本人が書いた文章よりも先に下記醍醐聰氏の一連のツイートを知ったので、読む前に予断が入ってしまったかもしれない。 ①https://t.co/aZ8GecM6R3 話題を呼んでいるからと『東京新聞』が転載した師岡カリーマさんの論。しかし、「物事を白黒に二分する」「薄っぺらい議論」に危うさを感じるというこの人の中立を標榜する薄ぺらな議論、この手の議論に共感する風潮にこそ、危うさを感じる。 — 醍醐 聰 (@shichoshacommu2) 2022年4月30日 ② 「とりあえずプーチンを糾弾しておけば間違いはないという不毛なスタンスに陥りたくはない。」 →プーチンを厳しく批判することがなぜ「不毛」なのか? 「糾弾」「不毛」というフレーズで他者の議論を卑俗化し、問題の核心をはぐらかす、おなじみの情緒的話法。 — 醍醐 聰 (@shichoshacommu2) 2022年4月30日 ③ 師岡さんの