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人間ジェネリック @DividedSelf_94 いぜん韓国映画の興行について調べたところ 「おかしいな、韓国の人口と映画料金を考慮したら、この興行収入を成立させるには、日本人平均の4倍は映画館に行ってないと成り立たないぞ?」と困惑したことがあったのですが、そのあと韓国人は日本人の4倍映画館に通っていることが判明しました。 shink @shink_tank 韓国の映画文化は凄いけど4倍は言い過ぎで、一番動員が多かった年で日本人平均の3倍以下 去年だと2倍まで落ち込んでて最近めっちゃ苦戦してる ・日本 動員数:1億9500万人(2019年)1億5554万人(2023年) 人口:1.2億人 ・韓国 動員数:2億2000万人(2019年)1億2514万人(2023年) 人口:5000万人 x.com/DividedSelf_94…
グレタ・ガーウィグ監督の『バービー』の興行収入が好調だ。北米とカナダの平日2日間で5200万ドル(約72億円)を売り上げ、これまで『ダークナイト』と『アクアマン』が持っていたワーナー・ブラザースの記録を更新した。 Deadlineが報じたところによると、『バービー』は今週はじめに北米で2610万ドル(約36億円)、カナダで2600万ドル(約36億円)という記録的な額を売り上げたという。公開から5日後には、北米内の興行収入は2億ドル(約278億円)を突破している。 『バービー』の売り上げ額(現地時間の火曜日時点)は、2008年7月22日の『ダークナイト』の2440万ドル(約34億円)と2008年12月25日の『アクアマン』の2198万ドル(約30億円)を上回った。ワーナー・ブラザース以外のすべての映画では、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』や『トランスフォーマー/ビースト覚醒』といっ
前回、前々回エントリで紹介したバーナンキ=ブランシャール論文について、ブルッキングス研究所のセミナーで討論者を務めたジェイソン・ファーマンが、その討論スライドを基にした連ツイを起こしている。 Was inflation A Series of Unfortunate Events or Original Sin? My discussion of the Bernanke-@ojblanchard1 paper at Hutchins @BrookingsEcon. Short version: their model/results are agnostic. My view is *core* inflation is mostly original sin. A 🧵 https://brookings.edu/wp-content/uploads/2023/04/20230523-
東京都は映画館が多すぎる……? みなさん、近場の映画館まで、どのくらいで到着できますか?電車で20分?徒歩で5分?車で1時間? 東京に住んで感じるのは「映画館が多い」こと。ここ最近でも、TOHOシネマズ日比谷、グランドシネマサンシャイン、TOHOシネマズ池袋(7/3 OPEN)と、毎年のように新たなシネコンが誕生しています。 ただ、日本全国に目を向けると、近くに映画館がない、という地域もあります。日本全国における映画館格差はどのくらいあるのか、47都道府県の映画館事情について調べてみました。(本記事に記載されている情報は2020年6月現在のものです) 本記事に記載されている情報は2020年6月のものです。2023年8月時点の情報は、下記のCinemaStyleの記事を参照してください。 全国のスクリーン数は「3,583スクリーン」 一般社団法人 日本映画製作者連盟の調べ(※1)によると、日
HK15 @hardboiledski45 散弾銃というと、威力もそうですが、射程もずいぶん割り引かれて描写されるのが常ですよね。散弾銃の射程は、実のところ50~100mほどはありますが、映画やゲームではずっと近距離でしか使えないものとして描かれるのが大半だと思います。 2022-06-26 13:25:18 HK15 @hardboiledski45 散弾のパターンも、映画などで描かれるほど急激に散開はしません。映画だと、散弾銃が出てくるのは概ね10m以内での銃撃戦ですが、この範囲における散弾の散開パターンは、最大でも直径50センチほどの円内にまとまります。これでは一度に複数人を倒すのは難しい。 2022-06-26 13:32:51 HK15 @hardboiledski45 散弾銃は一度に複数の弾を発射することで、目標への命中公算を上げているのです。鳥撃ちやクレー射撃で使われる理由は
