▼4年以上飼って新たな発見 サザエはスタスタ歩くんだけど、4年以上飼っていて、今日新たな発見をした! → 次 pic.twitter.com/4fw3Y1wv8D — UME(生物部) (@UMEZAWA_CRAFT) 2017年12月20日 ▼なんとサザエさんがちゃんと足を上げて歩いていた! サザエさんたら、ちゃんと足を上げて歩いていた! pic.twitter.com/Lylk4NSlgp — UME(生物部) (@UMEZAWA_CRAFT) 2017年12月20日 タイムラプス撮影です。実際はもっとゆっくりです。 — UME(生物部) (@UMEZAWA_CRAFT) 2017年12月20日 高級食材としても有名な巻き貝の一種サザエ。主に食用として一時的に飼育される事は多い、観賞用として長期にわたって飼育されることは比較的少ない。 そのサザエを4年以上も飼育されているという方が、サ
2017年11月26日(日曜日)、浅草の浅草寺にも程近い東京都立産業貿易センター台東館5階で熱帯魚・生き物関連イベント『アクアリウムバスVol.14』が開催されました。 14回目の開催となったアクアリウムバスに今回もアクアクンが参戦してきましたので、会場の様子をお伝えいたします。まだ、参加したことのないという方、この記事で会場の雰囲気を感じ取ってもらいは次回の参考にしてもらえれば幸いです。 今回は『第1回グッドアクアリウムデザイン賞』が同時開催。審査員として著名人の方々が審査員として招待され前回以上に盛り上がっていましたよ。 ▼関連記事 【レポート】熱帯魚・生き物関連のイベント「アクアリウムバス Vol.11」にアクアクンが行ってきた!【画像】「アクアリウムバス Vol.9」とかいう熱帯魚・生き物関連のイベントに行ってきたったったwwwwwww【画像】浅草で開催の熱帯魚・生き物関連のイベン
image:dailymail ハエと言えば、そこらじゅうを素早く、機敏にブンブンと飛び回り人間にとって時には鬱陶しい存在である。 そんなハエの仲間の中には、空を飛ぶだけでなく水に潜ることを可能とする特殊な生態を持つ生物がアメリカに生息するという。最新の研究でそのハエの生態が少しずつ明らかとなってきた。 アメリカ、ヨセミテ国立公園の東に位置するMono Basinなどに生息するハエの仲間『Ephydra hians』。この生物は他のハエにはないある特殊な能力を持っているという。 それは水中に潜り湖底を歩くことの出来る能力。彼らは成体になった後も水の中に潜り、湖底の苔などを食べることを可能としているのだ。 しかし、その能力について長年の間不明な点が多かったのだが、今週月曜日に発表された研究によると、その一部が明らかとなってきたという。 ▼湖岸でひしめき合う大量の『Ephydra hians』
▲新種のヨコエビ Epimeria (Drakepimeria) anguloce image:vrt 海外メディアによると、ベルギーの研究者らが南極大陸近海において28種のヨコエビの新種を発見したという。 発見されたいくつかの新種のヨコエビ、トゲトゲとした装甲を持っており、それはまるでドラゴンのようであるとのこと。 今回南極で発見されたのはヨコエビの仲間Epimeria属の27種とAlexandrella属の1種の新種。ヨコエビといえば比較的地味な生物だが、今回発見された種の多くは非常に多様でありながら目立った容姿が特徴的であるという。 発見したのはベルギーの研究者Udekem d'Acoz氏とMarie Verheye氏。彼らは国際的な科学者チームの一員として、ドイツの砕氷船Polarsternに乗船し一年の内に南極へ二回、北極へ二回訪れフィールドワークを行った。 ▼南極で発見された新
(Image: dailymail ) オーストラリア近海の海底で、 頭部がパックリと切り開かれたエイの死骸 が複数発見されたと海外メディアが報じている。 発見したダイバーによると、このような状態に至った原因について、 人為的に行われた可能性が高い とのこと。 この衝撃的な光景が目撃されたのは、オーストラリア、ビクトリア州モーニントン半島にある桟橋近く。発見者のダイバーJane Bowmanさんによると、このような頭部が切り開かれたエイの数は全部で5匹。驚くべきことにそのうち1匹はまだ生きており、もがいていたという。 エイの種はオーストラリアの東部と南部に生息する一般的なエイ「 Fiddler ray(学名: Trygonorrhina fasciata ) 」 ダイバーによると、このような死骸は同じ場所においてここ数年で定期的に発見されており、 エイを釣り上げた釣り人がこのように頭を切
(Image: dailymail ) カナダ、トロントにあるオンタリオ州率博物館で、地球上で最大の哺乳類 シロナガスクジラ の 巨大な心臓 の標本が公開された。シロナガスクジラの心臓の標本は世界でもオンタリオ州率博物館だけ。 専門家らによると、この心臓は2004年にカナダの海岸に漂着したシロナガスクジラから採取されたもので、今後1000年間はこの状態で保存することができるという。 多くの科学者や技術者によって、世界で初めて公開されたこのシロナガスクジラの心臓標本。これは2004年にカナダに漂着したシロナガスクジラの本物の心臓だ。 大きさは 高さ約1.5メートル、幅約1.2メートル、奥行き約1.2メートル と心臓だけでポニーほどの大きさを誇っている。大きさだけでなく能力もケタ外れてであり、 毎秒219リットル の血液を送り込むことが可能となっている。 (Image: dailymail
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く