スペイン語でバカは牛。アホはニンニク。バカみたいに簡単にできるのに、アホみたいに美味しい、天才的なレシピです。ごはんにのっけてもよし。パスタにのっけてもよし。平野レミの大ヒット・レシピのひとつです。
パスタ作りにおけるチート技「乳化」を最近知ったのでシェアします。 これで、カルボナーラ論争の的になりがちなテーゼ「牛乳か、生クリームか」が無効化され、世界が平和になります。 オイルをオイルのまま使わない そもそも「パスタにオリーブオイルを絡める」という考え方が実は半端だったのです。 オリーブオイルは乳化させるとパスタソースに変化するのです。 乳化とは「分離しているふたつの液体をエマルションにすること」とのこと。 エマルションとは、たとえば乳液。 コスメなどでおなじみです。 水と油は混ざらないけど、ドレッシングみたいなのはわりかし混ざってくれます。 そういうことです。 混ざらないはずの水と油をいい感じで混合するときに作用している物質が「乳化剤」と呼ばれる成分。 パスタの茹で汁には小麦のたんぱく質が溶け出ていて、これが乳化を進めるっちゅーわけです。 【実験】乳化とは 左が水、右がパスタの茹で汁
四歳もパクパク食べる、簡単キャロットラペ 食べる むすめ4歳 我が家のお気に入りレシピ。簡単キャロットラペです。 ■ 材料 にんじん 中サイズ 1本 ツナ缶 1缶 オリーブオイル 大さじ3 レモン汁 大さじ3 マスタード(マイユのような、酸味が強く辛味の少ないものがオススメ) 小さじ1 乾燥パセリ 大さじ1 塩・胡椒 適量 ■ 作り方 にんじんを千切りにする。スライサーがあると楽ちん。 キッチンペーパーで軽く絞る感じで水気を切ったにんじんと、油を切ったツナ、その他の材料をボウルに入れる。 混ぜる。 で、にんじんに味が馴染むまで数時間冷蔵庫で放っとく。 完成! iPhone より この記事の筆者 壽 かおり @kaoritter 毎日リモートワークで働く、IT企業の広報担当。ネットサービスやガジェット好きです。2009年生まれのむすめが一人。もっと詳しくはプロフィールページをご覧ください。
蒸し暑い季節にぴったりのヘルシーサラダ冷麺。 タレも野菜を使って甘酸っぱく鮮やかに。 麺は五島うどんにしました、稲庭でも素麺でもお好みのものでどうぞ。 盛り付けも自由ですが、今回は麺の下にたっぷりのレタス、胡瓜、セロリを食べやすく 切ってさっとポン酢で和えたものを敷きました。 ごまドレッシングとかでもいいですね。 タレは、冷凍トマトがベース! 八つ切りカットして袋で冷凍しておいたトマト、これと麺つゆ、EXVオリーブオイルを ミキサーにかけるだけ。 スムージー風の甘酸っぱく爽やかなトマトダレになります。 ちょっぴり生姜も加えました。濃さは適宜味を見ながら作ってください。 氷も入れるならちょっと濃い目で。 この冷凍トマトはそのままミキサーにかけシャーベット状にして、 塩とオリーブオイルを掛けて、こってり料理のつけ合わせや口直しにもぴったり。 野菜、麺、貝割れ大根にツナをのせてトマトダレ。 オリ
大好きなサイゼのあれ!!クセになるあの感じがスゴく好き((´∀`=) このレシピの生い立ち 大好きなサイゼのあれ☆ 自宅で出来ないかなと思い、感覚でチャレンジしてみました(^_^)
茹でて潰したじゃが芋をたっぷり生地に練り込んで。クープを入れオイルを流して表面をパリッと焼き上げます。とてもふんわりもっちりで柔らかさが持続します。ランチのお供にどうぞ♪ このレシピの生い立ち 色んな物を練りこんだパンが大好きです。パンの栄養価もUPしますし練りこむ素材のお陰で時間が経ってもふんわり柔らか。このレシピは色んな物にアレンジ出来るので使い道の多いレシピです。またアレンジレシピは作った時に随時UPしていきます。(^-^) 茹でて潰したじゃが芋をたっぷり生地に練り込んで。クープを入れオイルを流して表面をパリッと焼き上げます。とてもふんわりもっちりで柔らかさが持続します。ランチのお供にどうぞ♪ このレシピの生い立ち 色んな物を練りこんだパンが大好きです。パンの栄養価もUPしますし練りこむ素材のお陰で時間が経ってもふんわり柔らか。このレシピは色んな物にアレンジ出来るので使い道の多いレシ
見た目はなーんの変哲もない普通のスープですが、実はコレ、めんどくさがりさん専用スープ。 それは調理道具が手だけだから! お鍋はもちろん、包丁まな板、キッチンばさみも使いません。 冷蔵庫をあけて材料を取り出してきたら、手でばりばりっとちぎって耐熱ボウルに入れて、調味料を加えてレンジでチン! ひとくちコンロのキッチンって、困るのはまな板を置く場所がないことですよね。 私はキャスター付きのストッカーの上に乗せて使ってますが、狭いから使わずに済むならそれに越したことは無いっていつも思っています。 まぁ、この作り方は少々ワイルドではありますが、気取らないひとりごはんならアリでしょう?(ダメ?) 普段ごはんにはこのスープだけでなく、炒め物も手でばりっとちぎって作ります。 場所はとらないし、時間もかからなくって良いんです♪ だってねー、自分ひとりのゴハンのために、毎日時間を割けないじゃないですか。 だか
新ジャガや、新たまねぎ…新の付く食材がたくさん出回ってきて、 我が家は季節のメニューに力が入るようになってきました(^-^) 先日買った新たまねぎは、とりあえずはオニオンスライスでいただいて、 残りはどういう風にしようかあれこれ考えて、 やっぱり生で食べなきゃね!と、マリネにしていただきました。 たまねぎメインだと「またタマネギ?」って言う感じがするかなぁと、 主役は鶏肉で、タマネギは脇役。 これが良い仕事してくれるんですよね〜(*^-^*)v 香ばしくグリルしたチキンと合わせると、 お互いに美味しさを引き立て合って相性バッチリ! 甘みの多い新たまねぎは、クセも少ないからたっぷり食べられます♪ いや〜おいしいわ (*´д`*)ハフン♪x2(笑) マリネ液を用意し、グリルしたチキンと新たまねぎを混ぜるだけ。 普通のタマネギとはやっぱり違う味なので ぜひ今のうちに食べてみてくださいね! おいし
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