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  • 基本の出汁でつくる 無心でかっ込める 「汁ごはん」のススメ |JA全農 広報部【公式】

    こんにちは。 米穀部のAです。 平日の朝。 家族がまだ寝静まっている暗い家の中、起こさないようにそっと布団からでて、洗面所に直行、洗濯機をまわし、朝ごはんの準備。 バタバタと20分で事の準備を済ませて、一息つこうと思ったところで、子どもたちが起きてきて、ソファーでゴロゴロ。どうにか朝ごはんをべてもらおうと、くすぐってみたり、酸味のつよい果物を口にいれたりするものの、起きたばかりでぼんやりしている子どもたちのペースはなかなか変わらないし、自分の支度は一切進んでおらず、パジャマのまま。 こんな感じで朝はとにかく慌ただしいのですが、この暑さのせいで、子どもたちは欲がないようで朝ごはんをべ終わるまでに時間がかかって、やきもき… そんなときに、思いついたのが「汁ごはん」です。 (欲がないとき、ごはんにみそ汁をかけてべたことはないですか?いわゆる、ねこまんま。そんな感じです) 「汁ごはん」

    基本の出汁でつくる 無心でかっ込める 「汁ごはん」のススメ |JA全農 広報部【公式】
  • 「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」エピソードを集めてみた|JA全農 広報部【公式】

    私たちの公式Twitterで「このべ方に出会ったから、この材を買うようになった」エピソードを集めてみたら、すごいことになった!という話です。 きっかけ 世の中には材もレシピも星の数ほどあります。 そしてスーパーに買い物に行けばたくさんの品があり(これは、生産者さん、メーカーさん、流通に携わる皆さんのおかげであり、非常に恵まれたことです)、世の中に溢れるレシピを試すことは(やる気さえあれば)容易です。 しかしながら、日常的に自分の事を振り返ると、かなり限られた種類の材しか買いませんし、作る料理の幅も広くはありません。 買い物に行った時の思考回路を思い返してみると、 ・キャベツか…野菜炒めかな…寒いからおでんに入れるか… ・トマト…そのままべるか、卵炒めか… ・カリフラワー…あんまり使ったことないな… ・豚こま肉…野菜炒めか、よだれ豚か… ・鶏むね肉…ど、どうしてもパサパサするか

    「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」エピソードを集めてみた|JA全農 広報部【公式】
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