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2012年12月7日のブックマーク (2件)

  • PICKIT3を使ってみよう

    ターゲットのPICの各端子に接続すればOK。 LVPピンは接続しなくて良い MCLR端子は、4.7k〜10kΩ程度の抵抗でプルアップする。 あと、1kΩの抵抗を通して、GP2(5pin)にLEDを接続しておく。 プログラムを書いてみる ちなみにプログラムは、基のLED点滅プログラム #include <htc.h> #ifndef _XTAL_FREQ #define _XTAL_FREQ 4000000 #endif void main(void){ TRISIO = 0xFA; OSCCON = 0x61; //4MHz Internal OSC while(1){ __delay_ms(125);__delay_ms(125);__delay_ms(125);__delay_ms(125); //500ms delay GPIO = 0x04; __delay_ms(125);__

  • PICkit3の使用方法

    PICkit3について、ブログの方にも情報を入れています。併せてごらんください。 PICkit3もEEPROMが書ける(要改造) 概要 USB ホストPCとフルスピード2Mbits/secインターフェース リアルタイム実行 MPLAB IDEコンパチブル(フリーコピー) 過電圧、ショート検出機能搭載 インターネットやPCでファームのアップデート 全体包括 2V~の低電圧サポート(2.0~6.0Vレンジ) ダイアグLED群 (Power, Busy, Error) マイクロコントローラからプログラムやデータの読み書き プログラムメモリの消去やベリファイ 周辺のブレークポイントでのフリーズ ※独自訳ですので、原文でご確認ください。 目次 PICkit3の使用について アプリケーションソフトウェアのインストール その他の情報・現在分っている問題・FAQ デバイスのリビジョンを確認する方法 PIC