2010年2月17日のブックマーク (1件)

  • 火おこしの方法

    人は最初、噴火や雷など自然現象でおきた火を使用していました。いつでもおこるものではないですから、一度ついた火を消すことはなかったと思われます。ところが、摩擦(まさつ)を利用して火をおこす方法を発明してからは必要なときに火をおこすことができるようになりました。(それでも、現在のようにひんぱんにつけたり消したりはせず、火を大切にしていたことでしょう。)

    mayumi_charron
    mayumi_charron 2010/02/17
    もみぎり、ゆみぎり、まいぎり、火打石など、火起こしの文化の解説。