しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen 吉良吉影の視点からではピンチになったら時間が巻き戻ったことしかわからないはずなんだよなあ。特定人物に特定条件で発動する時間巻き戻し爆弾や、その間に吉良について特定人物に訪ねたりしたらその相手が死ぬ運命が確定するとかどうやっても知り得ない 2016-12-29 21:45:53
もふもふの毛皮に包まれた赤ちゃんアザラシはかわいらしさの象徴ともいえるが、彼らは人間から残酷に扱われているのもまた事実だ。例えば、カナダでは毎年数十万頭の赤ちゃんアザラシが撃たれたり、撲殺されている。 ハンターは金属製の鋭いフックが付いた棍棒や鉤竿を使って、半ば意識のあるアザラシたちを引きずっていく。アザラシの肉では稼げないアザラシ猟師は、瀕死のアザラシを海に浮かぶ氷の上に残し、腐るがままにして去っていく。 トロフィモフは美しさだけでなく、自分たちをとりまく世界のもろさも示す写真家でありたいと考えているという。 世界を旅しつつ風景写真を撮っているアレクセイ・トロフィモフの公式サイトはこちら。 via:boredpanda・translated D/ edited by parumo ▼あわせて読みたい アザラシの赤ちゃんのかわいくって切ない、一人ぼっちのヨチヨチ歩き もう猫にしか見えない。
基本のキを無視する日経新聞 あけましておめでとうございます。 新年早々なので、定番であるが、今年の予測といこう。ただ、単に予測を書いても面白くないので、日本を代表する日経新聞の「大予測2017」との対比で書いてみよう。 日経新聞は、安倍首相を「シン・アベ」とシン・ゴジラにたとえたうえ、筆者をその子ゴジラに見立て揶揄している(昨年12月12日付け本コラム「なぜこの国の財務省は『経済成長優先主義』を頑なに否定し続けるのか」http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50431)ので、その予測力とやらを筆者なりに分析するためである。 参照した日経記事は、昨年12月31日の「正念場のアベノミクス、財政再建に黄信号~日経大予測2017」(http://www.nikkei.com/article/DGXMZO11075290W6A221C1000000/)である。 この論
いよいよ2016年も終わりを迎えようとしている。 1月の人民元ショックに始まり、1月末の日銀によるマイナス金利政策採用、6月の「Brexit(イギリスのEU離脱)」、そして、11月には米大統領選でのトランプ勝利、と予想外の出来事が頻発した一年だった。 その影響をうけて世界のマーケットは大きく変動した。 そして、2017年に入ると、1月20日の大統領就任式を経てトランプ新政権が発足する。この新政権の政策スタンスがまた世界のマーケットを揺さぶる展開となるだろう。 新政権の陣容も、徐々に明らかになってきている。中でも懸念されるのは、貿易・通商政策と安全保障・外交政策の組み合わせである。両者を担当する閣僚には対中強硬派が名を連ねそうな状況となっているため、トランプ政権の対中政策が今後のマーケットのリスク要因になる可能性がある。 今年、人民元安が放置された理由 今年(2016年)1月の大混乱の後、マ
皆様あけましておめでとうございます♡ 去年はお世話になりました、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 おせち料理や、お正月番組、世間はもう年も明けて賑やかな雰囲気が漂っています。 そんな中看護師というお仕事をしていると曜日感覚もなくなり、世間が祝日だということも忘れてしまいます。 大晦日も元旦も関係ないです! 大晦日や元旦に休めるかどうかは、シフトを決める先輩方の手に委ねられているのです…。 年末年始くらい少しはゆっくりしたい!という気持ちもありますが、病棟ナースという職業柄仕方がありません。 年末年始は休み希望が入れにくい! 新人時代は休み希望をなかなか入れにくいです。 ベテランの先輩達が大晦日や元旦に休み希望をいれているのをみると、新人はなかなか入れ辛くなります。 本当は休みたいけど…と気を遣う新人看護師は多いです。 そして希望を入れずにシフト表は回収されます。 大晦日や元旦が休める
介護録ってかなり膨大かも… (;゚∀゚) ぼちぼちと、2006年からのブログの介護部分をまとめ始めたのですが…。これって全部で文庫300ページ以内に納まる分量かなあ??出版社の計算には300ページくらいしかなかったのに、それで納まらなかったらどうしよう???うーん…。 11年前の記録ですが、当時も「休みたいのに休めない」とか「弟が役に立たない」とか言ってて、そのへんはいまと同じじゃないかと思います (ーー;) 苦労もおんなじ… (*-д-)-з 当時はLovelogで書いていて、コメント欄も開けていたので、いろいろな方がコメントしてくださいましたし、父が亡くなった時には40名近い方々からお悔やみのコメントをいただいておりました。みなさん、お元気にされているといいなあ、と願っております (^_^;) 自己肯定感はやっぱり高い私 そういえば「自己肯定感」という言葉で検索していて、ここのブログの
——例えば、アメリカ社会はトランプ氏を次の大統領に選びましたね。これも変化を求めているということでしょうか。あるいは、単に対抗したリベラル側の問題もあったと思いますが…… 2つの問いはつながっていると思います。これはあとで議論することになる、日本でもトランプ現象が起きるかどうか、という問題にもつながるので、丁寧にみておきましょう。 トランプの特徴は、支持しているということが、なにか恥ずかしい、あるいは公言したくないと思うような大統領候補だったということです。だいたい、誰も本当に勝つなんて思っていなかった。 本音トークを重ねて、人種差別や女性差別の発言を振りまく。政策はたいしたものはない。それでも、メッセージが特定の層には刺さった。それがどういう層なのか。逆に刺さらなかった層をみればいいんですね。 トランプのメッセージが刺さらなかった代表的な層は、メディア、特にリベラル系のメディアですよね。
国や自治体などが2年前に始めた道路橋の一斉点検で、深刻な老朽化の実態が次々と明らかになっている。 2016年3月までに点検を終えた20万4533基のうち、早急な補修などが必要と判定された橋は12%の2万4351基に上る。高度成長期に造られた多くの橋が、補修や架け替えの時期を迎えており、「通れない橋」が住民生活に影響を及ぼしている。 京都府京丹後市丹後町の竹野川に架かる府道の大門橋(長さ81メートル、幅4・5メートル)。両端は閉鎖され、「通行止」の表示板がある。近所の女性(79)は「通院するのも不便。早く何とかしてほしい」とため息をついた。 大門橋は昭和初期に造られ、1969年、鋼鉄製に架け替えられた。2011年、路面の段差が確認され、2トン超の大型車は通行禁止に。16年10月に仮橋の建設を始め、完成後に新設工事に入る計画だった。
相模原市中央区の買物公園通りにある岡本太郎作のオブジェ「呼ぶ 赤い手・青い手」が化粧直しされることになった。1982年に設置後、補修されないままで一部の色がはげ落ちていた。加山俊夫市長は「芸術性の高いものであり、修復を含めて作品の活用を検討したい」としている。 市商業観光課によると、オブジェは585メートルの通りの左右にある。御影石の台座(高さ1・2メートル)に、高さ約4・2メートル、横幅約3・6メートルの手が空をつかむように伸びている。塗装が消え落ち、傷みも激しい。 修復費用は約700万円の見込みで、同課の担当者は「作品には著作権があり、どう修復するか。岡本太郎記念現代芸術振興財団(東京都)と相談し、なるべく早期に修復していきたい」と話す。 12月20日の市議会で、地域…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く