諸事情により、AnyEvent::TwitterのWassrバージョンが欲しかったので、作ってみた。 AnyEvent::Twitter - search.cpan.org 基本的にはこのAnyEvent::Twitterのパクリ。じゃっかんインターフェースを自分好みに変更してたりもするけれど。 ドキュメントは無いですゴメンナサイ!! いちおう特徴 認証はBASIC認証一択 friends_timelineとrepliesを取得可能 内部でAnyEvent::HTTPを使ってAPIアクセス、AnyEventのtimerを使って自動繰り返し weightによる取得頻度の調整はAnyEvent::Twitterと同様 APIの使用回数制限は無いので、intervalで指定した秒数毎に取得(デフォルトは60秒とした) Twitter APIでは指定idより新しいもの、という指定が出来たけどWas
モバイルファクトリーの木村です。 本日はWassrの日々どんな風に運用されているのかについて、紹介できればと思います。 とっ言っても、そんなに特別なことはしていないのですが。 Wassrのプロジェクトチーム Wassrは、基本的には、以前にこの連載でも執筆したことのある、松野(開発)、青木(デザイナ)2名の弊社では珍しい開発部隊が中心となっています。 その周りに、ユーザサポート、毎日のお題、そして最近増えた営業的な問い合わせの対応など、5名前後のチームで構成されており、開発の松野以外は兼任という小さなチームになっております。 会議 関係者が全員集まるのは週に1回で、細かい調整や打ち合わせはほとんどIRCで済ませています。会議では、おもにこれから入れていく機能や、最近あった問い合わせになどを共有しています。 写真1 会議風景 機能の追加 機能の追加は、ワッサー要望チャンネルの内容や、会議
もう Twitter には戻れない!! まだ Twitter なの?童貞っぽいね!! 全米ナンバー1ヒット!! で有名な Wassr に匿名で投稿出来る AnonymousWassr というのを作ってみました。 http://gree.appspot.com/ 作成にいたる流れ 朝、おきる。 ↓ なんかやる気が出ないのでグダグダ ↓ 気がついたら Emacs 開いてたのでなんとなく作りはじめる。 ↓ プライベートメッセージ受け取ったら書きこむ的な bot にしよう と思って作りはじめたのにプライベートメッセージ取得の API が無い事に気づく ↓ しょうがなくwebサービスにする事にする。 ↓ サーバ用意するのがメンドイので Google App Engine で作り始める。 ↓ 骨組出来たところで GAE だと urllib 系が使えない事がわかる。 ↓ そろそろやばいので出社する。 ↓
手順 1. ここに行って(同じドメイン下で実行するため) 2. 以下のブックマークレットを実行する javascript:var xhr=new XMLHttpRequest;xhr.open('POST','http://api.wassr.jp/statuses/followers.json',false);xhr.send();var i=0,ids=eval('('+xhr.responseText+')');(function() {var xhr=new XMLHttpRequest;xhr.open('POST','http://api.wassr.jp/friendships/create/'+ids[i++].screen_name+'.json',false);xhr.send();setTimeout(arguments.callee,4000);})() 3. しば
半年間に追加された機能 お久しぶりです、モバイルファクトリーの木村です。 7月に書かれたyappo氏の記事がきっかけで、最近盛り上がりつつあるWassrですが、本日8月1日にリニューアルを行いbeta3になりました。 Wassrの随時機能追加をしているので、beta3になって特別に追加された機能はないのですが、前回の記事から半年以上経ってしまいましたので、今回はこの半年で追加された機能の紹介を行いたいと思います。 イイネ! 流れている「ヒトコト」にいいなと思っても、わざわざレスを付けるのはちょっと敷居が高い、そう思ったコトはありませんか? ワッサーのイイネは、もっとお気軽に「いいな」を表現したいときに使える機能です。 図1 イイネ! ワッサーラボには日本中のイイネ!ランキングといって、昨日、たくさんイイネがついたヒトコトを集計しているページがあります。 一部のユーザさん中で、イイネ!が付い
■ [Plagger][Wassr]Publish::Wassr をホゲってワサチャンネルに投稿できるようにした 今まで Plagger 使って Wassr に投稿する時には Publish::Twitter のエンドポイントをテキトーに書き換えて使ってたんだけど、チャンネルに投稿するには結構改造しないと駄目かなーって考えていたところに、Wassr 用の API に対応した Net::Wassr と Plagger 用の Publish::Wassr というのを CodeReposで見つけた。 が、CodeRepos においてあった Publish::Wassr はチャンネルには対応していなかったので、Plagger 4級の腕でテキトーに改造してみた。 http://coderepos.org/share/changeset/16821 変更点はなんてことなくて、YAMLの設定から cha
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
Wassrユーザー様作成の更新/受信ツール Wassrユーザーの方が善意で作成されているツールをご紹介させていただきます。この場を借りてツール作成者の方々に厚く御礼申し上げます。 Wassr Board for iPhone iPhone/iPod Touch用のWebアプリ。機能をしぼって快適な動作が特徴。 作成者:http://wassr.jp/user/taknom 対応機種:iPhone/iPod Touch http://modelrr.net/taksware/?p=30 kusakura Windows用クライアントソフトウェア。チャンネル機能とTODOにも対応しています。絵文字表示にも可能! 作成者:http://wassr.jp/user/namezoo 対応OS:Windows http://sourceforge.jp/projects/wassrer/
CHEEBOWさんお願いします! お願いされたし、ちょっとがんばってみました。 あくまでも、TwitでWassrを使えるようにしただけなので、TwitterとWassrのタイムラインを合成したりとか、クロスポストしたりとかできるわけじゃありません。 あと、あくまでも、Twitter風にしか楽しめないので、Wassrの独自機能(発言に対するレスとか、チャンネルとか)に対応する予定もありません。 そして、作ったら満足しちゃったので、バージョンアップすらしないかもしれません! というわけで、なんとなくここにおいておきます。 アイコンやロゴは、お友達のiceGearさんに作ってもらいました! iceGearでは、鳥のアバターでチャットできる3Dチャットソフト「mongocco!」を公開しています。 まさにTwitter! 無料で楽しめます! 通知音のボイスデータは、ネット上で活躍中の歌姫 葉月ゆら
Twitterはもう終わった、wassrやってなくて良いのは幼稚園児までだよね なんだか知らないがTwitterのAPI制限が一時間に20回までになってしまったようだ。 3分に一回しかtimelineを拾えない。 ただでさえ取りこぼしまくってるのに、もうこの制限じゃマトモにTwitter APIが使えなくなってしまったと言わざるを得ない。 この調子だとWebとかでスクレイピングとかするのにも制限はいるんじゃ無いか。 そんな皆さんにおすすめなのがwassrです! wassrにはAPI制限なんてありませんし、followとかとは別に個別のテーマのルームが作れたりします! しかも@で言及されたらメールでおしらせしてくれたり、secondlifeから書き込めたりとtwitterより凄いサイトなんです! wassr専用クライアントってのは凄くマイナーで数少ないけど、Twitter APIと同等なので
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
The sbox program encountered an error while processing this request. Please note the time of the error, anything you might have been doing at the time to trigger the problem, and forward the information to this site's Webmaster (webmaster@www.ac.cyberhome.ne.jp).Stat failed. /usr/local/apache2/cgi-bin/~mattn: No such file or directory sbox version 1.10 $Id: sbox.c,v 1.16 2005/12/05 14:58:01 lstein
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