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ブックマーク / ameblo.jp/kanku0901 (20)

  • 山本寛『廣田恵介氏』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 月刊ホビージャパンならびにHJヴィンテージなど、卓越したセンスと豊富な経験で数多くの企画に携わりご活躍されました、廣田恵介さんが先日急逝されました。 通夜、葬儀は親族のみで執り行われたとのことです。 ご冥福をお祈りするとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 — ホビージャパン編集部 (@HobbyJapan_MAG) July 11, 2023 訃報が続く。 廣田さんが亡くなったそうだ。 過去何度かインタビューに来ていただいた方。 僕が喋り足りず、会場を変えて喫茶店でお説教になってしまったことも。 「そんなことでアニメが正常化すると思ってるんですか!?」ってね。 このインタビューなんだけど。 そのついでと言っては何だが、 『薄暮』の原作のあとがきは是非彼に、とお願いした。 快諾して

    山本寛『廣田恵介氏』
    maturi
    maturi 2023/07/30
  • 山本寛『戦争を知らない子供たち』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 タイトルからしてお察しだろうが、ウクライナ情勢である。 毎日のようにニュースを追いかけ、考える日々が続いている。 何を考えているか?「戦争とは何か?」である。 ただ、ウクライナ紛争とはちょっと違う話をする。 僕の持論がひとつある。今日も若い制作君に言ってみたのだが。 日人の世代論である。 世代によって考え方が違う、というのはよくある議論だろうが、僕はこう捉えている。 僕は「団塊ジュニア」の世代にあたる。その親の世代が「団塊世代」だ。 その親の世代、つまり僕らの祖父祖母の世代は、「戦争を体験した世代」となる。 これがミソだ。 祖父祖母の世代は先の大戦でボロボロに敗れ、命の危機を乗り越え、平和の大切さを存分に味わったことだろう。 これは思想的な話ではない。当に「今生きてる!えてる!

    山本寛『戦争を知らない子供たち』
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    maturi 2022/03/22
  • 山本寛『毎日映画コンクール』

    第74回毎日映画コンクール候補作発表!『火口のふたり』と『蜜蜂と遠雷』が最多8ノミネート!『半世界』7ノミネート、『カツベン!』『ひとよ』5ノミネート!! 朝この報で飛び起きる。 『薄暮』が毎日映画コンクールアニメーション部門にノミネートされました。 これは震えるほどに嬉しい。 「大藤信郎賞」はアニメを志してからずっと憧れだったからだ。 もうノミネートだけでお腹一杯。 『この世界』『天気の子』と嘘でも(嘘じゃないが)肩を並べだだけで十分。 光栄の極みでございます。 励みにして参ります。 ありがとうございました。

    山本寛『毎日映画コンクール』
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    maturi 2019/12/28
    薄暮ノミネートをことほぐ
  • 山本寛『実名』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 僕の呼びかけにファンが応え始め、実名・顔出しアカウントが徐々に増えつつある。 素晴らしいことだと思う。 勇気も要るだろう。 しかし、自分を曝け出してでも発言しなければならないという覚悟は、凄みを感じさせる。 どんな政治体制下であろうが、匿名はただ卑怯であり、無責任だ。 だから僕はアノニマスも嫌いだ。 顔を隠している時点で何を言おうが正義を感じない。 自分が正しいと当に思うなら、顔と名前を出せ。 僕はそれが世界の原則だと思う。

    山本寛『実名』
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    maturi 2019/12/28
    匿名絶許
  • 山本寛『死ぬ自由』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 年末立て続けにこの話をしたので。 僕らは全員「生まれる自由」はない。 生まれたい!と思って生まれた訳ではない。 強制的に生み出されたのだ。 そういう意味では鉄腕アトムとか、ロボットと同じだ。 だから「死ぬ自由」があっていいと、僕は思っている。 生きることは義務でも何でもない。 権利ではあるが、義務ではない。 周りの関係者が悲しむとか、そんなのは実に些細なことだと思う。 自分の生を自分で決めることこそが「実存」であり、正しい意味でのヒューマニズムだと思う。 だから、「死ぬ自由」があるべきなのだ。 安楽死の導入には徹底して賛成だ。 上っ面の倫理など要らない。無意味だ。 僕らはヒューマニズムの欺瞞を見抜き、正しい理解をしなければならない。