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 (ネタバレあり)この記事は映画『アイの歌声を聴かせて』の雑な感想を垂れ流したものです。 自分はTwitterフォロワーさんのレコメンドの精度の高さに全幅の信頼を置いているのだけど、2021年10月末、TLがいっせいに映画『アイの歌声を聴かせて』(以下『アイうた』)のハイカロリーな感想で埋めつくされた。今時貴重なオリジナルのジュブナイルSFということも、 ”Sing a Bit of Harmony" というちょっとそっち方面を狙った英語タイトルも、フォロワーさんたち(映画『HELLO WORLD』ファンが多い)と親和性高そうな予感はしてたけど、予想以上のバズりに「ここまで言うなら見に行かねば!」ということで、2回ほど鑑賞。 その結果、これはとても良いSF映画、かつ「鑑賞2回目から
『モービウス』を見てきた。 www.youtube.com 主人公である医者のマイケル・モービウス(ジャレッド・レト)は幼い頃から血液の病に苦しんでいた。同じ病院で治療を受けていた親友でお金持ちのマイロ(マット・スミス)から支援を受け、マイケルは吸血コウモリを用いた危険な血清を開発する。自身で人体実験を行ったマイケルは、身体は強健になったものの血を必要とし、空腹だと凶暴になる体質に変わってしまう。 兄弟同然のマイケルとマイロ、父親がわりのニコラス医師(ジャレッド・ハリス)の擬似家族的な関係がどんどん崩壊していく様子はまあまあ面白いところもあり、見ていて始終つまらない映画というわけではないのだが、かなり(あまり良くない意味で)ツッコミどころが満載の作品である。脚本はけっこう弱く、レトとスミスのキャラと演技が醸し出す濃厚なブロマンス風味でなんとか映画が保っているという感じだ。とにかく最初からあ
2021年10月31日午後7時30分。高松市の中心部から20分ほど車を走らせた場所にある、小川淳也の選挙事務所に私はいた。 地元メディアの記者が私に耳打ちをしてくれた。「意外と早く出そうです」。「出そう」とは、当確のことだ。ほんまかいな。すぐに相棒の高橋秀典カメラマンに伝える。高橋の顔が引き締まる。 まさか8時に決まるとは…… 4年前の2017年の総選挙では、開票速報が始まった午後8時から結果が出た午前1時過ぎまでの5時間あまり、彼はほぼすべての時間カメラのスイッチを切らず、トイレにもいかず、事務所の状況を撮り続けた。今回も接戦が予想されていた。夕方にホテルを出るとき高橋は「テッペン(12時)くらいすかね。水分は控えとかんと」と、強い大阪訛りで言い、長丁場の撮影を覚悟していたのに……。 午後8時、開票速報が始まるや否や、テレビ画面の隅に「小川当確」のテロップが打ち出された。その瞬間、会場全
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医学的根拠はないが確実に人体に良い影響を与える暴力 【注意】この記事で一部不快に思われるであろう表現がありますが、私デッドプー太郎は浅野忠信さんが好きな俳優であることを信じてください!! インターネットが発達した現在、日本に住んでいるとわからない事を世界の真実を知ることが時折ある。 その一つが「モータルコンバット」の人気だ。 簡単に説明すると1992年に発売された対戦格闘ゲームで相手に止めを指す時の「脊髄ごと首を引き抜く」という演出の突き抜け過ぎた暴力性から、本国である北米ではゲームのレーティング審査機関設立のきっかけにもなった。 ちなみに製作時にあのジャン=クロード・ヴァン・ダムに本人役で登場してもらおうとして 見事に断られたらしい。(このへんのくだりはNetflixで配信されている「ハイスコア:ゲーム黄金時代」のエピソード5にて観れるのでおすすめ。) ここ日本では完全に有害扱いで20年
