2014年5月14日のブックマーク (3件)

  • 魅力的なアニメーションをつくるための12の原則(動画あり)

  • (ザ・テクノロジー)ソニー、ロボット撤退の舞台裏:朝日新聞デジタル

    ソニーは1999年、世界初の家庭用ロボットとしてイヌ型の「アイボ」を発売し、大きな注目を集めた。しかし、2006年3月にロボット事業から撤退。一世を風靡(ふうび)していたのに、なぜ事業をやめたのか――。「アイボ」生みの親の担当幹部と、当時の経営首脳の言い分は微妙にい違う。土井利忠元上席常務と出井伸之元会長のそれぞれに、撤退に至る舞台裏の出来事を聞いた。■撤退に反対、社内はメールで激論 ソニー元上席常務・土井利忠さん 「アイボ」の開発を主導したソニー元上席常務の土井利忠さんは、当時ソニーの会長だった出井伸之さんがロボットからの撤退を決断した、と説明する。土井さんはそれに反対し、「(ソニー社内では)メールを通じた公開論争のような状態」になるほど激論が交わされたと打ち明けた。 主なやりとりは次の通り。 ――ソニーが1999年に発売した「アイボ」は、世界的な注目を集めましたね。 「あれは出井伸之

    (ザ・テクノロジー)ソニー、ロボット撤退の舞台裏:朝日新聞デジタル
  • 【恒例】「人工知能」Vol29-No.3表紙をめぐる議論【行事】

    人工知能学会の表紙は女性蔑視?」http://togetter.com/li/607736 という話題を発端に、この学会の表紙から解釈できるストーリーやシチュエーションについて、毎回議論が起きています。 今回のまとめは、2014年5月に最新号の表紙が一般の目に触れた後の議論を集めたものです。 【収録方法】 (1)自分のTLと「人工知能 表紙」で検索したものを中心に収録。togettertwitterでは微妙に検索結果が異なるので両方収録しました。 (2)その中で連続ツイートがあるっぽい、と気づいたものはチェックし前後も収録。 続きを読む

    【恒例】「人工知能」Vol29-No.3表紙をめぐる議論【行事】
    mayakovskii
    mayakovskii 2014/05/14
    批判との折り合いをつけた表現を模索していて涙ぐましかったがさすがに相手にするだけ無駄だという結論になるのではないか。/批判を安易に受け入れて特定の表現を排除することのほうが政治的に問題があるだろう。