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2023年6月14日のブックマーク (8件)

  • ソロキャンプ中のナンパ被害は自業自得? 日本単独野営協会の声明が「正論すぎる」と話題

    女性キャンパーがソロキャンプ中に男性から悪質なナンパ被害に遭う内容の動画が拡散、波紋が広がっている。ソロキャンプの健全な普及を目指し設立された任意団体「日単独野営協会」は、騒動を受けSNS上に声明を発表。「男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いい」とあえて強い言葉で注意喚起を行っている。声明に込めた意図について、日単独野営協会の小山仁代表に話を聞いた。 女性キャンパーがソロキャンプ中に男性から悪質なナンパ被害に遭う内容の動画が拡散、波紋が広がっている。ソロキャンプの健全な普及を目指し設立された任意団体「日単独野営協会」は、騒動を受けSNS上に声明を発表。「男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いい」とあえて強い言葉で注意喚起を行っている。声明に込めた意図に

    ソロキャンプ中のナンパ被害は自業自得? 日本単独野営協会の声明が「正論すぎる」と話題
    maxk1
    maxk1 2023/06/14
    『女性にとってソロキャンプ中の男性に襲われることの恐怖は、男性がクマに遭遇したのに近い』こっちの喩えがしっくりきそう
  • YOASOBI『アイドル』のラップのよさをどう擁護するか?|鈴木凹

    YOASOBIアイドル』のラップのよさを擁護しようとして失敗している人が多く見られたので、次は成功してほしいという思いを込めて文章を書きま す。好きなものは上手に擁護できたほうが気持ちがいい。 前置き Sagishiさんの書いた『アイドル』への批評を読みました。いっぱい文章を書いていて偉いですね。捨てアカで突撃して短文の罵倒を投げつけていく人はインターネットから離れて家族や友人とおいしいものをべてください。 まずSagishiさんの『アイドル』批評に対する感想です。ラップパートのできの悪さをうまく示せていないと思いました。「ラップのビートに対するアプローチに問題がある」「ラップがビートに乗れていない」と言っていますが、そこは重要なところなのでもっと具体的に示さないと文章として説得力に欠けます。聞けばわかるではダメで、どこに注目して聞いたらビートに乗れていないとわかるか示すべきです。声の

    YOASOBI『アイドル』のラップのよさをどう擁護するか?|鈴木凹
    maxk1
    maxk1 2023/06/14
    あー『まれにアニメのOPソングに対して「TVsizeの方がフルよりいいな」と思うことがあるんですが』
  • 「ジャンプ+」の連載は8割以上が海外でも出版→そのうち3割以上は海外の方が売れている、という話

    モミー 【少年ジャンプ+編集】 @momiyama2019 「少年ジャンプ+」副編集長です。ほかに「ジャンプルーキー!」「マンガノ/マンガフォリオ」「ジャンプ漫画学校」「MANGA Plus by SHUEISHA」「ジャンプPAINT」「漫画家のツドイ」「コミコパ」など。 リプライやDMの返信は気まぐれです。 shonenjumpplus.com モミー 【少年ジャンプ+編集】 @momiyama2019 ジャンプ+の連載は海外でどれくらい売れてるのか。 単行1巻の売れ行きを調べて、国内と比較してみました。 結果… ・8割以上の作品が海外でも出版されている ・そのうち3割以上は海外の方が売れている ※厳密に書くと色々細かくあるので、ざっくりとした整理です。 (続く) 2023-06-12 18:57:07 モミー 【少年ジャンプ+編集】 @momiyama2019 (続き)これだけ海

    「ジャンプ+」の連載は8割以上が海外でも出版→そのうち3割以上は海外の方が売れている、という話
    maxk1
    maxk1 2023/06/14
    ハイパーインフレーションの海外評価は気になるな…
  • [第74話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+

    株式会社マジルミエ 岩田雪花/青木裕 <毎週水曜更新>アニメ化決定!! “魔法少女”―それは自然災害の一種「怪異」の退治業務を請け負う職業。就職活動に苦戦する女子大生・桜木カナが面接先で出会ったのはベンチャー魔法少女企業で…!?お仕事魔法少女アクション、開幕! [JC11巻発売中/JC12巻6/4発売予定]

    [第74話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+
    maxk1
    maxk1 2023/06/14
    熱い
  • 「2006年はオタク氷河期!オタクには人権も発言権もない時代だった!」←そんなわけないだろ

