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読書に関するmayoneezのブックマーク (208)

  • 居酒屋や酒、つまみを語る本 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    春が近いとはいえ、まだ寒さが厳しい季節には、帰り道の赤ちょうちんが魅力的に見える。今回取り上げるのは、居酒屋や酒をテーマにしたの数々。楽しく、美しい文章に酔いしれたい。(川村律文) 「煮込みは一つの着地点であって、メインは、煮込みがべられる居酒屋のある町や横丁周辺をブラつくこと」 こう書くのは、坂崎重盛『東京煮込み横丁評判記』(光文社)。街歩きを愛する著者が、煮込みをテーマに東京の街を歩いた一冊だ。浅草、赤羽、立石……。飲み屋を巡る散歩道を「ルート253(にこみ)」と呼び、魅力的な街の景色をさりげなく織り込む筆致が奥ゆかしい。坂崎さんは、「おいしい煮込みをべさせてくれる居酒屋がある場所は、古くていい街が多い。散歩の途中に入れる気楽さもいい」と語る。 一方、酒場を巡る楽しさを書いているのは、大竹聡『もう一杯!!』(産業編集センター)。人気雑誌「酒とつまみ」編集長が、自らの酒について書い

    mayoneez
    mayoneez 2009/02/21
    『モツ焼きや焼き肉を愛する女性「ホルモンヌ」』初めて聞いた
  • 福音館書店(ふくいんかんしょてん)

    児童書出版社・福音館書店の公式サイトです。『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』をはじめとした絵・読みものや、子ども向けの定期刊行物を発行しています。おすすめの、新刊情報、絵の楽しみかた、人気シリーズをご紹介。

    福音館書店(ふくいんかんしょてん)
  • 複数の雑誌を1冊に――ナカバヤシのWeb製本サービス

    ナカバヤシのWeb製サービス「Fueru FINEBOOK」に、出力済み原稿を製する「ドキュメント製」と、複数の雑誌を合する「雑誌製」の2サービスが追加。月刊誌や週刊誌などの紙の雑誌を1冊にまとめられるようになった。 ナカバヤシは、Web製サービス「Fueru FINEBOOK(フエルファインブック)」に、出力済み原稿を製する「ドキュメント製」と、複数の雑誌を合する「雑誌製」の2サービスを追加した。A4サイズで月刊誌6冊を1冊にした場合の価格は約2400円。 Fueru FINEBOOKは、Webサイトで注文できる製サービス。これまではPDFデータから製していたが、今回から、論文などの出力済み原稿や製したい雑誌などからも製できるようになった。製したい原稿や雑誌を直接送付する。手書き原稿や書類などの製も可能だ。原稿の発送にかかる送料は利用者負担(735

    複数の雑誌を1冊に――ナカバヤシのWeb製本サービス
    mayoneez
    mayoneez 2009/02/21
    んー、スクラップブックならいいんだけど
  • UN TROIS CINQ - アントワサンク

    記入済みのページをスマートに隠すことができたら… そんな悩みを解決するのがUN TROIS CINQの目隠しノート。 ページごと隠すことができる目隠しシートが付いているから、見開きで使えば左ページを丸ごと隠せます。 目隠しシートは表紙と一体になっているから落とす心配も無用。しおりとして挟んでおけば、サッと開くことができます。 互いにライバルのクライアントを持つ営業やバイヤーの方、個人情報を扱う保険や法律関係、役所の職員の方のお仕事にもぴったり。 ノートを折り返せば、裏ページを隠せるので、外で取材する機会の多い記者の人にもオススメです。 プライベートと仕事の予定を1冊のノートにまとめたいという人は、左ページにプライベート、右ページに仕事…と使い分ければ、仕事中、プライベートをしっかり隠して仕事に集中できますよ。 前のページが隠せて安心。 目隠しノートで快適メモ術で商談や取材もバッチリ成功させ

