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2009年6月2日のブックマーク (6件)

  • スーザン・ボイルさん、惜しくも優勝逃す

    サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2009.06.02 (Tue) スーザン・ボイルさん、惜しくも優勝逃す パソコンが壊れてしまったせいで、すっかり遅くなってしまったけれども、スーザン・ボイルオバチャンが優勝を逃してしまったのは、え?何かの間違いじゃ?って感じで信じられなかった。彼女のおかげで私たちオバチャンがせっかく勝手に盛り上がっていたのに、優勝できなかったのはとっても残念だ。「どうして、スーザンを優勝させなかったんだよ」とサイモンの首根っこをつかみながら聞いてみたい。 でも、朝をホテルで取っていたら、パパラッチに追いかけられて暴言を吐いたのを記事にされて、警察の事情聴取を受けたりと、精神的にいろいろと追い詰められたりして、スーザンも大変だったらしいから、かえって優勝しないで、のぺブルスとひっそりと暮らす普通のオバチャンに戻った方がよかったのかもしれない。 ただ、スーザン自身は

    スーザン・ボイルさん、惜しくも優勝逃す
  • 日本のWebはそんなに「残念」、か?(仮) - ものくろーむな日常

    英語圏のネット空間が有用な「人生のインフラ」として発展してるのに対して、日のネットは「得意のサブカル」での盛り上がり以外にポジティブなものがなくって残念だよね、っていうお話。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 後編もまだな上に、僕はこの人の著作(ウェブ進化論、とか)もほとんど読んでないので、ちゃんとしたコメントはちゃんと読んでからにしたい、のですけれども。取り敢えず忘れないうちに雑感だけでも。 ■インターネッツに、彼らは「有用さ」を求め、僕らは「楽しさ」を見つけた? (英語圏のネット空間は)もっと人生にとって必要なインフラみたいなものになってるわけ。 まずここを読んだ瞬間、いろんなことが腑に落ちたのね。これを自覚させてくれただけでも、この記事に価値があ

    日本のWebはそんなに「残念」、か?(仮) - ものくろーむな日常
  • 帽子が最も似合う著名人、1位は仏大統領夫人のカーラさん

    英ロンドン(London)西部のウインザー城(Windsor Castle)で、歓迎式典に臨むカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)仏大統領夫人(2008年3月26日撮影)。(c)AFP/KIERAN DOHERTY 【6月2日 AFP】帽子が最も似合う著名人に贈られる英国の賞「Celebrity Hat Wearers」の今年の受賞者が1日に発表され、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)や米歌手マドンナ(Madonna)さんら強豪を押しのけ、カーラ・ブルーニ(Carla Bruni)仏大統領夫人が1位に輝いた。 次いでエリザベス女王が2位に選ばれ、3位はエドワード王子(Prince Edward)夫人のソフィー(Sophie)妃ウェセックス伯爵夫人(Countess of Wessex)、4位がビクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)さんで、マドンナ

    帽子が最も似合う著名人、1位は仏大統領夫人のカーラさん
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    mayumiura
    mayumiura 2009/06/02
    ちくしょう、1101分の1ブクマなんかしてる場合じゃないんだぞ、自分。
  • 「一流の人」とあなたの差はここに出る~『思考・発想にパソコンを使うな』 増田 剛己著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    取材をするときにワタシはボールペンを手にするものの、ノートは広げたままだ。 「ぜんぜんノートをとらないんですね?」 取材相手や編集者から、不思議がられることがある。たまに、ふにゃふにゃとメモすることはあるが、インタビューとは関係のない相手のしぐさ、よく頬杖をつくけど右の手でつく比率はどれぐらいだとか、タバコの吸殻の折れ曲がりかげんだとか、およそ話のながれからしたらどうでもいいことを小さい字で書きとめていることが多い。 よくこんなので仕事しているな、と自慢していいくらい記憶力は最悪だ。だから会う前にノートは、予習の質問やメモの類で、スキマなく埋まっている。 ノートをとらないのではない。のろくてとれないのが、しいていえばとらない理由である。インタビュー中は録音機を使い、あとでテープ起こしをしているというと、きまって言われる。 「それって、手間でしょう」 「そうね、語尾にいたるまでベタで文字に起

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  • Kousukeのページ

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