安全安心が何より大事で過剰に警告してもしすぎることがないというなら 前の放射能の時東京も20年立ち入り禁止にすればよかったのにね ただそれやると色んな人の資産が壊滅して経済大打撃で 大ブーイング確実だからやらんかったわけでそ
![居酒屋ダンギ on Twitter: "安全安心が何より大事で過剰に警告してもしすぎることがないというなら 前の放射能の時東京も20年立ち入り禁止にすればよかったのにね ただそれやると色んな人の資産が壊滅して経済大打撃で 大ブーイング確実だからやらんかったわけでそ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a93d5c6af73f79114d7831e2018c09a8f475604c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1146384771850747904%2FrfoGXtDb.jpg)
まとめ内の"呉座先生、さえぼう先生の陰口叩いた事よりテラケイみたいなTwitter弁士と馴れ合ってた事の方がショックだな。" ほんそれ。
金融緩和の副作用は小さいと話した日本銀行の原田泰審議委員(肩書きは2019年12月5日当時。写真:共同通信) 前回は日本銀行によるシミュレーションを検討し、2013年以降の実質金利の低下、円高の修正、そして株価の上昇が実体経済にかなりの好影響を与えた可能性があることを見た。 このうち実質金利の低下がQQE(量的・質的金融緩和)の効果であることに議論の余地はなく、また為替、株価の動きに対しても、そのどこまでがQQEによるものかはともかくとして、景気刺激的に働いたことは疑いない。 その結果として総需要が力強く回復し、日本経済がQQE以前の「デフレ期」とは様変わりの成長軌道に乗ったのであれば、リフレ派の描いたシナリオは結果的におおむね達成されたと見ることが可能だろう。 しかし実際には、日本経済は2013年以降確かに改善したものの、同時に幾つかの「期待外れ」も生じており、力強い回復や様変わりの経済
ですが、実は該当の部分は作中人物の回想です。 当時からさらに30年前のトンカツなので、時期的には1950年(昭和25年)代のセリフとなります。 太平洋戦争終結が昭和20年8月15日ですから、終戦から5年程度しか経っていません。 残念ながら作中に値段は出ておりませんが、いくら高度経済成長中であったと言えども、その頃のトンカツはなかなかに高級品であったと思われます。 残念ながら当時のトンカツ定食の値段が分からなかったのですが、こちらのサイトによれば、 昭和30年生まれの管理人が学生時点で「トンカツ定食は280円程度」とのことです。 もう情報が無いので、これをベースに消費者物価指数から昭和25年のトンカツ定食の値段を逆算することにします。 物価の基準には「今ならいくら」様を用い、「トンカツ定食280円」は「昭和46年」(16歳ごろの記憶と勝手に仮定)の出来事だと仮定します。 280円×(220/
これ、歴史学研究者にとっても見ておく必要がある。1㎢あたり3万人超の人口密度の都市というのはこういう感じになる。古代ローマは百万人の大都市だ、などという言説が流布されているが、いかに現実離れしているか。ローマは14.4㎢で、そこに… https://t.co/v89S2FFv2F
愛知県のトリエンナーレなんて特に外から見ても何ら恥ずかしいことでも日本をけなされたとも思わんよ。でも解職請求で右翼団体と協働し、不正署名を組織だって捏造したなんて、先進国の話じゃない。これ発展途上国で腐敗が蔓延する国で起こること。恥を知れとはこのことだ。
都会の端の隅からのつぶやき コロナの影響で報道の通り医療機関はひっ迫している。 今年の所謂年末年始は半分以上勤務予定で、丸一年田舎に帰れていない者の取り留めのないつぶやきである。 患者さん(以後患者)は... 429 人がブックマーク・127 件のコメント
「GoToトラベル」の全国一斉停止の発表を行った14日夜、菅義偉首相(72)が銀座のステーキ店で8人の忘年会に出席し、批判が噴出している。さすがに耐えきれなくなったのか、菅首相は16日午後に日本テレビのニュース番組で単独インタビューに応じると、「すぐ帰るつもりが長引いた」と言い訳しながらも「大いに反省している」と述べて幕引きを図った。 しかし、ひと足遅すぎた。西村大臣が菅首相に忖度した“珍回答”を世に放った後だったからだ。 西村大臣は15日の会見で、会食する際は「クラスター(感染者集団)の8割以上は5人以上だということも頭に置き、長時間、大人数はできるだけ避けていただきたい」と「5人以上の会食は控える」よう呼び掛けていた。それを踏まえ、16日午前の衆院内閣委で野党議員から「5人以上の会食はいいのか悪いのか、結局国民はどっちだ(と思う)」という趣旨で追求されると、西村大臣は次のように説明。
漫画家が平成の価値観で「めっちゃ酷い状況」を描いて、それより酷い地獄が令和の時代に広がってる。 日本人は外国人に対する無自覚な侮蔑感情すら通り越して、人間扱いすることを完全にやめてしまった。 これは南北戦争の頃に、黒人奴隷が使い倒されていくのを見て「家畜が消費されていく」風景としか感じていなかった時代に逆戻りしてる。 日本人はなまじ自分たちが権利を着々と獲得したもんだから、もはや技能実習生のような奴隷扱いは無関係のものとして「明日は我が身」と感じなくなったんだろうね。 完成されたモラルの死だ。 中国では今も黒孩子が技能実習生と同じような「消費され方」をしているが、多くの中国人は自分とは完全に無関係な彼らの人生には何も感じていない。 誰もが汚い世界を自分たちと切り離して考えている。 大企業は下請けが勝手に使う技能実習生についてなんの責任も取らず、そうして作られた汚い利益を搾り取れる余裕と見做
学術会議への年10億円の国費投入を議論する前に行革対象にすべきなのは、年10数億円に上り、菅氏自身が官房長官時代に使ってきた官房機密費だと思います。米国では機密予算は議会がチェック。日本の機密費は不透明かつ無駄で、菅政権はまず自ら… https://t.co/jZIQMxdnDM
コロナ禍で公開延期の憂き目に遭い、その後、出演俳優のひとりが違法薬物所持で、ひとりがひき逃げで送検され、さらには劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』と公開時期が重なったことで劇場にかかる回数や入場者が吸い取られてしまったことで公開前から呪われた映画扱いされることになってしまった『とんかつDJアゲ太郎』。 しかし、この作品は間違いを犯したり、失敗してしまったりしたすべての人のためにある。 一連の事件があっても公開を見送らなかったことには意味がある。そういう人たちに再起を促すメッセージをもった映画だからだ。 ■『とんかつDJアゲ太郎』とは? イーピャオと小山ゆうじろうによる『とんかつDJアゲ太郎』はマンガアプリ「ジャンプ+」に2014年から17年まで連載され、16年には「ジャンプ+」初のTVアニメ化作品となり、20年10月30日には実写映画が公開された。 「ジャンプ+」ローンチと同時に連載が始まり、
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