    山本寛『死ぬ自由』
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    maturi 2019/12/28
  • 山本寛『東北三部作』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 悲しいお知らせになりますが、実はある方がようやっと出揃った「東北三部作」の一挙上映を企画してくださっていました。 順調に交渉は進んでいたはずなのですが……。 結果としては、『WUG』だけは製作委員会から、一切貸さない、という返答が来たそうです。 え、なんで? ただ、ひたすらに呆れます。 取り上げたおもちゃをぶっ壊して、多くの少女たちの人生を台無しにして尚、今も手放さない。 何がそこまでさせるのでしょう? ジャイアンでもここまで卑劣で非人間的ではないでしょう。 ただのいじめっ子ではなく、青葉真司に通じる凶悪犯罪者の匂いすらします。 こうして『WUG』はどんどん、壊れただけでなく腐っていくことでしょう。 その耐えられない腐臭に皆さんが目を背ける日も近いのではないでしょうか? これが、今の

    山本寛『東北三部作』
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    maturi 2019/09/09
    WUGと怨み
  • 山本寛『武本さん』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。

    山本寛『武本さん』
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    maturi 2019/08/21
  • 山本寛『僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」』

    時間が経ち、全容は未だ明らかになってない。 しかしそろそろここがタイミングだろうと、意を決し、覚悟を決めて、書く。 いろんな誤解、邪推、感情論、言うたらええ。知るか。 僕はアニメを半歩でも前に進めるために、書く。 まずはこの動画を改めて貼っておく。 2016年7月、ちょうど3年前の講演だが、僕は今般の事件に至る経緯を、既に説明(予言)していた。 京アニは2007年、匿名掲示板の「狂気」と結託し、僕をアニメ制作の最前線から引きずり降ろした。 ここで言いたいのは、僕を引きずり降ろしたことへの恨み事ではなく、彼らが「狂気」と結託した、という事実である。 ここから彼らとネットの「狂気」との共犯関係、そして僕とネットとの飽くなき戦いが始まる。 そこからかれこれ12年。 干支は一周した。 いや、しかし僕も最初から「狂気」と対峙していた訳ではない。 むしろ2007年までは、京アニの中でその「共犯関係」に

    山本寛『僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」』
  • 山本寛『今日MBSに渡したけどたぶんまったく使われなかったであろうコメント(全文)』

    ただ悔しいばかりです。はらわたが煮えくり返り、何度も泣きました。 僕のかつての先輩・同僚・後輩、そして同志たちが犠牲になった事実をまだ自分の中で消化しきれません。 亡くなった方のご冥福をお祈りすると同時に、絶対に彼らの仇はとります。SNSを中心に狂気を放置し増幅するこの世間の異常な空気を変えます。

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    maturi 2019/07/29
  • 山本寛『オタクの劣化』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 オタクは劣化したと考えるようになった。 なぜか? それはもう何度も引用している岡田斗司夫さんの「オタク・イズ・デッド」を詳細に分析して解った。 オタクは劣化した。 かつては「子供が見るようなものを大人になってからも楽しんでいる異様な種族」がオタク(第一世代)だった。 彼らは自分の異様さに自覚的だった。 しかしそれは、深い知識と教養によって容易にはねのけられる、強靭な精神力によってむしろ「ノブレス・オブリージュ」として、自分の高貴さを示すものとして利用していた。 彼らに劣等感などなかった。 しかし例の「宮﨑勤事件」から、流れは変わった。 「オタク=犯罪者」というレッテルが巷に出回り、オタク(第二世代)はそれを払拭するため、自衛の戦いに打って出るしかなかった。 しかしここでもまだ、強靭な

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    maturi 2019/07/10
  • 山本寛『この世界の片隅に』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 と言ってもあの名作のことを語るのではない。 おととい、「世界の中心」某Lティス祭りで「ハルヒダンス」が披露されたそうで、その時僕は「世界の片隅」いわきで『薄暮』を地道に宣伝するという、まぁ、対照的だなぁ、という話をしていたら、なべりんが、 「それは素敵ですね!」 そう言われればそうなのだろう。 宇野さんもパンフに書いた通り、僕は「世界の中心」にいることをとっくに放棄している。 そんなところには虚飾に塗れた欺瞞しかないからだ。 もう生理的に無理。 「世界の片隅」いわきにかつてないほど長期滞在して、のんびり作品と向き合っている。 どっちがアニメのためになっているのだろうか?とまで言うのは早計かも知れないが、僕は今必要だと思っているのは、「世界の片隅で、アニメを語る」ということだと思う。

