ここは中国に教えてもらってCTに切り替えるべきとしか思えないけど、ちがうの?
ネトウヨ「女が夜道を歩いてるのが悪い」 ネトウヨ「女が挑発的な服着てるのが悪い」 ネトウヨ「男と二人きりで飲むのが悪い」 ネトウヨ「泥酔するのが悪い」 ネトウヨ「性犯罪被害者が加害者を告発できる筈ない」 ネトウヨ「日本は性犯罪の… https://t.co/4ZhkZrrlqs
バーテンダーの身から申しますと 食べログの評価で「ちょっと騒いだだけで注意された!隣の客の方がうるさかったのに!店員も愛想がなくて最悪!」 って感じのコメントが書かれてるところは、バカを遠ざけ店をしっかり守ってる可能性が高いの… https://t.co/VVSTT6eDWx
法人税増税すると海外へ逃げる、という反対論があるが、逃げられるなら反対する必要なくない?としか思わない。あと、増税しても製品価格や賃下げに転嫁されるという反対論も、転嫁できるなら反対する必要はないですね。
盛り上がらない駆け込み需要 消費税率引き上げまで3カ月を切ったものの、今までの税率引き上げ時にあったような駆け込み需要はほとんど見られない。いまのところ耐久消費財消費は落ち着いた状況が続いており、拍子抜けの感じすらある(図表1)。 図表1:日本:小売業販売額増減率の推移 背景には、米中貿易摩擦などを受けた景気の先行き不透明があって消費自体が停滞している側面もある。しかし、政府の消費税率引き上げ対策が大きく奏功しているように見える点も見逃せない。その対策では、軽減税率導入、幼児教育無償化をはじめとしてポイント還元、プレミアム商品券などが予定されており、自動車税減税や住宅ローン減税の拡充などもある。 これらの措置の中でとりわけ注目されるのは、軽減税率導入やポイント還元などの措置である。というのは、いずれも消費税率引き上げを前にした駆け込み需要が高まるのを抑えるからである。軽減税率導入は飲食料品
上西充子 @mu0283 「最近の実証研究もそうした懸念が杞憂ではないことを示唆している。山本勲教授(慶応義塾大学)と黒田祥子教授(早稲田大学)の共同論文によると、裁量労働制などにより労働時間規制の適用除外者となることで、当人の労働時間は平均的に数%ほど長くなる傾向があった」 2014-05-20 10:31:25 田丁木寸 @matimura 非正規というなという件、単なる言葉の誤魔化しならまだマシで、最早それが当たり前なんだという宣言じゃないのかと。 自民党的には、正社員の給与水準をパートタイマーに合わせれば、同一労働同一賃金なのかも。 twitter.com/kentaro_s1980/… 2019-06-25 06:47:11 伝左衛門 @yumiharizuki12 安倍総理がホンネでは消費増税やりたくないのは事実だと思います。付加価値税なので、付加価値を削って値上げせず消費税を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く