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2018年8月20日のブックマーク (5件)

  • ラ・パロマ La Paloma 解説と試聴

    『ラ・パロマ La Paloma』は、19世紀スペイン音楽家イラディエルが作曲したキューバの民族舞曲(ハバネラ)・ラテン音楽。 イラディエル(Sebastián Yradier/1809-1865)の楽曲は、スペイン国内のみならずアメリカ、メキシコでも大成功を収め、国際的なハバネラ・ブームに火を点けた。中でも、キューバ訪問後の1860年頃に作曲した『ラ・パロマ』がとりわけ名高い。 タイトルの「ラ・パロマ」とは、スペイン語で「鳩・ハト」を意味する。日のガス器具メーカー「パロマ」の社名も同じ意味(平和の象徴として)。 ちなみに、フランスの作曲家ビゼーは、イラディエル作曲のハバネラ『El Arreglito』をスペインの民族音楽と誤解して、歌劇『カルメン』の有名なアリア「恋は野の鳥」に流用している。 写真は、キューバの首都ハバナにあるサンフランシスコ広場のハト。左側の建物はサンフランシスコ修

    ラ・パロマ La Paloma 解説と試聴
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/20
    “ちなみに、フランスの作曲家ビゼーは、イラディエル作曲のハバネラ『El Arreglito』をスペインの民族音楽と誤解して、歌劇『カルメン』の有名なアリア「恋は野の鳥」に流用している。”
  • アーティストたちの もうひとつの「仕事」 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト

    生活費を稼ぐための仕事は創造的探究とは対極にある――と思われがちだが、さにあらず。芸術家たちはいつの時代も「仕事」をもっていた。はたして創作以外の仕事は創作にいい影響を与えるのだろうか? PHOTOGRAPH BY MARI MAEDA AND YUJI OBOSHI かつて、アーティストが二足のわらじを履いていた時代があった。といっても「ベルディの新作オペラを買うよう議会図書館に提案する」といったいかにもそれらしい仕事ではなく、芸術とはおよそかけ離れた職業をかけもちしていたのだ。選挙演説のネタにされるような、ごく「普通の職業」との両立である。 たとえばT・S・エリオットは、日中は勤務先のロイズ銀行で外国籍の口座を管理するかたわら、夜の時間を使って『荒地』(1922年刊行)を書きあげた。詩人のウォレス・スティーブンズは保険会社に勤務して、不動産の権利に関する法務を任されていた。彼は約3キロ

    アーティストたちの もうひとつの「仕事」 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/20
    フィリップ・グラスのエピソード笑ろたww
  • 【海外発!Breaking News】重い病を抱える息子を連れて病院の駐車場に止めた母 見知らぬ人から心無いメモ(英) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    mayumiura
    mayumiura 2018/08/20
    "全ての障害者が、目に見える疾患を抱えているわけではありません。"
  • コミュニケーション能力を向上させる習慣の作り方

    人との関わり合いが希薄になってきた現在だからこそ、コミュニケーション能力に長けているかどうかで人生が決まると言っても過言ではありませんよね。 たった一言で、今まで良好だった関係が崩れてしまったり、SNSで酷評されたりとコミュニケーション能力がしっかりしていないと、様々なトラブルを誘発してしまうこともあり得るからです。 人から好かれたい、嫌われたくないという気持ちは誰にでもありますが、それを叶えるのは無理なこと。どんなに素敵で良い人だとしても、嫉妬や嫌悪感を抱く人が必ずいます。 しかし、社会で生きていくには仕事や家庭、友人や近隣関係などコミュニケーション能力は必要不可欠で、この能力が低いと更に困ることが増えてくるでしょう。 そこで今日は、自分を守るためにも身に着けたいコミュニケーション能力をアップさせる習慣の作り方についてお伝えします。 相手が理解しやすいように話す自分の考えを正しく伝えると

    コミュニケーション能力を向上させる習慣の作り方
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/20
    “テレビ局のアナウンサーが行っている「語先後礼」という挨拶の仕方”
  • 記録のため下剤使うケースも… 女性アスリートの摂食障害 | NHKニュース

    去年、東京大学附属病院に開設された女性アスリートの専門外来が、1年間に受診したアスリートの症状を分析したところ、月経の異常を訴えたうちの12%が拒症などの「摂障害」と診断されていたことがわかりました。専門家は「競技のレベルにかかわらず摂障害が発症している。健康に競技を続けるための指導が求められている」と指摘しています。 このうち93人が行き過ぎた減量による無月経などの月経の異常を訴えていたうえ、そのうち12%にあたる11人が拒症などの摂障害と診断されていたことがわかりました。 多かったのは10代の陸上選手で、記録を伸ばすための減量をきっかけに、事をとってもみずからおう吐したり、すぐに下剤を使ったりするケースがありました。また、ほとんどが試合に出たいので症状があっても指導者や家族に相談できなかったと話しているということです。 摂障害をめぐっては、フィギュアスケートのオリンピック

    記録のため下剤使うケースも… 女性アスリートの摂食障害 | NHKニュース
    mayumiura
    mayumiura 2018/08/20
    なんか私のジョギング中毒と似た補完関係だなと、内心ドキッ。“「勉強も人間関係も自分の思いどおりにはいかない不安のなかで、体重だけはすぐに結果が出て痩せた数字を見ると安心できた。”