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映画と歴史や伝承に関するmaturiのブックマーク (3,007)

  • 誘拐犯 - Wikipedia

    『誘拐犯』(ゆうかいはん、The Way of the Gun)は、2000年のアメリカのアクション映画。 ストーリー[編集] 流れ者の二人組、ロングボーとパーカーは日銭を稼ぐ為の病院で、巨額な報酬で雇われ護衛までつけた「代理母」の存在を耳にする。そんな大金を支払っているのだから、その赤ん坊にはさぞ巨額な身代金を払うだろう、と臨月間近の妊婦の誘拐を計画する。 問題の代理母、ロビンが産婦人科へ通院してくるのを待ち伏せ、誘拐を決行するロングボーとパーカー。誘拐にこそ成功したものの、ロビンが身ごもっているのは裏社会の大物チダックの子供である事を知る。 状況を「解決」する為に、チダックは古馴染みの「問題解決係」ジョーを呼び寄せ、犯人との交渉、身代金の運搬を一任するが、元々ロビンの護衛についていた二人は、ロングボー達犯人一味は勿論ジョーも代理母のロビンすらも殺し、チダックが用意した身代金を横取りしよ

    maturi
    maturi 2024/06/19
     ベニチオ・デル・トロ ライアン・フィリップ ジェームズ・カーン
  • 映画『関心領域』を観た感想、…とルドルフ・ヘス一家のその後について。|蜻蛉

    イントロ何年振りかな、映画の感想を書くのは。 ホロコースト映画なら何でもかんでも見るってわけではないし、ホロコースト映画にはまったのは、ホロコースト否定に興味を持つきっかけとなった2020年頃だけだと思う。『シンドラーのリスト』や『戦場のピアニスト』を、確かNetflixAmazonプライムで見て、色々と関連情報を知りたくなって検索したりしているうちに、ホロコースト否定が日のネット上でもかなり存在していたのを初めて知った、ってことだったように思う。 もしかすると、劇場で見たホロコースト映画の初は、去年くらいに観た『ヒトラーのための虐殺会議』だったかもしれないし、だから劇場では今回が2回目ということになるのかもしれない。実際のところ、ホロコースト映画にそんなに興味がある方でもないと思う。9時間くらいの超大作『SHOAH』は未だに観ることができていない。これこそ、取り憑かれたように否定論に

    映画『関心領域』を観た感想、…とルドルフ・ヘス一家のその後について。|蜻蛉
    maturi
    maturi 2024/06/19
     毎年公開される第二次大戦におけるユダヤ人を題材として映画について
  • 『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』公式ホームページ

    現在から約50年前、1972年11月8日に早稲田大学文学部キャンパスでひとりの若者が殺された。第一文学部2年生の川口大三郎君。文学部自治会を牛耳り、早大支配を狙う新左翼党派・革マル派(日革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派)による凄惨なリンチが死因だった。好奇心旺盛な普通の若者だった川口君は、なぜ殺されねばならなかったのか。 川口君リンチ殺人事件に怒った早大全学の一般学生はすぐに立ちあがった。革マル派を追放して自由なキャンパスを取り戻し、民主的な自治会を作ることを目的とした「早大解放闘争」が始まり、世間の注目を集める。それは「内ゲバ」の時代を終わらせ、新しい学生運動を生み出す可能性を秘めた闘いのはずだった。しかし革マル派の「革命的暴力」の前に一般学生は敗れ去り、わずか一年でその闘争は収束する。そして皮肉にも川口君リンチ殺人事件を機に革マル派と中核派の「内ゲバ」は、社青同解放派(日

    『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』公式ホームページ
  • リドリー・スコットがちゃんとしてたらあのMV公開されなかったかも