    UN TROIS CINQ - アントワサンク
    mayoneez
    mayoneez 2009/02/21
    ライトノベル狙い撃ちなの?そりゃそうか、挿絵あるということだもんな
  • ケータイで推理→TVで解決…NHKが新ミステリー番組 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ケータイ小説事件を推理し、「解決編」はテレビドラマで――。NHKは4月から、携帯電話とテレビを連動させたミステリー番組「探偵Xからの挑戦状!」を放送する。 作品を執筆するのは、格ミステリー作家ら8人。メディアをクロスさせた新たな試みとして、注目を集めそうだ。 「探偵X――」は、NHKの携帯電話サイトで事前登録した視聴者に、まずケータイ小説を「問題編」として6日間続けて配信し、その後、「解答編」を30分のテレビドラマ形式で見せるという趣向。作品を書き下ろすのは、人気ミステリー作家の山口雅也さん、辻真先さん、折原一(いち)さん、井上夢人(ゆめひと)さん、芦辺拓さんら。 「問題編」には真相に至るすべての手がかりが示されており、小説の配信を受けた視聴者は、解答編の放送前に犯人やトリック当てクイズに投票できる。「問題編」を読まずに見ても、筋書きなどはわかる工夫が凝らされる。 番組は4月2日午前0

  • http://kengo.preston-net.com/archives/004018.shtml

  • 日本のヤングアダルト小説を台湾で出すとこうなる - つちのこ、のこのこ。(beta)

    海外のヤングアダルト小説を、早川書房とメディアファクトリーが日で出すとこうなる - 世界の果ての崖っぷちで StarChartLog - 海外のヤングアダルト小説を、小学館が日で出すとこうなる こういうことですね、わかります。 数学ガール (数学ガールシリーズ 1) 作者: 結城浩出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2007/06/27メディア: 単行購入: 58人 クリック: 1,055回この商品を含むブログ (967件) を見る     ↓ 數學少女 作者: 結城 浩 繪者/插畫: SDwing 出版日期: 2008/06/24 ISBN/ISSN: 978-986-209-372-6 定價: 300 級別: 普 開: 328頁/ 新25K 裝訂: 平裝 http://shop.ching-win.com.tw/product_info.php?products_i

    日本のヤングアダルト小説を台湾で出すとこうなる - つちのこ、のこのこ。(beta)
    mayoneez
    mayoneez 2009/02/09
    日本でもこっちのほうが売れたかもなー。漫画からの逆流に期待しようか
  • 今週の本棚:藤森照信・評 『本漫画』=和田誠・著 - 毎日jp(毎日新聞)

    (毎日新聞社・2100円) ◇読書をテーマにした「好きの大人の絵」 ある日、という物体の存在を知らない宇宙人が飛来して、屋に入り、出たばかりのこの一冊を持ち帰った。地球をのぞく全宇宙の学者が集り、カンカンガクガクさまざま論議した後、出た結論は、次の二つ。 (1)、は下を向いて読むらしい。 なぜなら、描かれている人も動物も彫像もみな下を向いていたからだ。 確かに今私が確かめても、来なら正面を向くはずの福助は客をニッコリ迎えるのも忘れて下を向いているし、樹の下でニュートンはリンゴが落ちるのに気づかず下を向いている。あろうことか自由の女神まで、を開いて左手で支え、ページに向かってうつむいているではないか。それも右手のトーチを照明代りに近づけて。が燃えるぞ。 (2)、は左を向いて読むらしい。 西郷さんの連れている右向き犬とイノシシにまたがる右向きの仁田四郎忠常などをのぞくと、一匹

  • ブライトエイジ 口コミ

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  • バンダイビジュアル:新作マンガ、ラノベの無料サイト「YOMBAN」開設 アニメ化も視野(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    mayoneez
    mayoneez 2009/02/04
    『「Human」「Humor」「Hero」の「トリプルH」を理念に』それなんてECW
  • asahi.com(朝日新聞社):推理作家の泡坂妻夫さん死去 - おくやみ

    泡坂 夫さん(あわさか・つまお=推理作家、名厚川昌男〈あつかわ・まさお〉)3日死去、75歳。通夜・葬儀の日取りは未定。喪主は耀子(ようこ)さん。  78年に「乱れからくり」で日推理作家協会賞、88年に「折鶴」で泉鏡花文学賞、90年に「蔭桔梗(かげききょう)」で直木賞を受賞した。奇術愛好家としても知られる。

