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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (18)

  • 無名作家のヒット作が相次ぐ、双葉社の“チーム戦略”とは? - 日経トレンディネット

    『告白』『哄(わら)う合戦屋』『ユリゴコロ』――。近年、中堅出版社・双葉社が手がける無名作家の書籍がヒットを連発している。編集部と営業部が一体となった販売戦略が功を奏しているのだ。 8月のベストセラーランキング(日販)「単行フィクション」で6位に入った人気作『王様ゲーム滅亡6・08』(金沢伸明)もそう。これは『王様ゲーム』シリーズ4作目で、09年11月に発売以降、累計63.9万部を発行。高校生~20代を中心に支持を広げている。 『王様ゲーム』は、「Mobage」(DeNA)で連載され、最高総閲覧数を記録した携帯サイト発小説である。だが書籍化の際、双葉社の編集部と営業部が決めたのは、「ケータイ小説を前面に打ち出さないこと」。ケータイ小説人気が落ち着いていたこともあるが、何より、作品に一般小説として広がるだけの力があると考えたからだ。 その方針に基づいて、編集サイドは、一般小説の体裁に整える

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  • 今読むべきマンガ特集09年後半 ブレーク間近の注目作を一挙に紹介! - 日経トレンディネット

    『のだめカンタービレ』や『ジパング』などの人気作品が完結を迎えた2009年のマンガ界。しかし同時に、今こそ手に取るべき1冊も現在進行形で次々と生まれてきている。その中から、仕事恋愛、日常の中の感動といった等身大のリアルを描いた作品と、フィクション色が強いものの大人の鑑賞にも耐えうる作品を合計8点ピックアップしてみた。描かれるテーマこそ違えども、いずれも今後のマンガ界を賑わせそうな、意欲的な作品ばかり。この中から新たな人気作が生まれるのかどうか、今回の作品紹介を基に、ぜひ自分の目で判断してみてはいかがだろうか? (文/糸数康文=オフィスチタン)

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  • 米国で急成長中の「Hulu」上陸!?日本でテレビ番組の無料配信が進まない理由 - 日経トレンディネット

    発売中の「日経トレンディ」8月号「ケータイ&テレビ これが新常識」では、急速に変わるケータイとテレビの業界動向と新サービスの詳細をハード・ソフトの両面から徹底追及している。なかでも日テレビ業界が動向を注目しているのが、米国で人気を集めるテレビ番組配信サイト「Hulu」だ。 ようやく民放とNHKが有料配信に腰を入れ始めた日とは対照的に、米国のテレビ番組配信サービスは、すでに“無料配信”へと向かっている。 特にABC、NBC、FOXのテレビネットワークが参画する無料配信サイト「Hulu」が、YouTubeなどに次ぐ巨大動画配信サイトとして急成長している。 会員数は数百万人規模(正式な数字は非公表)。昨年の米大統領選挙の際、コメディ番組内で放送された「共和党副大統領候補のサラ・ペイリン氏のパロディビデオ」を配信したところ、ユーザーに大受け。これをきっかけに台頭したのだ。 米国の調査会社に

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  • iPhone向けアプリ続々登場 盛り上がる電子書籍市場 - 日経トレンディネット

    かなりの混雑で盛り上がった、第16回 東京国際ブックフェア カメラ:OLYMPUS E-P1 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6(画像クリックで拡大) 今、電子出版が脚光を浴びている。ちょっと前に米国のAmazonが販売する"Kindle 2"が話題になったのを記憶している人も多いだろう。日でも青空文庫をはじめ、PCゲーム機、そしてiPhone向けに様々なアプリやサービスが登場してきている。 7月9日から12日まで東京ビッグサイトで開催されていた"第16回 東京国際ブックフェア"は、世界30カ国より800社が出展する国内最大の書籍のコンベンションだ。会場内は「自然科学書フェア」、「人文・社会科学書フェア」、「児童書フェア」、「編集制作プロダクションフェア」、「学習書・教育ITソリューションフ

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  • 歌手やグラビアでも人気を集める!アニメ界の救世主? 声優アーティスト - 日経トレンディネット

