペース]内容... という形式でコメントを書くことで、自動的に関数とコメントを紐付けてドキュメント化してくれます。複数行書くこともできます。 // Hoge reports whether the hoge is fuga. // hogehoge. hogehoge. func Hoge() {} ↓ 便利ですね。 問題は、このコメントを日語で書くとき起こります。 社内で使うツールなどは、分かりやすさ優先でドキュメントは日語にすることが多いかと思います。個人的にも、そうした方がベターだと考えます。 そういったときよく見かける(自分の観測範囲内)のがこんなコメント。

    Goで日本語コメントを書く悩み - Qiita
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    mattn 2019/12/15
  • chan chan は意外と美味しい - Qiita

    すっかり寒くなってきてチャンチャン焼きが美味しい今日この頃ですね(^_^) ところで、Go言語でchannelをchannelで受け渡し出来ること、ご存知でしょうか。 自分の周囲では使っている人少なそうですが、意外と便利なので使用例をいくつか紹介したいと思います。 使用例 1: Request/Response channelは通常片方向の受け渡しですが、channelを二重にすることでレスポンスを受け取ることができます。 例えば処理結果のerrorを受け取りたい場合は chan chan error を使用します。

    chan chan は意外と美味しい - Qiita
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    mattn 2019/12/15
  • Hello World くらいしかできない言語のアセンブラをつくる - Qiita

    これは 言語実装Advent Calender 14日目 の記事です。 ざっくりと趣旨 アセンブラ(アセンブリ言語をオブジェクトファイルに変換するやつ)って具体的にどういうものなのか知りたいなと思ったので、むちゃくちゃ小さいアセンブラ作りに挑戦してみました。 ※アセンブリ言語の書き方ではなく、アセンブラを自作することについての記事です 自己紹介 三土たつおといいます。プログラマーであり、ライターです。 プログラマーとしては、言語を自作するのが趣味です。Mud という、以下のような見た目の関数型言語を Haskell で作っています。 # 1 * 2 * .. * n を計算する関数 fun factorial : Int -> Int = { 1 -> 1 n -> n * factorial (n-1) } factorial 5 #=> 120

    Hello World くらいしかできない言語のアセンブラをつくる - Qiita
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    mattn 2019/12/15
  • Go言語でレトロな2Dゲームを作る

    はじめに昔Qiitaに、Go言語で作るマリオ風2Dゲームという記事を作ったら、そこそこバズりました。これを発展させる形で、会社の友人何人かと一緒にGolangを使ってゲームを作り始めました。私が昔、洞窟物語などのシンプルな2DのRPGゲームが好きだったこともあり、レトロさや手作り感を感じられるようなゲームの開発を目指してきました。 最近になってこのゲーム開発の活動が停留してきたので、この記事でとりあえず現在までで出来たものをまとめてみます。 Githubのリポジトリはここです。 Engo 今のところ出来たもの出来たもののgifをいくつか貼ります。 ゲームgif①こんな感じの、2Dの俯瞰目線のゲームです。白い骸骨がプレーヤーで、青いお化けが敵キャラです。敵キャラの目が赤くなっているときは「追跡モード」で、プレーヤーを追いかけます(それ以外の時は、敵キャラはランダムな方向に移動しています)。

    Go言語でレトロな2Dゲームを作る
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    mattn 2019/12/15
  • 俺氏、ついにWindowsでgo-oci8を使うことに成功する - der Raum Sieben

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    mattn 2019/12/15