先日Twitterスパムについて調べましたが、その後に継続調査を行ったのでまとめてみます。(タイトルを釣り風にしてすみません。)前回は主にTwitterスパムの挙動について調べてみたのですが、今度は少し実態を把握したく1ヶ月弱ひたすらTwitterスパムに騙されてみました。 お約束ですが以下の内容はpiyokangoが勝手に行ったものです。結果の精度も内容も保証できませんので参考程度に見て頂ければ幸いです。 スパムの騙され方 スパムの騙され方はシンプルに行いました。前回調べた限り現在よく見られるタイプは連携アプリを使ったものということが分かったので、見かけたスパムアプリをまずは認証してみました。認証後複数のアカウントをフォローさせられるので、フォローさせられたアカウントがさらにスパムツイートをつぶやけばそこから認証をどんどん行っていくというものです。 調査した期間は2月5日〜2月26日の3
以前の記事は仕様を調べたのみ。 実際に申請してみた。 事前準備 申請用twitterアカウント サイトオーナー用twitterアカウント (twitter:siteタグを埋めるなら不要) Twitter Cards対応したページとそのURL 申請手順 申請用アカウントでTwitterにログイン Card Validatorにアクセス https://dev.twitter.com/docs/cards/validation/validator validate & apply タブを選択 Enter URL to validateと表示されているテキストボックスにCard対応したページのURLを入力してGo!をクリック OKなら、Request Approvalボタンをクリックして NGならタグを修正したりアクセス許可とかを見てみる validatorがきちんと動いている保障もないので、色
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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