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2009年4月10日のブックマーク (3件)

  • 信じがたいほど縮小する日本経済  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年4月4日号) 日は1度ならず、2度の「失われた10年」に苦しむ危険にさらされている。 「失われた10年」は、1度であれば不運と見なされるかもしれない。それが2度となると、不注意に思える。 株式市場と不動産バブルの崩壊を受け、日経済は1990年代に停滞を続けたが、最近の経済状況は当時以上に厄介に見える。2月の鉱工業生産は前年比38%減少し、1983年以来最低の水準となった。 2008年10~12月期に年率換算で12%落ち込んだ実質GDP(国内総生産)は、今年1~3月期にはそれ以上のスピードで縮小した可能性がある。経済協力開発機構(OECD)は、日のGDPが2009年通年で6.6%収縮し、過去5年間の回復期における経済拡大をすべて帳消しにすると予想している。 16年間も停滞続く 実際そうなれば、日経済は1991年に最初に躓いて以来、平均で年率0.

  • asahi.com(朝日新聞社):「メスはオスより記憶障害に強い」 理研、マウス実験 - サイエンス

    メスはオスよりも記憶障害に強い――。こんな研究成果を、理化学研究所脳科学総合研究センターのチームがマウスの実験で示した。女性ホルモンの「エストロゲン」が脳の血液循環をよくして、短期記憶能力を改善する働きをしているという。9日付の米科学誌プロスワンに発表した。  チームは、神経の情報伝達にかかわるアセチルコリンという物質を働かなくさせ、血液循環の悪いマウスをつくって、脳への影響を電子顕微鏡などで解析した。  すると、オスは血流の低下とともに、脳の神経細胞の間を埋めている細胞が膨張して、神経細胞の突起が萎縮(いしゅく)。迷路を使った短期記憶のテストをしたら、学習能力が落ちていた。ところが、メスには異常が現れなかった。  チームは、メスの卵巣から出るエストロゲンがかかわっているのではないかと推測。脳の血流の低下で記憶力が落ちたオスにエストロゲンを投与したところ、血流が戻り、神経細胞の突起の萎縮も

    max-nyan
    max-nyan 2009/04/10
    エストロゲン強し。イソフラボン摂らなきゃ。
  • 日本AMD吉沢社長、「AMDの技術でITを戦略的にとらえる企業に成功を」

    AMDのシンパを広げることが重要。AMDの製品を使いたいというお客さまの声がサーバーベンダーを動かす」、そう語るのは、2008年10月に日AMDの代表取締役社長に就任した吉沢俊介氏。ITインダストリーの中核技術であるx86プロセッサのベンダーとして、業界に革新を提供してきたAMDのソリューションのよさを地道に知らせることの重要性を強調する。厳しい景況感の中、どのような方針で日AMDをかじ取りするのか、吉沢社長に話を伺った。 ■ ビジネスにアグレッシブに取り組む企業が支持するのがAMD製品 ―まずは、社長になる前となった後でどのような変化があったのかお聞かせください。 吉沢氏 当たり前のことですが、一番変わったのは仕事の内容です。お会いする方々は、以前とほとんど変わらないですね。これまでも、外向けに話をするときには出ていましたので。私のバリューはやたらと(日AMDに)長くいることです

    max-nyan
    max-nyan 2009/04/10
    64bit