「映画大好きポンポさん」は、今井氏が編集の立場で絵コンテ段階から作品づくりに参加し、平尾監督と試行錯誤を繰り返してストーリーや映像表現を練りあげていったことがインタビュー前編で分かった。後編では作品を鑑賞したことを前提に、具体的なシーンのメイキングや原作にないオリジナル要素にこめた思い、「90分」のために今井氏が悪戦苦闘したエピソードなどをうかがった。(取材・構成:五所光太郎/アニメハック編集部) ■アニメの呼吸でつくったA、Bパートのテンポのよさ ――「ポンポさん」の前半はものすごくテンポがよくて、お話がスイスイ進んでいった印象です。(インタビュー前編で)平尾監督は「ワイプ」が新しい挑戦のひとつだったと話していましたが、車のワイパーでカットをつなげたり、飛行機のアイコンで画面を切りさいて次のカットにつなげたり、カットとカットのつながりに入るワイプにいろいろと面白い工夫がありましたよね。
劇場に映画を観に行ったのは黒沢清監督の『スパイの妻』以来で、およそ二ヶ月ぶり*1。 わたしはマーベル映画のなかでは『キャプテン・マーベル』がいちばん嫌いなのだが*2、逆に、この映画の前作の『ワンダーウーマン』はDC映画のなかでもいちばん好きな作品である*3。『キャプテン・マーベル』が近年の「シスターフッド」的なフェミニズムの風潮に寄せまくった作品であるのに比べて、『ワンダーウーマン』はあくまで主人公のダイアナ(ガル・ガドット)とスティーヴ(クリス・パイン)との「異性愛」のラブロマンスが話の軸となる、王道的な構成であるところがよい。前作でも今作でも、ヒロインであるダイアナの方が強靭な超人でありスティーヴの方はただの一般人なので、「守る/守られる」立場が逆転したり女性ではなく男性の方が自己犠牲するなどの伝統的な性役割を逆転させた描かれ方がされてはいるのだが、それは表面的なものだ。ダイアナは母性
<1963年『クレオパトラ』の主演はエリザベス・テイラーで、白人のユダヤ教徒、シオニストだった。ガル・ガドットを主演に新たなクレオパトラ映画の製作が発表され、批判も出ているが、話はそう単純ではない> 米国のパラマウント・ピクチャーズがクレオパトラの映画を撮るらしい。クレオパトラの映画といえば、1963年に20世紀フォックスがエリザベス・テイラーを主演に制作した超大作『クレオパトラ』を思い出す人も多いだろう。 1963年の作品は当時の金額で4400万ドルという破格の制作費をかけた作品で、これ1本で20世紀フォックスは破産寸前にまで追い込まれたことでも知られている。 古代エジプトの女王で、絶世の美女といわれるクレオパトラの波乱に満ちた生涯とカエサル(シーザー)やアントニウス(アントニー)といった彼女をめぐる男たちの愛憎の物語である。この映画をきっかけにエリザベス・テイラーは、映画さながら、アン
ちょうどこのニュースが入ってきた。 www3.nhk.or.jp それと関係なく、今回の記事を書くつもりだったんだけど、ちょうどタイミングが合ったな。 もともと書こうと思うきっかけはこっちだ 「gotoのせい」勢と「入国制限緩和のせい」勢と「夜の仕事のせい」勢の人間が殴り合いをしているのを余所目に「普通の一般人が『このぐらいは大丈夫でしょ』と昼や夜に友達と一緒に食事しながらおしゃべりを楽しむ」ことで勢力を広げていくコロナウイルス、明らかに一人勝ちで憎さ極まる— rigst (@rigstys) December 12, 2020 けっきょく「人が移動して接触する」て大きなカテゴリーに入ってるんで、どれも影響が有るか無いかといえば『有るだろう」と推定できるんだよなあhttps://t.co/Ll97l6fyDu— INVISIBLE DOJO (@mdojo1) 2020年12月13日 たと
コロナ禍で公開延期の憂き目に遭い、その後、出演俳優のひとりが違法薬物所持で、ひとりがひき逃げで送検され、さらには劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』と公開時期が重なったことで劇場にかかる回数や入場者が吸い取られてしまったことで公開前から呪われた映画扱いされることになってしまった『とんかつDJアゲ太郎』。 しかし、この作品は間違いを犯したり、失敗してしまったりしたすべての人のためにある。 一連の事件があっても公開を見送らなかったことには意味がある。そういう人たちに再起を促すメッセージをもった映画だからだ。 ■『とんかつDJアゲ太郎』とは? イーピャオと小山ゆうじろうによる『とんかつDJアゲ太郎』はマンガアプリ「ジャンプ+」に2014年から17年まで連載され、16年には「ジャンプ+」初のTVアニメ化作品となり、20年10月30日には実写映画が公開された。 「ジャンプ+」ローンチと同時に連載が始まり、
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