    例のコロンブスのやつ。 こんな思い出話をすると年がバレるってやつだが。 コロンブスの評価がかつての“新大陸を発見した冒険家”から大きく変わっているという話は、コロンブスのアメリカ到達から500周年、つまり1992年の頃には、わりとメディアでもそれなりに論じられていたように記憶する。 で、この年、リドリー・スコットが満を持して監督した大作『1492 コロンブス』が公開されているのである。 リドリー・スコットといえば、あの『ブレード・ランナー』や『エイリアン』をはじめ『グラディエーター』や『ハンニバル』などヒット作も多い大監督だ。 松田優作の遺作となった『ブラック・レイン』なんて作品もあるし、個人的には『ブラックホーク・ダウン』なんかも忘れがたい映画だ。 だが、『1492 コロンブス』という作品を覚えている人はあまりおるまい。 そう。盛大にコケたのである。 実はあんまりよく内容は覚えてない。

    リドリー・スコットがちゃんとしてたらあのMV公開されなかったかも
  • 『『薔薇の名前』ロケ地、憧れのロッカ・カラーショへ。』

    前回の続きです。 リストロ・ムッチャンテで、赤ワインとラムの串焼をいっぱいべて、ベンチに寝っ転がって一休みしたら、そこから念願のロッカ・カラーショに ロッカ・カラーショは、アブルッツォ州の荒涼とした山上に聳える城砦です。 『 1986年に、映画『薔薇の名前』でロケ地になったところですからねえ。 見たくてしかなかったところ。 (前年には、「レディホーク」って映画もあったそうですが、これ見てない) バイクで20分ほど走ると、さあ、見えてきましたよ〜。 山麓にたどり着くと、まずはカラーショの街があり、パーキングもありましたが、まさかこの暑いのに、ここから歩いて登るわけにはいかないでしょうと、先に進みます。 でも山道をくねくね登っていくと、なんとまあ、歩いて登っている人が結構いるではないですか! そして山上近くにも小さなパーキングがありましたが、とりあえず行けるとこまで行く主義の夫は、構わずバイ

    『『薔薇の名前』ロケ地、憧れのロッカ・カラーショへ。』
  • ゴジラ(1954)観た。 台詞は聞き取り辛いし、ゴジラもかっこよくないし、ミ..

    ゴジラ(1954)観た。 台詞は聞き取り辛いし、ゴジラもかっこよくないし、ミニチュア感丸出しで映像的にはしんどめだだった。 尾形達が訪ねてきて芹沢博士が葛藤するシーンが良かった。 水爆が呼び寄せた(というのは作中でも推測の範疇であって、真実は分からないけど……)ゴジラをまた別の大量破壊兵器で始末するという悪循環。 目先の被害を防ぐためにオキシジェンデストロイヤーを衆目に晒して良いものか。目先といっても死んだ人にはそれが全てだし、ゴジラがいつまで暴れるのかも分からない。 研究室に籠もってる博士と違ってその目で恐ろしさを目撃した尾形達は大衆の代弁者なのかもしれないけど、兵器利用に関して強い覚悟を持つ彼にオキシジェンデストロイヤーの使用を迫るのは死ねと言ってるのと同義。芹沢博士がゴジラと設計図を自分もろとも葬るのも、美しい犠牲と呼ぶにはグロテスクな解決。 とか思ってたら直後に報道者がオキシジェン

    ゴジラ(1954)観た。 台詞は聞き取り辛いし、ゴジラもかっこよくないし、ミ..
  • 映画『八犬伝』公式サイト|2024年10月25日劇場公開

    世界に誇る日ファンタジーの原点 「八犬伝」実写映画化! 里見家の呪いを解くため、八つの珠に引き寄せられた八人の剣士の運命をダイナミックなVFXで描く「八犬伝パート」と、その物語を生み出す作家・滝沢馬琴と、浮世絵師・葛飾北斎の奇妙な友情を通じて描かれる「創作パート」が交錯する新たな『八犬伝』。 失明してもなお、口述筆記で書き続け、28年の歳月を費やし106冊という超大作を書き上げた馬琴の偉業は、日文学史上最大の奇跡として今なお語り継がれる。 物語を生み出す苦悩と葛藤と共に作者の目線で描かれる『八犬伝』は、未だかつてない映画体験へと導いてくれる。 なぜ彼は、失明しても諦めなかったのか? 「八犬伝」に込めた馬琴の想いに あなたは涙する。 江戸時代の人気作家・滝沢馬琴は、友人絵師・葛飾北斎に、構想中の物語「八犬伝」を語り始める。 里見家にかけられた呪いを解くため、八つの珠を持つ八人の剣士が、