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    maturi 2019/07/10
  • 山本寛『リアリティ』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 ここにも貼っておこう。 去年暇を見つけて撮ったものだ。 まぁ『薄暮』までの前菜として観ていただきたい。 で、またコメント欄が香ばしい。 もちろんとっくの昔に消したが、「どうして恋人なのに向かい合って事しないんだ!」というのには、毎度毎度だが眩暈がした。 恐らくこれを書いた御仁は女性と事をしたことがないのだろう。 もちろん経験のある人は二人L字に座ることも、並んで座ることもあると知っているだろう。 ていうか自由じゃんそんなの。 まぁ百歩譲って「経験があった」としても、完全に「俺ルール」。 カップルは向き合って事しなければならない法律でもあるのだろうか? 刑罰でも受けるの?? これこそ「アニメの観過ぎ」だ。 アニメしか観ないからこんな脳味噌が出来上がる。 勝手にルールを決めて映像を

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    maturi 2019/07/10
  • 山本寛『表アニメと裏アニメ』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 結構昔から提唱しているのだが、アニメでもっと良作を作りたいなら、そして待遇改善を図るなら、アニメーター資格試験みたいなものを作ればいい。 製作大手5社か10社くらいで合同で試験をすればいいのだ。 上手さと早さ、責任感、コミュニケーション能力はそこで測ればいい。 そうして集めた選りすぐりのアニメーターやクリエイターには数千万の年俸を払う。 その代わりちょっとでも手を抜いたら契約解除、資格を抹消する。 トレードやFAもアリ。 そうして作ったアニメは「表アニメ」とでも銘打てばいい。表アニメじゃ恰好悪いから「メジャーアニメ」かな? それ以外は「裏アニメ」だ。 表アニメはどんどん宣伝して客が入り、どんどん質が上がり、スタッフの責任感も増し、技術が研ぎ澄まされていく。 ちょうどプロ野球と独立リー

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    maturi 2019/07/10
  • 山本寛『公人』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 世界よ、これがオタクだ。 典型例があったので報告しておく。 「皮肉を言わないと気が済まない、皮肉を言って相手が怒ってもどうして怒っているのか解らない、むしろ受け入れて当然だと開き直る」 僕が繰り返し述べた、「ポタク」の定義にピッタリ当てはまる。 しかしこういう反論もあるかも知れない。 「公人ならば皮肉や風刺を受け入れるべきでは?」 この国は戦後以降アメリカによって押し付けられた民主主義をグダグダと運用してきたので、「公」の意識が混乱している。 例えば国会議員ならば、「国民の代表」として日々生きている訳だから、可能な限り隅々まで説明責任やその他の責任があり、批判や風刺は甘んじて受け入れるのが通説だ。 「国民の象徴」たる天皇家もしかり。 しかしそれ以外の一般人は、基的に社会に対する責任

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    maturi 2019/07/10
  • 山本寛『自衛権』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 僕は絶えず「売られた喧嘩は絶対買う」主義だと宣言しているが、これは国際法でも保証されている。 自衛権のことだ。 日国憲法に「国の交戦権は、これを認めない」と書いてあるが、これは国際的にも当たり前の話で、ヴェルサイユ条約以降、侵略戦争はしちゃいけないことになっている。 しかし、それでもやってくるドアホがもしいたら大変だから(実際いるし)、各国は「自衛権」を認められている。 だから日にも「自衛隊」がある。 つまり「売られた喧嘩は買ってOK」ということである。 しかも、ただ弾を避けるだけでなく、敵基地の攻撃もOKということになっている。 でなきゃ自衛にならん。当たり前だ。 日人はどうしても戦後の「戦争は絶対しちゃだめ!」という思い込みで、買う喧嘩すらダメという感覚に陥ってしまうが、こ

