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ブックマーク / sugamasao.hatenablog.com (3)

  • Rackの起動の流れを追う - すがブロ

    Rackの動きについてコードを追ってみたよ Rackのバージョンは1.4.1です。 Rackの動きの前に、まずはざっくりRackで動かすっていうのを確認してみよう。 rack up! まずは適当にRackの設定ファイル兼クラスを定義する require 'rack' require 'pp' class Sample def call(env) pp env [200, {"Content-Type" => "text/plain"}, ["rack up!\n"]] end end run Sample.new これを rack up する sugamasao@GRAM% rackup sample.ru [2012-02-13 23:35:44] INFO WEBrick 1.3.1 [2012-02-13 23:35:44] INFO ruby 1.9.3 (2011-11-30)

    Rackの起動の流れを追う - すがブロ
    maxy
    maxy 2012/02/16
  • Railsで定数を別ファイルで管理したい? よろしい、ならば Settingslogic だ。 - すがブロ

    ソースの中で定数として扱うのではなく、設定ファイル的に扱いたい Rubyはそれなりに長い間使っていますが、Railsはメジャーバージョン毎にちょっと触るくらいで、まったくベストプラクティスとか知らないんですね。 で、いまは作る際のお手として 日Ruby会議 2010, 8月27日〜29日 のソースである ruby-no-kai/rubykaigi · GitHub を見てパクれそうなのはパクるというスタンスでやってます。 で、題の設定ファイルの扱いについて 上記 rubykaigi の Gemfile を見ると 'configatron' っていうのがある。 なので、これが cool な設定ファイルを扱うライブラリなのかしら、と思ってたのですが、ちょうど id:ursm さんから @sugamasao 最近は Settingslogic を使っています 2010-09-02 21:3

  • Ruby の開発環境として ZenTest(autotest)を入れた - すがブロ

    この間 BPStudy#29 に参加してきました BPStudy - connpass そこで TDD とペアプロを行なってきました。 やってみた感想 TDDに関しては、言われた通りの事が実感できました。 たとえば、テストを書く時点でインターフェイスについて考えるとか。 ただ、絶望的な問題があった テストを実行するのが面倒という点。 編集する→テスト(テストコマンドを実行)する、というのはまったくもって刺身たんぽぽな作業であり、DRYですらない。 で、以前からZenTest というのは聞いていたので、その環境を構築しておくべきだった、と痛感した。 なので、環境をつくってみたよ autotest による RSpec の自動テストと、その結果を Growl に通知するように設定しました。 gemのインストール sudo gem install zentest sudo gem install

    Ruby の開発環境として ZenTest(autotest)を入れた - すがブロ
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