    映画『八犬伝』公式サイト|2024年10月25日劇場公開
    maturi
    maturi 2024/06/05
    山田風太郎の小説の映画化、何年ぶりだろう
  • 「十一人の賊軍」山田孝之×仲野太賀がW主演、笠原和夫“幻のプロット”を白石和彌が映画化(コメントあり)

    「日侠客伝」「仁義なき戦い」シリーズなどを手がけ、東映黄金期の礎を築いた脚家・笠原和夫。彼が1964年に執筆した幻のプロットを、監督・白石和彌、脚・池上純哉、企画・プロデュースの紀伊宗之といった「孤狼の血」シリーズの制作チームが受け継ぎ、令和に新たな集団抗争劇が誕生する。 物語の舞台は1868年の「鳥羽・伏見の戦い」を皮切りに、15代将軍・徳川慶喜を擁する旧幕府軍と、薩摩藩・長州藩を中心とする新政府軍=官軍で争われた“戊辰戦争”。その戦いの最中、新発田藩(現在の新潟県新発田市)で繰り広げられた奥羽越列藩同盟軍への裏切り=旧幕府軍への裏切りのエピソードをもとに、“決死隊”として砦を守る任に就いた11人の罪人たちが描かれる。 当時、笠原は「勝てば官軍、負ければ賊軍」という言葉の通り、勝ったほうがすべて正しく、勝敗によって善悪が決まるのが当たり前の時代に「勝つことだけが正義なのか?」と一石

    「十一人の賊軍」山田孝之×仲野太賀がW主演、笠原和夫“幻のプロット”を白石和彌が映画化(コメントあり)
    maturi
    maturi 2024/05/28
    黄金頭師の笠原和夫
  • Amazon.co.jp: パスポートの発明: 監視・シティズンシップ・国家 (サピエンティア 4): ジョン・C. トーピー (著), Torpey,John C. (原名), 隆男,藤川 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: パスポートの発明: 監視・シティズンシップ・国家 (サピエンティア 4): ジョン・C. トーピー (著), Torpey,John C. (原名), 隆男,藤川 (翻訳): 本
  • シー on X: "衝撃www これ、昭和30年代の丸の内のオフィスなんだけど、業務効率化の為に、書類を丸めてカプセルに入れ、各部署へ届けるエアシューターなる物があったんだね!専属のオジサンもいるし、逆に非効率じゃね?ww https://t.co/NJaRZ8dZ67"

    maturi
    maturi 2024/05/22
    『未来世紀ブラジル』みたいな
  • ひろみつ@技術書典お07 カラオケハック本 on X: "サウンドトラックが本当にサウンドトラックだったことも知らんもんな https://t.co/D1uBamGIR6"

  • https://twitter.com/mim_3_/status/1791715345428021338

  • 元シュガー・ベイブで字幕翻訳家の寺尾次郎が死去、長女の寺尾紗穂が公表

    元シュガー・ベイブで字幕翻訳家の寺尾次郎が死去、長女の寺尾紗穂が公表 2018年6月6日 17:54 639 24 音楽ナタリー編集部 元シュガー・ベイブのベーシストで、映画字幕を中心とした翻訳家の寺尾次郎が、日6月6日朝に死去した。彼の長女であるシンガーソングライターの寺尾紗穂がTwitterで公表した。 葬儀は親族と関係者のみで行われるとのこと。寺尾紗穂はTwitterで「私にとっては長らく『遠くて遠い』父でしたが、最後に少し近く感じることができました。ホスピスに移る日、看護師さんに『またどこかで』と言った父の姿が目に焼き付いています。映画の一場面のようでした」とつづっている。 寺尾次郎は学生時代の佐野元春が結成したバンド・バックレーン元春セクションにベーシストとして参加し、1975年にハイ・ファイ・セットのバックバンドに在籍。その後、山下達郎からの誘いを受けて第2期シュガー・ベイブ