    国内だけではなく、世界でも熱烈なファンを獲得している日のアニメ。最近はアニメのキャラクターだけではなく、その人気キャラクターを演じる声優がアーティストとして人気を集めている。彼女たちは歌手としてCDシングルがオリコンチャートの上位にランクインされたり、武道館コンサートを成功させるなど、その勢いは留まることを知らない。またグラビアや写真集などでも注目を集めるなど、声優を拠点にしながらもマルチにその活躍の幅を広げ、声優自身がアーティストとして多くのファンの心をつかんでいるのだ。この特集では、今知っておきたい注目の声優アーティストを紹介する。 (構成・文/池田明子=フリーエージェント)

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    mayoneez
    mayoneez 2009/05/29
    声優ブームについても
  • 「広告批評」元編集長が語る雑誌の未来 - 日経トレンディネット

    老舗雑誌ですら生き残れない! 雑誌の休刊・廃刊が相次いでいる。この春にも「フロム・エー」(リクルート/2009年3月休刊)、「YOMIURI PC」(読売新聞東京社/2009年3月休刊)、「Cawaii!」(主婦の友社/2009年5月休刊予定)などが休刊となった。これらは、それぞれアルバイト情報誌、パソコン誌、ファッション誌であり、分野はバラバラ。休刊・廃刊が特定の分野の問題ではなく、雑誌全体の問題となっているのが分かる。 加えて、最近の休刊雑誌の中には「諸君!」(文藝春秋/1969年創刊)、「月刊現代」(講談社/1966年創刊)、「主婦の友」(主婦の友社/1917年創刊)、「広告批評」(マドラ出版/1979年創刊)など、30年以上も続く長寿雑誌もある。これは“老舗ブランド”でも生き残れないという現実を浮き彫りにする。雑誌の構造不況はかなり深刻だ。 なお「休刊」と呼ぶからには、また復刊さ

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  • 『ズームイン!! SUPER』人気キャラクター・ズーミンの絵本が発売 - 日経トレンディネット

    テレビ系の朝の情報番組『ズームイン!! SUPER』のキャラクターであるズーミンの絵『ズーミンそらをとぶ』が4月25日に発売される。価格は1050円。 『ズームイン!! SUPER』30周年記念の企画で、絵の中では同番組の司会を務める西尾由佳理アナウンサー(日テレビ)がデザインしたキャラクターも登場する。 また絵の発売を記念して4月29日に日テレビ社 大階段特設ステージにて羽鳥慎一、西尾由佳理両アナウンサーによるサイン会を開催。同日、日テレビ内に常設されているグッズ販売店「日テレ屋」で絵を購入した先着150名が対象となる。(文/中山 洋平=日経トレンディネット) ■関連情報 ・ズームイン!! SUPER http://www.ntv.co.jp/zoomin/index.html ・日テレ屋web http://www.210.ne.jp/410/productsDe

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  • 日経クロストレンド

    マーケティングがわかる、消費が見える 日経クロストレンド 有料会員登録で毎月200の新着記事とアーカイブが読み放題! 日経クロストレンドとは

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  • デアゴスティーニ、キャラクター中心のディズニー分冊百科 - 日経トレンディネット

    デアゴスティーニ・ジャパン(社:東京都中央区)は、ディズニーキャラクターの紹介を中心とした分冊百科「週刊ディズニー・ドリーム・ファイル」を2009年5月19日から発売する。毎週火曜日に発売。全100号の予定。創刊号は特別定価290円、2号以降は通常定価580円。 「キャラクター・プロファイル」「アイテム・プロファイル」「作品の舞台」など、キャラクターや作品を6つの章にわたってあらゆる角度から解説。キャラクター開発時の設定画や世界観を描いたコンセプトアート、作品の舞台やシーンを再現した描き下ろしイラストなど、貴重な資料を収録する。 過去のアニメ作品のほか、「ウォーリー」「ティンカーベル」などの新作映画、「パイレーツ・オブ・カリビアン」などの実写映画の情報も掲載。ディズニーに関するオフィシャル情報を網羅した。 創刊号には、ミッキーマウスがデザインされた特製バインダーが付属する(バインダーの通

