ブックマークの悪用に関するmayumi_charronのブックマーク (6)

  • 生命情報の変化に対する認識不足とホメオパシーを巡る混乱について - 耀姫の日記   

    最終版(2010-10-17) 何度かホメオパシーを巡るトラブルの話題が浮上しているようなので、以前から気になっていたことを書いておきます。 日学術会議が、「ホメオパシーには科学的根拠がなく荒唐無稽」と一刀両断したようです。この認識は、一面では正しくても、他の側面から見ると正しくありません。二百年前にドイツの医師ハーネマンが創始したホメオパシーは、当時の医学界から頭ごなしにニセ科学と弾じられたわけではなく、それなりの数の有識者が追随して、有効性を確認しようと努力を重ねていったようです。それは、当時の水準の科学的視点から見ると、ある程度の根拠があると受け取れる要素を持っていたからです。 「もともとは毒なのに病気に効く薬になるって、いったいどういう理屈なんですか?」という疑問に、当時のホメオパシーの考え方が、答えてくれると感じた人々もいた、ということのようです。現代の内科医でも、医薬品に対す

    生命情報の変化に対する認識不足とホメオパシーを巡る混乱について - 耀姫の日記   
    mayumi_charron
    mayumi_charron 2010/10/16
    神道に伝わる民間療法と西洋医学の融和などをテーマに書くと、必ずオカルトと決め付けて冷やかしにかかる人物が現れます。専門家でも判断が困難なテーマ。この場のコメントを真に受けて安易に同調してはいけません。
  • 神社に祭られている神々の実用性。 - 耀姫の日記   

    神道を良く知る方々も、なんだこれ? と思うようなタイトルだと思います。現代の神道は、伝統的な祭祀の所作(型)を重んじる傾向があります。・・・なんて私の視点から書いても、一般の人には分かりづらいだろうから、もっと具体的に書いたほうがいいですね。「伝統的なお祭りを、文化遺産として引き継いでいくことが村興しにつながる」といった考え方で世の中は動いているようです。だから、『神様の実用性』なんて発想自体、突飛で不自然なものに見えてしまうようです。科学的実証主義に基づく教育を受けた人々は、「実用性と言うからには、神の奇跡とやらを目の前で起こして見せろ」と挑んでくることもあります。 中学生の頃、新聞部の男子の一人が、まさに真っ向から挑んできたことがありました。子供の頃から「神がかりさん」と同級生達に呼ばれていた私に向かって「神がかりの奇跡を目の前で起こして見せろ」と、取材を申し込んできたのです。そもそも

    神社に祭られている神々の実用性。 - 耀姫の日記   
    mayumi_charron
    mayumi_charron 2010/10/16
    著者の論旨に反する素人判断のデタラメなコメントを付けるのは迷惑行為です。損傷電位の変化は一現象にすぎず、道教の内丹術の流れを汲む、中国の気功や神道の気の流れを整える技法の効果の全てではありません。
  • はてなブックマークの悪用について。ネット社会に巣食うモンスター科学評論家達 - 耀姫の日記   

    未科学と非科学とニセ科学の区別がつかない人々、もしくはそう装った人々が、歪んだ認識を擦り付ける誹謗中傷行為を目的として、ブックマークのコメント欄を悪用しているようです。 科学者は、未開拓の領域を科学的視点から解明していくのが仕事です。とうぜん、最先端の研究を活発にしている人ほど、他の人から見ると未知の科学領域の情報が盛んに書き込まれていくことになります。これに対して明確な根拠を示すことなく、ニセ科学とかトンデモという認識を擦り付けるレッテル張りの誹謗中傷行為を働けば、科学知識を取り扱う基的なルールやマナーを無視した、科学の発達を妨げる妄言を流布していることになります。 他人から見て、科学知識としてまだ定着していないと感じる、未知の科学領域のことを、一般人向けのブログに書くことは、非難に値する行為でしょうか? 学術論文は、一応の審査があるものの、十分な検証を経ているわけではなく、学会誌など

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    mayumi_charron
    mayumi_charron 2010/02/09
    過去 伝承技術=未科学.現在 移植技術=科学.よって 伝承技術=科学.私達は現在、科学的視点から伝承技術の原理を理解して使用しています。詭弁を用いて加害行動を正当化すればさらに問題視されるだけです。
  • このブログについて - 耀姫の日記   

    耀姫の日記

    このブログについて - 耀姫の日記   
    mayumi_charron
    mayumi_charron 2010/02/08
    根拠を示さずに誤情報を流布するモンスター科学評論家が、嘔吐の擬音を他人のプロフィールに貼り付け読む人の気分を害する悪質な非行を働いているようです。
  • 神社に伝承されている防疫技術、結界について - 耀姫の日記   

    現在のように医療体制が充実していなかった古い時代は、日でもシャーマニズム系の医療技術が活躍していたことは、昨日の説明である程度把握できたと思います。これは世界中の民族の古い文化に見られる傾向です。オマジナイのような民間療法がほとんどですが、日の神道の場合は例外的に、現在の西洋医学を凌ぐ一面も備えています。ところが、明治維新以降、シャーマニズムを非科学的な迷信と蔑視する西洋型実証主義の発想が、正しい情報の流通を妨げてきた歴史があります。この発想は、20世紀中頃までは中国の医療技術にも向けられていて、今日では迷信とは考えられていない漢方やツボといったものですら、怪しげな迷信と蔑視する空気を生み出して、医療の発達を阻害していたことが、今日から見れば分かります。まずは、この点から観察をはじめます。 20世紀中頃まで、西洋医学の世界では、漢方の体系すらオカルトの塊のように解釈していました。蛇など

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    mayumi_charron
    mayumi_charron 2010/02/06
    内容の伴わない明らかな人格攻撃のコメントを付けているので、誹謗中傷目的と判断します。執拗に繰り返せばストーカーとして通報します。
  • 神社に伝承されている技術と迷信の関係 - 耀姫の日記   

    『我々は迷信行動を行うハトになっていないか?』という面白いブログを読んで、私も医薬品の開発に関わることがあるので、民間療法や医療と迷信の関係について、少し書いてみることにしました。 医薬品の評価は、難しいものがあります。医師が「この薬は効きますよ」と言って、何の効果もない薬を患者に与えても、ある程度治療効果が認められるデータが得られてしまいます。効かない薬でも病気に効いてしまう不思議な現象が生まれる原因は、暗示効果にあります。「病は気から」の部分に作用して、暗示を与えるだけでも一定の成果が得られてしまうのです。これをプラシーボ効果と言います。偽薬を与えても人の病は治ることがあるので、心身医学の分野では有効な治療手段と考えます。もちろん、新薬の研究を行うときには、このような効果を排除する試験方法を採用しないと、当に薬の成分が効いているのかどうか、正しく見極めることが出来ません。 インフルエ

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    mayumi_charron
    mayumi_charron 2010/02/06
    「磁気センサーで脳の活動を観察した結果なので、一目瞭然見間違えようがありませんでした。」という解説を無視して似非科学と身勝手に曲解。誹謗中傷目的でブックマークを悪用してますね?
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