ブックマーク / www.cbc-net.com (6)

  • CBCNET > Article > Issue > 2009 モノ・コト・ヒト vol.01

    2009年もあと少し。CBCNETは1月で8周年となります。 今年は分野を超えて、ネットワークやカルチャーが繋がりが次のステップに入ってるように感じる年でした。 さて、そこでCBCNET周りの方々に【2009年:印象に残った「モノ・コト・ヒト」】と題して簡単なアンケートをやってみました。 幅広い分野の方、ジャンルを絞らず(自身が関わった作品を含めて)今年、印象に残ってる、面白かったものを紹介してもらいました。 内容もかなり幅広いく、みなさんの「モノ・ヒト・コト」を振り返りながら気楽に御覧下さい。なんとなく今年がどういった年だったかがわかるかもしれません。 ※この微妙にユルイ感じ、説明が足りない感じ、編集がされてない感じ、を含めてお楽しみいただければと思います。 全2回でお送りします。 イナモト・レイ 所属:AKQA URL : http://www.akqa.com, http://www

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    mattodesign 2009/12/29
    各著名人のモノ・コト・ヒトのまとめ
  • CBCNET > Dots & Lines > 土屋 泰洋 > 4. 自動念仏機からトイカメラまで。 あるいはiPhoneアプリから考えるメタデザイン入門。

    みなさまこんにちは。DOTS&LINES第四回です。前回の記事では、グラフィックデザインと作曲という、二つの異なる創作行為がコンピューターの中で行われるようになっていく中で、制作プロセスを観察し、ルール化し、システム化するという、同様の試みが行われてきた事を確認してきました。まるで、映像も画像も音も、すべてを等価に扱うことができるデジタルメディアの特性があぶり出されているようで、なかなか面白い現象ですよね。さて、今回は、前回最後にご紹介したBrian Enoつながりで、彼の提唱した"Generative Music"の最新型ともいえる、iPhoneを利用したソフトウェア『Bloom』から連想をはじめていきたいと思います。 Bloom 『Bloom』はiPhone用に開発されたソフトウェアで、前回紹介した『Koan Pro』のように、一定のルールで音楽を自動生成させるソフトウェアです。どのよ

  • CBCNET > Dots & Lines > 徳井直生 > 3. Audible Realitiesの「クール」なiPhoneアプリ

    前回の連載からあっと言う間に一ヶ月ですね。その間、前回お伝えした起業の件でバタバタする毎日が続いています。ある企業のR&Dのお手伝いでMITメディアラボにも初めて行ってきました。普段ドッグイヤーな生活をしている身としては、10年・20年先を見越した様々な研究に触れ、大きな刺激をもらいました。いずれ何かのかたちでご紹介できればと思っています。 さて、前回は「メディア/機能のかけ算」という切り口で、なぜiPhoneは面白いのかというお話をしました。AppStoreというプラットフォームも含めた、iPhoneの可能性を改めて感じていただけたのではないでしょうか。 今回はお約束通り、私が友人と手がけるAudible Realitiesプロジェクトの実例をご紹介します。 Audible Reaitiesは、私とプログラマの永野哲久(Qosmo Inc.)、サウンドアーティストの城一裕(ニューカッスル

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    mattodesign 2009/05/22
    iPhone作成欲がむらむらしてる
  • CBCNET > Topics > Book > クリエイターのためのiPhone解説書「ユメみるiPhone」

    CBCNETの「Dots&Line」でもiPhoneについての記事を連載している徳井 直が執筆した、クリエイターのためのiPhone解説書「ユメみるiPhone」がワークスコーポレーションから刊行される。 「環境変換装置」としてのiPhoneアプリケーションの開発を行うAudible Realitiesプロジェクトの活動でも知られる徳井直によって執筆された書は、iPhoneならではの機能を使ったアプリケーションを作りたい方に最適な1冊。書を読むにあたって、プログラミングの前提知識は不要。とにかくiPhoneおもしろいものを作ってみたいと強く思っていることが大事であり、知識は読み進めていくうちに少しずつ身につくとのこと。 iPhone上で動くアプリはPC上のものとは異なり、単機能でシンプルであり、どうユーザーを巻き込めるか、そのアイデアが重要になる。サウンド、加速度センサー、ネットワー

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    mattodesign 2009/05/20
    これ買っちゃおうかなー
  • CBCNET>Dots & Lines>寺井周平>土日 Flash のススメ(5):創作のスタートダッシュとアイデアの展開

    Flash 制作者にとっての幸せは「自分が作りたいものを自分で作れる」ことだと思います。もちろん人ごとにスキルの差はありますが、何か作りたいものに向かって自分なりに手を動かして完成に近づける作業は、とても楽しく、集中でき、結果スキルアップにもつながる行為です。 その際に大事なのは創作のスタートダッシュを上手くキメることだと思います。 個人作品、特に休日作品には予め決められた仕様書はありません。とにかく一旦自分の手を動かし始め、その後どんどん違う方向に展開・発展させることができます。アイデア展開のネタは至る所で得られるものです。そのことを意識し、日々の刺激や発見をFlashコンテンツに落とし込んだり、ネタ同士を混ぜ合わせたりする作業をいつも頭の片隅で続けていれば、最初は小さなスタートだったとしても最後にはどうにかなるのではないかと思います。 以下、僕の小さなスタートをご覧ください。 ■ある日

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    mattodesign 2009/02/24
    素敵な記事!
  • http://www.cbc-net.com/work/company/

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    mattodesign 2008/09/30
    CBCNETによるデザイナー,Webデザイナーに特化した求人サイト
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