金沢 曇り、午後から晴れてくる予報です。 若干遅かったみたいですが「兼六園熊谷」をやっと撮れました。毎年近所で撮っている「横浜緋桜」はカンヒザクラと、ケンロクエンクマガイ交配です(笑) View this post on Instagram A post shared by とのさん (@10no3) 【ウィキペディア引用】江戸時代にオオシマザクラを基に誕生したサトザクラの一種。ケンロクエンクマガイ(チョウシュウヒザクラ)は濃い紅色をしているが、これは意外にも花弁が白色のオオシマザクラの特質を継承していると考えられている。元は水戸藩から加賀藩に贈られた桜であり、石川県金沢市の兼六園に2本の原木があり、初代は樹齢300年以上の名桜。『平家物語』における熊谷直実の甲冑の緋色の縅から連想して、明治の初めに「兼六園熊谷」の名で呼ばれるようになった。なお兼六園に原木があった別種のケンロクエンキクザク