OpenVisualFXでRenderpilotのことが記事になっていました。備忘のため、この記事にしました。 このRenderPilotはwigglyframesにて配布されていて、ジョブリストに登録したBlendファイルを順番に実行するもの。 レンダリング時間がかかるものや複数のBlendファイルに分かれているものをレンダリングして結果を保存するのに使います。だから、いちいち次のBlenderファイルを開いて実行するという手間が省けます。レンダリング中は、BlenderのGUI非表示にして他のことしたり、画面を黒一色にしてモニタに優しくしたりすることもできる。 OpenVisualFXの記事に使い方の動画(英語)もあるので、そちらを参照。マニュアルもあるし。 プログラムとマニュアルの入手は作者のページが分かりにくいので、OpenVisualFXの記事にあるリンクからが良いです。 [GA
前回記事から結局少し時間がかかってしまいました。 その間に、新潟県妙高市から引っ越して現在は大阪市のIndie-us Games所属アーティストになったりとか、公私の両面で大きな動きがありました。 この記事を書いている今日(2018年6月10日)から見て、一週間さかのぼると… UE4アーティスト向け勉強会in大阪 登壇スライド byなん from Shin Sakai www.slideshare.net UE4のアーティスト向け勉強会が大阪なんばで開催され、そこで登壇させていただきました。当日は技術論やTipsには重きを置かず、アーティストとしてのモノの見方や人生経験などをベースに、若いUE4アーティストやエンジニアの皆さんに、ぼくというアーティストのプロフィールを知っていただき、考えていることや目指していることを伝えることから「IP(知的財産権)を立ててコンテンツを作ること」についてお
影が付きました。服装の部分はこれでも良いように見えますが、肌の色が濁っているように見えます。 この例では肌が見える部分が狭いためそれほど気になりませんが、首や手の部分を見ると影が灰色っぽく見えてあまり生気が感じられないのが分かります。 シックな表現を狙ってやる分には良いかもしれませんが、もっと華やかな色合いにする方が普通かと思います。 そこで、肌の影の色を変え、明度は光の当たっている部分と同じにして、彩度を高め、色も若干赤よりにした色を指定します。 シャツの色も変更し、若干青色よりの色を指定しました。 なぜこのような指定にしたのか。 まず肌色について、人間の身体というのは若干の透過性があります。人間の肌の質感の例えとして、真っ赤な肉の上に白い半透明の皮膚を乗せたような感じになっているとも言われます。 このような構造になっているため、皮膚に当たった光は全反射せず、一部は皮膚の下を拡散しながら
There's too many settings and functions in Blender to remember what each one does. And Google searches often raise more questions than they answer! Introducing the Blender 101 series! The series where we focus on a specific area of blender and show you what each function does. First up... The Modifier Encyclopediaby Anderson Baptisa Ahh the ever growing modifier panel. There's some that we use eve
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
http://creativeshrimp.com Destroying stuff is fun. And today we'll learn the 9 ways to destroy our models! Don't try this at home, some techniques are really unstable and may crash Blender like no problem. Realistic Lighting in Blender video course: http://www.creativeshrimp.com/realistic-lighting-in-blender.html Facebook: https://www.facebook.com/CreativeShrimp Twitter: https://twitter.com/gleb
「Real Time Animation」というBlenderのアドオンを紹介します。 名前だけ聞くと、ゲーム向けのアドオンかな?と勘違いしそうですが全然違います。 動かした通りにアニメーションを作ってくれるアドオンです。 見てもらったほうが早いと思うので、いつもの通り動画を貼ります。 ツールバーのL.R.Sというボタンにチェックを入れた後、物体を移動させるだけでキーフレームを作ってくれます。L.R.Sはそれぞれ、移動・回転・スケールに対応しています。 それぞれ動かした通りにアニメーションを作ってくれます。 アニメーションをスケッチするのです。 消しゴムで消すようにキーフレームを消してくれるのも便利です。 スケッチっぽいですね。 Smooth Followを押した後に[Ctrl]キーを押すと、物体がカーソルを追いかけて来るようになります。車などの乗り物を作る時に便利な機能です。 キーフレー
自分用兼誰かのためへのblender Tips。 知らなくて作業がアホ遅いことがあったことが判明してダメージを受けている。 私の環境 windows7 64bit インストール版32bit blender 2.61 blender2pmx (2012.01.16現在) 全然解決しない時。 1.とりあえず再起動してみる。 2.再起動後、とりあえずUIを捨てて開いてみる。 ■blender2pmxのtipsはこっち ┣ 真ん中ボタン→その面が向いている方向 ┗ Shift+X/Y/Z→その方向以外の方向(S→shft+Zだと高さは変わらずXとY方向のみ拡大) その後数値入力で、変形量が数値で確定できる。 ■ボーンや材質の表示枠。(13.06.17) ・shift+スクロールで表示枠を5つから増やす事が可能。 ・オブジェクトのボーン欄は、▼ボタンから一番上の「Sort Vertex Group」
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