  • 滝田誠一郎『ビッグコミック創刊物語』(プレジデント社)を読みました。 - 編集長ノート

    ビッグコミックが創刊したのは、1968年、昭和43年。 僕が最近お手伝いした池波正太郎『べ物日記』は昭和43年の一年間の日記で、どうも近頃1968年をめぐる話を聞く機会が多いです。(どうでもいいけど、僕が生まれたのも1968年) 小説の世界では、中間小説の全盛時代。 中間小説誌「オール讀物」「小説新潮」「小説現代」の三誌で 百万部を売っていたそうです。 「鬼平」はこの年(厳密に言えば、67年の12月)から始まっている。この頃の中間小説誌の中心は時代小説で、筒井康隆氏の名前も載っているが、SFなどはまだこれからという時期だった。 このは、小西湧之介というビッグコミックの創刊編集長だった人物の評伝(小西氏は、レコパルやビーパル、サライなども作ったそうだ)で、 「ビッグコミック」の“ビッグ”は、当時、手塚治虫、さいとう・たかをなど、 まさしく“ビッグ”な作家たちを起用するというのが方針だった

    滝田誠一郎『ビッグコミック創刊物語』(プレジデント社)を読みました。 - 編集長ノート
  • ネット書店のレビュー、参考にしてる? 「してる」は約8割 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2009年02月03日 12:00 インターワイヤードが運営するネットリサーチのDIMSDRIVEは2009年2月2日、読書に関するアンケート調査の結果を発表した。それによると、インターネット書店において各書籍の感想(レビュー)を、購入の際の参考にすると答えた人は調査母体のうち8割近くを占めていることが明らかになった。ネット書店ならではのメリットの一つ、不特定多数の感想が確認できるシステムは、確かに消費者の購入意欲を後押しする役割を果たしているようである(【発表リリース】)。 今調査は2008年10月29日から11月13日までの間、インターネット経由で行われたもので、有効回答数は9566人。男女比は50.2対49.8、年齢階層比は40代2996人、30代2992人、50代1542人など。 アマゾンジャパンや楽天ブックスなどのようなポータルサイト、最近では大手出版社や書店なども独自にインタ

    mayoneez
    mayoneez 2009/02/04
    『なぜか発売前から感想が』『内輪でべた褒めをして祭り上げ、不特定多数の購買意欲を誘うような類のもの』『線引きは曖昧で判断が難しい』まあ、オビと一緒ですわな
  • 翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった

  • 海外のヤングアダルト小説を、早川書房とメディアファクトリーが日本で出すとこうなる - 世界の果ての崖っぷちで

    百聞は一見に如かず。まずはちょっと、これを見て欲しい。見てと言っても、買って中身を読めと言うんじゃない。いや興味が湧いたら買ってもらって結構だけど、とりあえず今は表紙だけでいい。 ティンカー (ハヤカワ文庫SF) 作者: ウェンスペンサー,Wen Spencer,赤尾秀子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/07/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 42回この商品を含むブログ (49件) を見るようこそ女たちの王国へ (ハヤカワ文庫SF) 作者: ウェンスペンサー,エナミカツミ,赤尾秀子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/10/24メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 202回この商品を含むブログ (47件) を見るエイリアン・テイスト (ハヤカワ文庫SF) 作者: ウェン・スペンサー,エナミカツミ,赤尾秀子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 200

    海外のヤングアダルト小説を、早川書房とメディアファクトリーが日本で出すとこうなる - 世界の果ての崖っぷちで
  • asahi.com(朝日新聞社):「芥川賞」の陰に名作の数々 - 出版ニュース - BOOK

