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石垣のり子参院議員の「ロシアを一方的に非難することこそ誠実な態度」とする正論と、想田和弘の「ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」を捏造する妄論との目も眩むような落差 - kojitakenの日記
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石垣のり子参院議員の「ロシアを一方的に非難することこそ誠実な態度」とする正論と、想田和弘の「ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」を捏造する妄論との目も眩むような落差 - kojitakenの日記
私はFacebookに登録していないので、想田和弘という映画監督にして某パブリックエネミーへの追随者が「... 私はFacebookに登録していないので、想田和弘という映画監督にして某パブリックエネミーへの追随者が「二元論にはまった挙げ句、ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」がどうのとFacebookに書いたことは知らなかった。リンクは示さないが、やはり現在前述の某パブリックエネミーと深く関わっている某人*1のブログ記事にて知った。 しかし某人の意見とは全く異なり、私はどこに「ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」なんかがあるのだ、これこそ「藁人形論法」の最たるものだという感想しか持てなかった。 現に弊ブログはこの「藁人形論法」によって「ゼレンスキーを美化している」などと非難を受けたことがある。 いったい弊ブログの記事のどこにゼレンスキーを美化した文章があるというのだろうか。弊ブログがやっているのは、非難の焦点をプーチンのロシアに絞ることだけである。原則とし
2022/04/20 リンク