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    maturi 2019/07/10
  • 山本寛『何が見えるか』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 「映画批評はただ、淀川長治のようにスクリーンに映ったものをひたすら言葉で描写するしかない。それ以外の批評は存在しない」 と言ったのは蓮見重彦だが、これは美学芸術学全般に言える。 「何が見えるか」だけが大事であり、「それを見てどう思うか」は、既に個人の勝手な感想である。 たとえば、 「『薄暮』は空が映っている」 なるほど。 「『薄暮』は空が映っている。だから駄作」 はぁ?となる。 しかし仮に、 「『薄暮』は空が映っていない。だから駄作」 となると、ちょっとした説得力を帯びてくる。 ここでもう既に罠にはまっている。 当然のことだが、『薄暮』とタイトルを付けたところで薄暮の情景を映さなければならないルールはどこにもない。 北野武の名作『HANA-BI』を観て、どこにも花火が映ってないじゃな

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    maturi 2019/07/10
    感想・評論・鑑賞・解釈
  • 山本寛『偽史』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 創業8周年によせてご挨拶と御礼 「すべての記事は偽史である」 まず結論から。そうしておこう。 しかし、案の定というかなんというか、業界内の最底辺をうごめく生き物達がこれに反発した。 「正史」を紡ぐ自信もないのに「偽史」だと言われたら腹を立てる。 子供か。 昨晩FBで前田久他何匹かのハエをはたき落とした。 もともとアニメにたかるハエのような連中が今更何を言うか。片腹痛いわ。 因みに僕は数年前、KAI-YOU編集部と大喧嘩し、訣別した。 しかし最近の僕の動きにいても立ってもいられず、敢えて記事に起こし、あまつさえ取材依頼をしてきた。 その覚悟たるや天晴れである。 KAI-YOUを守る義理は全然ないが、メジャー誌のツラ構えでやたら偉そうにしてその実は「スポンサー」に尻尾振っているだけの提灯

    山本寛『偽史』
    maturi
    maturi 2019/07/10
    現時点ではまだ山本監督よりKAIYOUの方が知名度低いんではないか
  • 山本寛『評論家はなぜ偉そうなのか』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 もう身分的に立場が保証されていると勘違いしている前田久などのコバエは放っておいて、じゃあなぜ評論家が偉いのか?考えてみよう。 それはもう一点しかない。 「批評した相手に貢献した」からだ。 例えば無名の料理屋がある。 そこへふらっと料理評論家がやってくる。 べて気に入る。そして雑誌や何かで吹聴する。 するとそれを見たお客でごった返す。 そこで初めて、店主は「先生、話題にしてくれてありがとうございます」と言えるのだ。 それはギブ&テイクの関係から生まれた敬意に過ぎない。 海原雄山とて北大路魯山人とて、「大家に認められる」ことがステータスとなるから、偉そうに振舞えるのだ。 前田久ごときの小物では何度死んでも決してできない。 蓮実重彦も映画評論家の役目をこう語っている。 「とにかく一人でも

    山本寛『評論家はなぜ偉そうなのか』
  • 山本寛『謹告』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 この度、『薄暮』のいわき、東京、大阪三箇所での特別試写会におきまして、大変状態の悪いフィルムをお見せしてしまったという、自らのプロとしての責任、特に納品責任を重大に受け止めまして、『薄暮』を最後にアニメーション業界から廃業することにいたします。 関係各位に多大なるご迷惑をおかけしたことに対し、これを以てお詫びに代えさせていただきます。 誠に申し訳ございません。 「自分はそもそもアニメが作れなかったんだ」、その事に業界21年もいてようやく気付いた次第であります。 自分の未熟さと無能さを痛感しております。 これを機に、今後はアニメーションに関係する一切の業務を担当しないことをここに誓います。 尚、『薄暮』だけは、お赦しいただけるようならば最後まで全力で完璧に作り上げ、かならずや6月21日

    山本寛『謹告』
    maturi
    maturi 2019/05/27
    つらしみ
  • 山本寛『こちらを本ブログとします。』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 ともあれ、LINE社との向き合いは続けますが、こちらをブログとして使用します。 アメーバ運営とサイバーエージェント社が人間として最低限の良識を持ち合わせていますように……って書いた瞬間無理そうな気がしてきたな。 NGT、『けも2』とオタクエンタメ業界が地獄絵図と化しているのは、匿名アカウントの狂気を放置し続けるSNSにも大きな原因があるはず。 早く気付いてほしい、自ら人間であることを捨てる前に。

    山本寛『こちらを本ブログとします。』
    maturi
    maturi 2019/04/24
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