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Android フレームワークの Menu アイコンなど、用意されている画像の色だけを変えたい場合、ColorFilter が便利です。 ColorFilter を継承したクラスとして、ColorMatrixColorFilter, LightingColorFilter, PorterDuffColorFilter が用意されています。 ここでは、PorterDuffColorFilter を使ってみます。 ■ ImageView で ColorFilter を使う ImageView には、ColorFilter を設定するためのメソッドが用意されています。 ・public final void setColorFilter (int color) (Since: API Level 8) 引数で指定された color で SRC_ATOP blending mode の Porter
To mock-up the user interface of a website, software or any other product, you’ll need some basic UI elements. And this is where wireframing kits and UI design kits come in handy. When you want to create a low-fidelity prototype for your projects, you can use these kits to give your idea a certain shape, keeping it abstract and not losing yourself in details. In this post, we’ve prepared an overvi
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
UIについて徒然と考える自分用メモ、2回目はフィードバック。ユーザーに「何かがおきたよ!」と如何に明解に知らせるか?1回目はこちら 随時増えたり減ったりするよ。自分の主観だから間違ってることもチラホラあるかもよ。 振り返ってみてTiltShiftGenでは、遷移系のフィードバックは少なめにして、情報系のフィードバックを多めに調整してたんだなぁとシミジミ。多分、ブラーの処理が重かったからだと思う。隙をみてバージョンアップしたい。 一般論 ・フィードバックとは? ユーザーの操作に対して、結果を返すこと。操作の実感。 ・フィードバックのないアプリは痛覚の無い人間。 ・物理的なフィードバックもソフトウェア的フィードバックもなければ、ユーザーは何がおきているか知覚できない。 ・何かが起きたら必ずユーザーに通知する。 ・適切なフィードバックが行われるとユーザーは快感を感じる。 ・新雪に足跡をつけたり、
AndroidのTextViewは、英単語が途中で改行されてしまわないようにワードラップ処理をしてくれます。 日本語の禁則処理もしてくれているようなのですが、どうにも不自然で納得できません。(句読点の直後に改行が入らず次の1文字も巻き込んで計算されるなど) ソースを追うと、TextViewのプライベートメンバ mLayout で保持される StaticLayout がワードラップ処理をしているようです。(setText()に Spannable を渡すと mLayout自体は DynamicLayout になりますが、DynamicLayout が内部で StaticLayout を作ります) うまいことワードラップする Layoutクラスを作ってリフレクションで mLayout に設定する方法もあると思うのですが、StaticLayoutはそこそこボリュームがあって手を出すのは心が折れる
角丸が綺麗に表示されない! ボタンを作りました! 角丸のボタンです。 早速ボタンの背景に設定しました。 なんてこったい 設定するボタンが大きすぎて背景画像が引き伸ばされてしまいます。 9patchを使おう! そこで9patchの出番です。 9patchは、画像よりモノが大きかった場合(今回は画像よりボタンが大きかった) 引き伸ばす部分を指定することで、画像の崩れを無くす事ができるのです! Fireworksでいう所の9スライスという機能に似ています。 先ほどのボタン画像に9patchの処理を施してみます。 できました! 上側と左側に黒い1ピクセルが見えますでしょうか? ちょっと拡大します。 拡大したのでボケてますが、これなら分かりますね。 9patchは上下左右に、アルファ無しの黒(#000000)の印を付けることで伸ばす部分を指定します。 上下左右それぞれ意味があります。 上と左の印は必
どうも。ぬまです。 今日は再びAndroidについてのお話。 EclipseでAndroidアプリケーションを作成するとすると、以下のような手順になるのではないでしょうか。 Androidプロジェクトを作成 Graphical Layoutでmain.xmlなどのレイアウトを編集 Activityクラスにコードを実装 Android SDK and AVD Managerのエミュレータで動作を検証 実際のAndroid端末へUSB経由などでアプリをインストールして検証 もちろん複雑な画面構成や機能追加を行うにあたってはこの限りではないでしょう。アジャイル的な開発を行うとすると、アプリを複数のActivityごとに分担するのが効率がよいかと思われます。 で、そのGraphical Layoutで画面レイアウトを作成するとこんな感じ。 ...。 なんじゃこりゃ。 とてもじゃないがスタイリッシュ
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