    「芥川賞」の陰に名作の数々2009年1月31日 芥川賞は津村記久子さん「ポトスライムの舟」で第140回を数えたが、歴代受賞作の陰で涙をのんだ候補作の数々があった。それらに光をあてたユニークなが出た。 作家佐伯一麦さんの朝日新書『芥川賞を取らなかった名作たち』だ。ここでとりあげられたのは、第1回の太宰治「逆行」から第90回の干刈あがた「ウホッホ探検隊」までの12作品。 第46回の「透明標」の著者吉村昭さんは、「受賞内定」と聞いて文芸春秋まで車で駆けつけたところで落選を知らされた。その間に、選考会に欠席していた選考委員の井伏鱒二が、電話で宇能鴻一郎「鯨神」を推したからだという。時の運もある。 だが「時代を超えたいまだからこそ、作品の価値がわかってくることがある。受賞したかしないかに関係なく良い作品は良い」と佐伯さん。 巻末で、同書がとりあげた第89回「優しいサヨクのための嬉遊曲」の著者島田

  • 本を紹介するキャッチコピー……“ひかれるもの”といえば

    離れ”といわれて久しいが、国民はどのくらいのペースでを読んでいるのだろうか? インターワイヤードの調査によると、「月に2~3冊」が最も多く20.0%で、次いで「月に1冊」(14.8%)、「2~3カ月に1冊」(13.2%)であることが分かった。「月に1冊以上」読むという人は52.9%と半数を超え、うち6.9%は「月に10冊以上」と回答。一方、9.3%の人は「は全く読まない」と答えている。 年代別で見ると、「月に10冊以上」読んでいる割合は年代が若いほど多く、10代は10.0%と1割に達した。逆に「は読まない」という回答も年代が若いほど多い傾向にあり、若い世代でを読む人と読まない人、“2極化”が進んでいるようだ。 3カ月に1冊以上を読んでいる人に、よく読むジャンルを聞いたところ「推理小説」が41.4%でトップ。次いで「趣味映画旅行、クルマなど)」(31.9%)、「ノンフィクシ

    本を紹介するキャッチコピー……“ひかれるもの”といえば
    mayoneez
    mayoneez 2009/02/03
    キャッチコピーはさておき、1ヶ月に1冊読む人が5割も居るの?ほんとに?
  • 日本YA作家クラブ

    会員インタビュー第6弾 第6弾はのお話を伺いました。 第1~5弾ではYA世代やこれから作家や翻訳家を目指すかたに向けた「日YA作家クラブ」会員への質問を掲載しました。 新着情報news 2024年2月5日 日YA作家クラブ16年目となりました。日YA作家クラブのニューズレター第10号のweb版を公開しました。 会員向けの会報を送信しました。 2023年10月28日 ニューズレターの新規申し込みを停止しました。 2023年7月11日 日YA作家クラブのニューズレター第10号、発行しました。 2023年2月18日 公益社団法人読書推進運動協議会様の冊子「読書推進運動」第663号で、日YA作家クラブのニューズレター第9号発行のお知らせをしていただきました 2023年1月12日 会員名簿を更新しました。 2023年1月4日 ニューズレター第9号、完成! 配布します。 2021年12月1

  • 日本YA作家クラブ発足 若い大人がターゲット - MSN産経ニュース

    YA(ヤングアダルト)すなわち中・高・大学生らを中心とした「若い大人」を読者ターゲットにした文芸作品の作家と翻訳家の有志が集まった任意団体「日YA作家クラブ」が発足した。代表世話人は翻訳家で法政大学教授の金原瑞人、作家の石崎洋司、梨屋アリエ、令丈ヒロ子の各氏。今後、作品に関連する情報を、主にインターネットを活用して読者をはじめ書店や図書館教育現場などに提供していくという。 YA作品というと、一般対象の文芸とは違うし、児童文学ともライトノベルとも一線を画したところがある。日読書界ではまだ独自の分類が確立していない。内容や装丁に関する決まり事や基準もない。このため、書店や図書館では、児童書と一般書の間をいったりきたりしているのが現状だ。 特定の出版社の文庫シリーズを集めたコーナーを「ヤングアダルト」と称しているところなどもあるが、それも販売現場の判断によるもの。版元や書店の担当者ごとに

    mayoneez
    mayoneez 2009/02/02
    『YA作品というと、一般対象の文芸とは違うし、児童文学ともライトノベルとも一線を画したところがある』