タグ

2019年1月21日のブックマーク (6件)

  • よくある浮気調査のハズだった… 探偵が夫に1週間はり付いたら、驚きの結末へ

    大学卒業後、調査会社に入社し、『探偵』として約3年間務めた稲葉野々(no_no_178i)さん。 取り壊す予定の家で現金を探したり、浮気調査をしたりと、さまざまな経験を積みました。 今回は、知り合いの探偵が語ってくれたというエピソードをご紹介します。 7日間の調査の顛末 知り合いが依頼されたのは、探偵業では珍しくない浮気調査。 ある女性が「女の勘」で夫の浮気を疑っていたのです。 知り合いが夫を調査を引き受けると、驚きの結末が待っていました。 虫の知らせが、疑心暗鬼につながってしまった女性。 「何か変だ」という無意識の気付きが、「夫は浮気をしているのではないか」という疑いになってしまったのでしょう。 夫との最後の1週間を疑いながら暮らしてしまったことに対して、女性は悔やむ気持ちもあったかもしれません。 しかし、女性が浮気を疑わなければ、夫の自然体な姿をこれほど多く残すことはできなかったはずで

    よくある浮気調査のハズだった… 探偵が夫に1週間はり付いたら、驚きの結末へ
    mayumiura
    mayumiura 2019/01/21
    浮気ならよかったのに…
  • 米Appleで「iPhone SE」が再販されすぐに売り切れる - ネタフル

    アメリカApple公式サイトで突如「iPhone SE」が再販され、そしてすぐに売り切れてしまったことが伝えられています。米アップルが新品iPhone SE販売をいきなり再開。大幅に値引きのためか即売り切れという記事です。 米アップル公式サイトで、iPhone SEがクリアランス製品(新品未開封品)として販売再開されたことが報じられています。SIMロックは解除済みで、ストレージ32GB版と128GBの2モデルが扱われています。 驚いたのはその価格です。32GB版は349ドル→249ドル、128GB版は449ドル→299ドルと大幅値下げされています。その安さもあってか、すぐに売り切れてしまったのだとか。 日でメルカリを眺めていても「iPhone SE」は16GBモデルのSIMフリー版で25,000円前後です。その新品未開封で、さらに32GBが249ドルだったら、とりあえずぼくも買ってしま

    米Appleで「iPhone SE」が再販されすぐに売り切れる - ネタフル
    mayumiura
    mayumiura 2019/01/21
    もう売り切れたのね。そらそうなるか。
  • 諭吉は上手に飼うとみるみる増えるって聞いたのですが→みんなからの返信で更に笑ってしまう(笑)

    諭吉は上手に飼うとみるみる増えるって聞いたのですが→みんなからの返信で更に笑ってしまう(笑)

    諭吉は上手に飼うとみるみる増えるって聞いたのですが→みんなからの返信で更に笑ってしまう(笑)
    mayumiura
    mayumiura 2019/01/21
    実感のなせるわざか、皆さんうますぎww
  • 【動画あり】実演! 佐藤修悦さんが書くガムテープ文字 / 親しみあふれる文字はこうして作られる!!

    » 【動画あり】実演! 佐藤修悦さんが書くガムテープ文字 / 親しみあふれる文字はこうして作られる!! 特集 以前の記事で、ガムテープで新宿駅の案内表示をするガードマンの、佐藤修悦さんについてお伝えした。佐藤さんは駅構内の安全を考えて、ガムテープを使って「左側通行」や「足元注意」などの文字を描く。ガムテープの魔術師といっても大げさではないだろう。 一体どうやって文字を形にするのか? その真相を確かめたいと思い、特別にお願いをして、「ロケットニュース24」という文字を書いてもらうことにした。その様子を目の当たりにしたところ、あの「修悦体」独特の丸みを帯びた文字に秘密が隠されていることがわかったぞ! ・キャンバスはプラスチックボード 2016年9月某日、佐藤さんに当編集部まで足を運んで頂いた。佐藤さんは現役のガードマンであり、新宿駅地下通路の拡幅工事の現場で働いている。勤務時間は夜間ということ

    【動画あり】実演! 佐藤修悦さんが書くガムテープ文字 / 親しみあふれる文字はこうして作られる!!
    mayumiura
    mayumiura 2019/01/21
    2016年記事(後半)
  • 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた

    » 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 特集 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書体である。佐藤さんは、2005~2007年頃にかけてテレビや新聞などで話題となり、ネットでも注目を集めた人物だ。一時期JR新宿駅で、この修悦体を使ってガムテープで書かれた案内表示をしょっちゅう目にした。 あれから約10年を経て、新宿駅の様子も様変わりし、ガムテープの案内表示も見かけなくなっていたのだが……。ここ最近、再び新宿駅のアチコチで「左側通行」の文字を見かける。これはもしや! 佐藤さんが再び活躍しているのではないか? そう思い、私(佐藤)はその真相を確かめた。 ・約10年前の記事 私が最初に修悦体の存在を知ったのは、ネットメディア「デイリーポータルZ」の記事だっ

    新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた
    mayumiura
    mayumiura 2019/01/21
    2016年記事(前半)
  • 新宿駅にガムテ職人が作り出す案内表示「修悦体」らしきものが現れザワつく人々

    リンク Wikipedia 佐藤修悦 佐藤 修悦(さとう しゅうえつ、1954年 - )は、三和警備保障株式会社に勤務する警備員。岩手県花巻市出身。オリジナルの書体、いわゆる「修悦体」(しゅうえつたい)で知られる。2004年、JR東日新宿駅東口で行われていた部分改築工事の際、鉄板の壁がいたるところに立っていたため迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤が「声を使っての実際の誘導だけでは対応できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まりである。当初は駅からの指示や許可は無かったが、無断で駅の番 8 リンク ロケットニュース24 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書

    新宿駅にガムテ職人が作り出す案内表示「修悦体」らしきものが現れザワつく人々
    mayumiura
    mayumiura 2019/01/21
    ああああ、こういう職人さん、シビれる、、、!