    モスアット @mos_akigami 例の「2006年はオタク氷河期!オタクには人権も発言権もない時代だった!」と歴史捏造する漫画がWEB公開を始めたので、 その時代に発行されたや雑誌を用いた検証を下記ツリーに改めてつづっていきたいと思います。 #平成オタクリメンバーズ sunday-webry.com/episode/485600… 2023-06-12 20:49:25 モスアット @mos_akigami 確かに2006年は今現在と比べればまだオタクに対する風当たりは強かったとは思います しかし「オタク氷河期」「オタクには人権も発言権もない」といった時代では決してなかったと断言できます むしろ「温暖化」が進んでいた時期だと言えます その根拠を以下に示していきます #平成オタクリメンバーズ 2023-06-12 20:49:25

    「2006年はオタク氷河期!オタクには人権も発言権もない時代だった!」←そんなわけないだろ
    maxk1
    maxk1 2023/06/14
    その辺はモザイク的で肯定的に認知される一方未だ嘲笑扱いもあったような(これは今もか) 氷河期だと全部敵ぽい
  • アフリカで飲み水を手に入れようと井戸を掘ると様々な困難がある→それと同じことが会社でも起こる

    sotto @sotto122018952 アフリカの「飲水はここから30分の川まで汲みに行きます」みたいな村に住むことになったらどうする?って聞くと大体の人が「井戸を掘る」と言う でもやろうとすると村人の協力が得られなかったり、出来たものにタダ乗りしたり、こっちにも同じものを作れと言われたりする 会社でも同じことが起こる 2023-06-12 21:37:57 sotto @sotto122018952 川に汲みに行く大変さを語ると「昔からの仕事だ」、雑菌などの危険性は「我々が汚いというのか」と言われ、井戸を掘り出すと「無駄だ」と罵られ、質の悪い水が出てくると「それ見たことか」とふんぞり返る それでも井戸を掘り当ててきれいな水が出てくるとどうなるか 直接言われていたのが陰口になる 2023-06-12 21:43:42 sotto @sotto122018952 井戸が有用なのは全員が理

    アフリカで飲み水を手に入れようと井戸を掘ると様々な困難がある→それと同じことが会社でも起こる
    maxk1
    maxk1 2023/06/14
    異世界おじさんの話か(既出だった)
  • 宮部みゆき先生の「プロットは書かない」や藤本タツキ先生の「キャラクター表を作らない」は範馬勇次郎の「トレーニングをしない」と一緒である説

    流言 @Loogen_ 宮部みゆきの『プロットとか書かんが?』藤本タツキの『キャラクター表は作ったことない』は範馬勇次郎が『トレーニングとかしたことないわ』と言ってるようなもんなのでまともに聞いてはいけない。 2023-06-12 21:41:05 杵築八千穂 @yachiho10 世の中には規格外がね…。 沙門空海で夢枕獏先生が、つらつら書いてたら当初考えてたのと全然違う話になってた(意訳)、ってライブ感覚で書ける方達はね…あと、範馬勇次郎はウソツキぞ。あいつ切り立った山の斜面から転げ落ちてダメージ耐性つけるトレーニングやってるからな? twitter.com/Loogen_/status… 2023-06-13 15:40:34 物書きモトタキ @motoyaKITO 範馬勇次郎は激流プールや巨大象とのバトルみたいにトレーニング自体はしてるイメージだな。遊びのつもりかもしれんけど、あれ

    宮部みゆき先生の「プロットは書かない」や藤本タツキ先生の「キャラクター表を作らない」は範馬勇次郎の「トレーニングをしない」と一緒である説
    maxk1
    maxk1 2023/06/14
    勇次郎は格闘技の研究や習得は大好きだけど使うのは照れくさいみたいな
  • 黒沢ともよが語る、『スキップとローファー』の役作り 「私の喜びや悲しみを美津未に」

    高校生たちの等身大なスクールライフを描き、彼らの人間関係の悩みや付き合い方から多くの気づきを与えてくれるアニメ『スキップとローファー』。“日常系”と称されるような緩いテイストながら、人間的に未熟な彼らが悩み、成長していく様子が老若男女問わず人気の作品だ。 作の空気感を生み出し、主人公でありつつ紛れもないキーパーソンである美津未を演じているのが黒沢ともよ。黒沢は『響け!ユーフォニアム』黄前久美子役でも感情の機微を見事に演じていたが、作でも“田舎育ちでマイペース”な美津未が魅力的に映っているのは、黒沢の繊細な演技の賜物だ。 それはただ声色を作っているだけではなく、役に対しての深い解釈と演技の工夫がある。今回のインタビューでは美津未役への向き合い方から作品への思い入れ、そして声優として大切にしていることを聞いた。【インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画あり】 「美津未ちゃんの

    黒沢ともよが語る、『スキップとローファー』の役作り 「私の喜びや悲しみを美津未に」
    maxk1
    maxk1 2023/06/14
    原作から好きだけどアニメはよく再現できてるなと毎回感心する出来