    元シュガー・ベイブで字幕翻訳家の寺尾次郎が死去、長女の寺尾紗穂が公表
  • 半田健人×我謝よしか登壇で生コメンタリー!『仮面ライダー555』20周年記念イベント「ファイズ・リマインド Vol.4」レポート – Hobby JAPAN Web

    HOME記事イベント半田健人×我謝よしか登壇で生コメンタリー!『仮面ライダー555』20周年記念イベント「ファイズ・リマインド Vol.4」レポート 取材・文・写真/櫻井宏充 2024年4月29日(月・祝)に東京・秋葉原 from Scratchにて、『仮面ライダー555』20周年記念イベント「仮面ライダー555 ファイズ・リマインド Vol.4」が開催され、半田健人、我謝よしかが登壇した。 イベントは、1月20日(土)に秋葉原の中央通り沿いにある多用途劇場・秋葉原 from Scratchにて、『仮面ライダー555』20周年にして初の“半田によるファイズイベント”として「仮面ライダー555 ファイズ・リマインド Vol.1」が開催。東映ビデオ株式会社とのタッグにより、会場でのTVシリーズ上映が実現し、TVシリーズの“リマインド”=再確認をテーマに全50話の中から主要となる回をピックアッ

    半田健人×我謝よしか登壇で生コメンタリー!『仮面ライダー555』20周年記念イベント「ファイズ・リマインド Vol.4」レポート – Hobby JAPAN Web
  • フランシス・フォード・コッポラ構想40年のSFローマ叙事詩『メガロポリス』は怪作ぶりがすごかった:第77回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    映画『メガロポリス(原題)』より 現地時間16日、第77回カンヌ国際映画祭でフランシス・フォード・コッポラ監督(85)が構想40年を経てついに完成させたSFローマ叙事詩『メガロポリス(原題) / Megalopolis』(コンペティション部門)のワールドプレミアが行われた。『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』など言わずと知れた巨匠がこの長い歳月で300回リライトし、1億2,000万ドル(約186億円・1ドル155円計算)の私財をなげうって作り上げた同作は、そのバックストーリーと同様の怪作となっていた。 【画像】ヒロインは『ワイルド・スピード』ラムジー役女優 主人公は、自由に形を変える、画期的な新建築素材を使ったユートピアを作ることを目指す建築家シーザー(アダム・ドライヴァー)。現状を良しとし、彼の前に立ちはだかる市長のキケロ(ジャンカルロ・エスポジート)、そしてシーザーと恋に落ちるキケロの

    フランシス・フォード・コッポラ構想40年のSFローマ叙事詩『メガロポリス』は怪作ぶりがすごかった:第77回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
  • 東映最後の直営劇場・丸の内TOEIが2025年夏に閉館、60年超える歴史に幕

    閉館は入居する東映会館の老朽化による再開発と社の移転に伴うもの。跡地には2029年頃までにホテル・店舗などが入る商業施設を建設する。東映は「建物・設備の老朽化に伴い、継続使用した場合は多額の修繕費用および改修費用が見込まれるため、収益不動産として再開発を行い、最大限の有効活用をすることと決定いたしました」と説明している。 1960年の開館から60年以上にわたって東映の直営劇場として運営されてきた丸の内TOEI。同社の製作・配給作品を中心に上映され、舞台挨拶も頻繁に行われるなど、映画ファンに長年親しまれてきた。2022年12月の渋谷TOEIの閉館に続き、これで東映の名を冠した直営劇場が姿を消す形となる。 東映の興行事業は、引き続きグループ会社のティ・ジョイによるシネマコンプレックスで継続。なお社の移転先は近隣の京橋エドグラン建物内となる。

    東映最後の直営劇場・丸の内TOEIが2025年夏に閉館、60年超える歴史に幕
    maturi
    maturi 2024/05/16
    現代人の感覚では全然丸の内ではないが、昔は丸の内だったの??
  • 宗教権力による子どもの運命の変転~『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』(試写) - Commentarius Saevus

