波用のコンポと、最終画像用のコンポを作成します、今回の例ではそれぞれ 波用コンポ1000×1000 最終画像用コンポ960×540 としています。 波用コンポに新規平面を作成し、フラクタルノイズを適用します。 動かしたいので、キーフレームでもよいのですが、今回はエクスプレッションを適用してみましょう 乱気流のオフセットと展開にエクスプレッションを適用します。 乱気流のオフセットには、[0, time*50]; 展開には、time*200; とでもしておきましょう。 この波コンポを最終画像用コンポにいれます。 好みの角度を付けたら、波コンポレイヤーにCC Glassを適用します。