東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
五反田TOCビルには、「ユニクロ(UNIQLO)」やABC-MARTが入居していたほかアッシュ・ペー・フランスが主催する日本最大級のファッションとデザインの合同展示会「ルームス(rooms)」の会場としても使用。建て替えに伴う解体工事のため、今年3月に閉館した。 これまでに3回、新TOCビル計画を公表し建て替えの準備を進めてきたが、昨今の建築費高騰やビル賃貸市況に鑑みて、より高収益化を目指すため計画を見直し。計画変更に伴い一定の期間を要することが見込まれることから、改めてビル賃貸及び催事事業を再開するに至ったという。再開時期は2024年9月頃を予定している。 今後は、設計プランの変更に加え行政協議を行う予定となっており、投資効率の向上を図るため新TOCビル計画に分譲レジデンシャル事業などを加えることも検討するという。新たな着工時期については2033年頃を想定している。
「ゾフ(Zoff)」が、3月1日から一部商品の価格およびサービス料金を改定することを発表した。公式オンラインストアは3月1日11時から価格を切り替える予定。 価格を改定するアイテムは、フレーム各種(8800〜1万1100円→9900〜1万3300円)、サングラス各種(5500〜1万1100円→6600〜1万3300円)、遠近両用レンズ各種(5500〜9900円→6600〜1万5400円)、調光レンズ各種(3300〜5500円→5500〜7700)、偏光レンズ(1万1000円→1万3200円)、くもり止めコート(3300円→4400円)、スーパーハード・コート(3300円→4400円)、「レンズ交換加工賃 他者枠※レンズ代別途」(3300円→8800円)。また、有償化するサービスは、「レンズキズ保証※スーパーハード・コート購入者のみ対象」(0円→1100円)、「レンズ交換加工賃 自社枠※レン
「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日本にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日本滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日本とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作
「ティファニー(Tiffany & Co.)」は、1月30日から全国のティファニーブティックで販売している一部を除いて、全ての商品を対象に価格を改定すると発表した。ニューヨーク小売価格の変動に対応するために値上げに伴うものだとしている。 今回の価格改定では、全国59店舗のティファニーブティックで、平均約4%の価格引き上げを行う。ティファニーは2023年に4度の価格改定を実施しており、直近では9月29日にも値上げを実施していた。 価格改定を前に、1月13日から全国のブティックで「ティファニー ブライダル フェア」を開催。180年以上におよぶ歴史と加工技術を反映した「ティファニー® セッティング」や2021年に登場した新作「ティファニー トゥルー ラウンド」をはじめとするエンゲージメントリングが店頭に並ぶ。ティファニーの個別登録ダイヤモンドの調達工程に関する情報はクライアントアドバイザーから入
サマンサタバサジャパンリミテッドが業績不振に伴い、今年12月に予定していた従業員の冬季賞与支給を取りやめることを決定した。 同社はサマンサタバサ事業とフィットハウス事業において「Reborn計画」のもと全方位的な構造改革に取り組んでおり、製造・販売コストの削減は順調に進んだものの、暖冬の影響等で見込んでいた客数が大きく下回り、売上高は今年10月に発表した通期業績予想の計画値の約8割程度にとどまる見通しなった。これを受けて、賞与の不支給を決定した。 また、固定資産の譲渡について併せて発表。対象となったのは静岡県沼津市西沢田に位置する土地と、鉄骨造合金メッキ鋼板葺3階建の建物で、譲渡先は国内法人だが詳細は非公開とされている。譲渡益は8200万円。物件引渡期日は2024年2月21日を予定している。 業績不振を受けて、2024年2月期の業績予想の下方修正を公表。売上高は前回予想から9.5%減となる
三越伊勢丹ホールディングスが、2024年3⽉期第2四半期(2023年7〜9月)の連結実績を発表した。上質で豊かな生活を求める顧客への提案を強化する「高感度上質戦略」などが奏功し、上期累計の総額売上高は前期比13.3%増の5614億円と伸長。販管費は前期からほぼ据え置きの1276億円に抑えたことで営業利益および経常利益が前期から倍増し、上期として統合後の最高益を更新した。また、好調を受けて今年8月に続き2度目となる今期の通期業績予想の上方修正も行った。 今第2四半期の連結ベースの総額売上高は、前年同期比11.5%増の2485億1800万円を計上。百貨店業が第1四半期に続き過去最高売上を更新したことに加え、経費構造改革が当初の計画を上回って推移したことで、営業利益は前年同期の2倍以上にあたる201億9000万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は同91.3%増の148億6500万円。今
良品計画が、無印良品や「イデー(IDÉE)」の一部の商品の価格を値上げすると発表した。2023年1月13日と2月3日に分けて実施し、2月3日からは中型および大型の商品の配送料についても値上げするとしている。 アパレル企業各社が相次いで値上げを実施する一方で、良品計画は価格の改定は行わずに現価格で据え置く考えを今年8月に表明。しかし、原材料の価格高騰や円安が加速し、コストを吸収することが限界に達したことから値上げを決めた。 値上げ対象のアイテムは大型家具やプラスチック収納、布団カバー等の布製品、食品等、生活・雑貨の小物商品等。無印良品の2023年春夏商品全体のうち約2割にあたるアイテム数で、残り8割の商品の価格は据え置く。値上げ率は平均約25%だとしている。 これに伴い、2月3日から家具の月額定額サービスの対象アイテムを35アイテムから72アイテムに順次拡大し、サブスクリプションサービスの本
パルコが、ガンダムシリーズとのコラボレーションイベントを開催する。パルコの半期に1度のセール「PARCO グランバザール」とガンダムシリーズのテレビアニメーション最新作「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の共同企画やリサイクルへの関心を高めるイベント「ガンダムR(リサイクル)作戦」、ガンダムファンに向けたイベント「GUNDAM NEXT FUTURE」を実施し、パルコに出店するブランドとガンダムのコラボアイテムを発売する。 PARCO グランバザールとの企画では、5000円以上の購入者を対象に、全国の先着計1万人にオリジナルデザインを施した携帯トラッシュポーチを配付する。引換期間は7月1日から3日まで。ガンダムR作戦では、「エコプラ 1/144 RX-78-2 ガンダム 組み立て体験会 Ver.」の無料配布やエコプラの組み立て体験会を実施。全国のPARCO15店舗で8月6日から順次開催する。
【2022年2月15日続報】価格改定は4月1日から実施。 ■対象製品および価格(税込) ・BALMUDA The Toaster(2万5850円→2万7940円) ※型番 K05A-BK、 K05A-WH、K05A-BG、 K05A-GR ・BALMUDA The Range(4万7850円→5万2800円) ※型番 K04A-BK、 K04A-WH、K04A-DG ・BALMUDA The Range(5万9950円→6万2700円) ※型番 K04A-SU ・BALMUDA The Gohan(4万5650円→4万6200円) ※型番 K03A-BK、K03A-WH ・BALMUDA The Pure(5万7200円→5万9400円) ※型番 A01A-WH、A01A-GR ・GreenFan Cirq※(2万4200円) ※型番 EGF-3400-WK ※4/1より販売を開始するEG
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