    マルコ・ベロッキオ監督新作『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』を試写で見た。 www.youtube.com 1858年にボローニャのユダヤ人であるモルターラ一家に突然兵士たちがやってきて、まだ小さい息子のエドガルドを連れ去るところから始まる。なんとエドガルドは勝手に使用人によりカトリックの洗礼を受けさせられており、カトリックだからそれにふさわしい教育を受けさせねばならないというのである。モルターラ一家は息子を取り戻そうとさまざまな活動をするが、一方でエドガルドはだんだんカトリックの学校に馴染んでいくようになる。 実際にあった事件映画化したもので、非常に重い話である。両親どころか子ども自身すら知らないところで勝手に子どもがカトリックにさせられていたというのはショッキングだが、一方でそもそも子どもは親の宗教で育てられるべきだということも一概には言えないので(このケースだと勝手な

    宗教権力による子どもの運命の変転~『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』(試写) - Commentarius Saevus
  • 『スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』25周年記念上映 - Commentarius Saevus

    ダブリンのライトハウスシネマで『スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』の25周年記念上映を見てきた。もちろん何度も見たことがあるのだが、久しぶりに大画面で見るとポッドレースや最後のライトセーバーの殺陣が迫力あって楽しかった。あと、ユアン・マクレガーがめちゃくちゃ若くてハンサムである。 最後に『アコライト』の予告がついているのだが、ダブリンの映画館はもうエンドロールで電気がついてしまうので、予告が始まってから映画館のスタッフが慌ててもう一度電気を消していた。なお、エンドロールでほとんどの人が退出してしまので、『アコライト』の予告を見ていたのは私ともうひとりの女性ファンだけだった…

    『スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』25周年記念上映 - Commentarius Saevus
  • 特殊効果がとにかくすごい~ミュージカル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 - Commentarius Saevus

    アデルファイ劇場でミュージカル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見てきた。映画第一作目の舞台化である。だいたいは新曲だが、ちゃんとヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニューズの曲も使われている。 www.youtube.com 話はほぼもとの映画に忠実である。1955年に飛ばされたマーティ(ベン・ジョイス)がドク(コリー・イングリッシュ)の助けで1985年に戻ろうとする一方、自分の両親をくっつけようと頑張る話である。ただ、おそらく特殊効果上の制限と現代にあわせるということで、細かいところが微妙に異なっている。 私が気付いたところでは、大きな変更が3つくらいある(たぶんもっと年季の入ったファンだといろいろ変更に気付くと思うのだが)。ひとつめとしては、ドクがリビアのテロリストに襲われるところはカットで、ドクはなんと放射線防護に失敗してプルトニウム暴露のせいでぶっ倒れてしまう。これはたぶんリビアの

    特殊効果がとにかくすごい~ミュージカル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 - Commentarius Saevus
    maturi
    maturi 2024/05/14
    楽しそう
  • 予告で叫ぶ映画を淡々と記録するよ 7

    『湖の女たち』  「うちはやってないんや!」「うわー」 『ミッシング』  「便所の落書きは人を殺さないでしょ!」「だったら見なきゃいい」「わかってるよ!でも見ちゃうんだよ!」(石原さとみ) 『碁盤斬り』  「忘れてはおらんな゛!」(草彅剛) 『告白 コンフェッション』 「お前も告白しろ!」 『あんのこと』  「困ってる人間を助けるのが俺らの仕事だろうが!」(佐藤二朗) 『ディアファミリー』  「死を待つ人間がいるってことを考えてくださいよ!」(大泉洋) 『九十歳、何がめでたい』  「書きたくない!」(草笛光子)(微妙ライン) 『キングダム 大将軍の帰還』  「行くぞお前ら!」(山﨑賢人) 追記 前回は2018年で6年ぶり(7回目) https://anond.hatelabo.jp/search?word=%E4%BA%88%E5%91%8A%E3%81%A7%E5%8F%AB%E3%81

    予告で叫ぶ映画を淡々と記録するよ 7
    maturi
    maturi 2024/05/06
    CMでしか存在を見たことないので石原さとみ姉の怒鳴り演技は新鮮 草彅剛兄のそれ、「忘れてはオランダ!」と聞こえました