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    mayoneez
    mayoneez 2009/04/11
    『2009年5月19日から発売』『全100号の予定。創刊号は特別定価290円、2号以降は通常定価580円』『創刊号から45号までに付く応募券を集めると、限定オリジナルペンケースをプレゼント』
  • 『Hanako』が絶好調 “雑貨化”する女性向け情報誌とは!? - エンタ - 日経トレンディネット

    有名雑誌の休刊が相次ぐなど、雑誌とりわけ情報誌が伸び悩みを見せる中、「Hanako」(マガジンハウス)の売り上げが好調だ。部数不振をきっかけに誌面のリニューアルに取り組み、昨年7月のリニューアル号(7月24日発売号)で9万部を完売。1万部を増刷したのを契機にその後、月に1冊のペースで完売・増刷が出ているという(「Hanako」は月に2回発売)。好調ぶりから透けて見える、情報誌に対する現在のニーズを同誌広告、ブランディング担当副編集長の戸高良彦氏に聞いた。

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    mayoneez
    mayoneez 2009/03/31
    こういうちゃんとした仕事が評価されるのは良いこと/『雑貨化』はピンと来ない。手元においておきたい、本棚に入れておきたいという意味で、ステータス化はどうか
  • 08年イチオシのマンガは? ファンが選ぶ「マンガ大賞2009」 - 日経トレンディネット

    友人に薦めたいマンガを選ぶ」をコンセプトとした「マンガ大賞2009」の授賞式が3月24日、ニッポン放送のイマジンスタジオで行われ、末次由紀さんの『ちはやふる』が大賞に選ばれた。同賞は、書店員を中心とした各界の「マンガ好き」が選考員を担当。あくまで一般のマンガファン目線で作品を選考するのが特長だ。作品が売れることで直接利害が発生する編集者やデザイナー、マンガ家などは選考に加わることはできない。 「競技かるた」という新しい題材の 『ちはやふる』が大賞を獲得! 大賞を獲得した『ちはやふる』(講談社「BE・LOVE」連載中)は、2008年から連載がスタートした少女マンガ。主人公の千早(ちはや)が「小倉百人一首競技かるた」と出会い、かるたを通して仲間たちとともに成長していく青春ストーリーだ。現在コミックス(単行)は4巻まで発売されており、累計60万部を発行している。“文化部系マンガ”として、競技

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  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

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  • 「小悪魔ageha」「nuts」のインフォレストが “ママ向け”ギャル誌を月刊創刊! - 日経トレンディネット

    年齢、ファッション、ライフスタイルなど、さまざまな基準で世界に類を見ないほど細分化されている日の女性誌(関連記事)。その中でも現在注目の分野が、派手で露出の多いファッションを得意とする「ギャル誌」だ。 主要読者がアラサー世代に ギャル誌は、いわゆる“コギャル”ブームを背景に登場した。このため、従来は女子高校生から20代前半の若い女性を対象にしたものが多かった。しかし、アムラーに代表されるギャル文化で育った女性たちも今ではアラサー世代。先日もハイティーン向けのギャル雑誌「Cawaii!(カワイイ!)」(主婦の友社)が6月号での休刊が決定するなど、「読者の成長」が明らかになったばかりだ。 このため、数年前から各出版社はアラサーを対象にした「大人のギャル誌」を世に送り出している。例えば、講談社では現在好調の「ViVi(ヴィヴィ)」の卒業生に向けた大人ギャル誌として「GLAMOROUS(グラマラ

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  • 『DEATH NOTE』コンビの新作『バクマン。』が、マンガ界を変える!? - 日経トレンディネット

    「週刊少年ジャンプ」(以下「ジャンプ」)で連載中の『バクマン。』が好調だ。1月6日発売の単行第1巻は、ORICON STYLE(オリコンスタイル)のコミック部門1月19日付週間ランキングで初登場4位。その1週間後に記録された推定累積売上部数は19万部を超えた。大ヒット作『DEATH NOTE』のコンビが再び「ジャンプ」に登場しているからだけでなく、発行部数第1位(※注1)のマンガ誌「ジャンプ」の舞台裏を描いている点が注目されている。 少年マンガの王道にして現実主義 異色のダークファンタジーだった『DEATH NOTE』から一転──大場つぐみ氏の「原作」、小畑健氏の「漫画」による新作は、真城最高(ましろもりたか、サイコー)と高木秋人(たかぎあきと、シュージン)の中学3年生コンビがマンガ家を目指す「青春漫画執筆活劇」(単行帯より)。友情・努力・勝利をベースにした物語にプラトニックな恋愛が絡

