わたしゃ枝野さんは好きだけど、リフレ政策そのものは持たざる者に有利で超リベラル政策よ。1000万超年収層への所得増税もやってるのよ。あとは給与増に行くような法人税制と、最低賃金アップの加速ぐらいじゃない?
"革マル"と"中核派"が協力し合っているのを見たのですか?だとしたら、それは 1. 名前がそれぞれ同じだけの別な団体 2. ご自分の視力が衰えていて見間違えた ...のどちらかでしょう。 https://t.co/5RkfbdVShQ
@sorata311 @shavetail 財務省リフレ派とも言いますね。アンチ土建屋リフレ派でもあります。土建屋がそこまで嫌いな理由は、新自由主義的な思想も入り組んでいるからでしょうね。
この30年、般ピーのランチ値段が変わっていないんだよ。それがどういうことなのか、よくよく考えるとわかる。この国は経済成長していないし、わたしたちの収入は増えていないし、財を成しているヒトたちの圧勝ってことなんだよ。 政府は国債を発行して、日銀は円を刷るのがあたりまえなんだよ。
トランプ米大統領は記者会見で、中間選挙の結果について、「正直言って、ほぼ完全勝利だ」と述べた。写真:AP/アフロ 2019年1月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 米中間選挙は「ほぼ完全勝利」 米トランプ政権への評価が下されました。 11月上旬に行われた中間選挙で、連邦議会上院はトランプ大統領率いる共和党が過半数を維持し、下院は民主党が僅差で過半数を奪還しました。いわゆる「ねじれ議会」となります。 しかし、トランプ氏は「ほぼ完全勝利」と宣言しました。なぜなら同氏は「上院を優先する」という戦略の下、上院選で重要となる州を徹底的に回っていました。その結果、共和党は上院で議席を増やし、重要な州の知事選も勝利したからです。 中間選挙では、多くの歴代大統領が下院で大敗しています。政権運営上、上下両院とも勝利できた方が望ましかったのは事実ですが、トランプ政権の「アメリカに雇用を取り戻す」という路線が、
学校では教えてくれない日本史の授業 山本勘助と真田幸村といえば時代劇のスターといってもよいでしょうが、実はこの二人、日本の歴史学の上では厄介者扱いなのです。 山本勘助、つまり武田信玄の「軍師」としての勘助は、かつて歴史学界では存在を否定されていました。「伝説上の人物」だというのです。確かに軍師という言葉はもともと中国語で、日本の戦国時代にはそういう言葉は使われていなかった可能性は高いのです。しかし、それは勘助が存在しなかったということとは全く意味が違います。にもかかわらず、歴史学界は「勘助は実在しなかった」という説を採用していました。このため作家、海音寺潮五郎氏は小説『天と地と』を書くにあたって、山本勘助を登場させませんでした。歴史学界の悪影響を受けてしまったのです。 なぜ歴史学界は勘助の存在を否定したのでしょうか? 理由は簡単で「同時代の史料に勘助が登場しない」というものでした。いかに状
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