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    mayoneez
    mayoneez 2009/02/24
    やはり、原作者がネームまで作るのは異例だよね
  • 痛快時代劇絵本&アニメ「ねぎぼうずのあさたろう」が人気上昇中! - 日経トレンディネット

    「ねぎぼうずのあさたろう その1 とうげのまちぶせ」(表紙)。福音館書店発行、定価1155円(税込み)。まわし合羽に三度笠の旅がらすスタイルが、子供には新鮮で大人には懐かしい(画像クリックで拡大) 子供向けの絵なのに、なぜか股旅物の時代劇が注目を集めている。イラストレーター・飯野和好さん作の時代劇絵「ねぎぼうずのあさたろう」だ。1999年に福音館書店(東京都文京区)から第1巻が発行され、第7巻まで延べ18万部のロングセラーを記録していたもの。これが最近アニメ化され、高い視聴率を上げているのだ。テレビ朝日では日曜の朝6時半からと早朝枠にもかかわらず2.9%という数字を記録。『プリキュア』のような大人気アニメでさえ、午前8時半の放送で5~6%だから、かなりの好成績といってよい。「義理と人情、勧善懲悪などを描いた股旅物の時代劇で、登場人物たちが東海道を旅するという設定。でも、登場人物は野

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    mayoneez
    mayoneez 2009/01/09
  • 意外! 購入層の8割が女性。売れるデジタルコミックが不況の出版社を救う? - 日経トレンディネット

    公正取引委員会によって2008年7月24日発表になった報道資料によると、書籍・雑誌の販売金額は1996年をピークに、2007年までの間に約6000億円減少しているという。 そんな現状で、出版社各社ともに力を入れてきているのが、Webを利用したサービスだ。各社ともデジタルコンテンツの専門部署を設置し、雑誌の告知だけでなく、Webからのプレゼント応募の実施での読者囲い込みや書籍・雑誌・関連グッズの通販からダウンロードでのコンテンツ販売に至るまで、新たな収益ルートとして力を入れている。 なかでも力を入れてきているのが、電子媒体での書籍・雑誌の購読だ。 特に、電子コミックの伸び率が大きいという。 私がざっと調べただけでも、電子コミックの配信サービスをしているのは、パソコンで読めるものが6サイト、ケータイ専用にいたっては130サイトもあった。 これほどまでに電子コミックが人気になる理由はどこにあるの

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  • 講談社、コミック単行本を紙/PC/モバイルの3メディアで販売 - 日経トレンディネット

    講談社は、コミック誌「月刊少年ライバル」の連載作品を単行化した「ライバルコミックス」の創刊にあわせて、同じ作品をパソコンあるいは携帯電話で読める電子コミックも、8月4日より販売を開始した。、パソコン、携帯電話の3メディアで単行の販売を展開する。 パソコン向け電子コミックは、同社が今回立ち上げた、ビットウェイと共同運営するサイト「講談社コミックプラス・デジタルコミックストア」から配信する。携帯電話向け電子コミックは、2008年2月に開設したモバイル向けコミック配信サイト「講談社コミックプラス」(http://kcmp.jp)で販売する。 第1弾は、「モンスターハンターオラージュ(1)」「エンマ(1)」「名探偵パシリくん!(1)」「ブレイザードライブ(1)」「弟キャッチャー俺ピッチャーで(1)」の5作品。価格はすべて420円。★第2弾の発売は9月4日を予定している。 同社は、今後も紙とデ

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  • テレビ界を席巻するマンガ原作の連ドラ&アニメ - 日経トレンディネット

    ここ数年、映画だけにとどまらず、話題の小説やベストセラーマンガを原作とした連続ドラマやアニメが増えている。特に最近は少女マンガや、ややマニアックなマンガも原作として積極的に採用されており、ヒットを生んでいる。なぜマンガ原作は流行るのか? 出版社への取材から明らかにしていく。また、今読んでおきたい注目の原作小説・マンガも紹介する。 (文/波多野絵理)

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