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2019年4月13日のブックマーク (12件)

  • カンボジアのタクシー運転手強盗殺人事件で聞いた「犯人は日本人のはずがない」の意味:朝日新聞GLOBE+

    殺害されたヒム・チャンさんの遺影の向こうで、無邪気に遊ぶ4歳の末っ子=シェムリアップで小市琢磨さん撮影

    カンボジアのタクシー運転手強盗殺人事件で聞いた「犯人は日本人のはずがない」の意味:朝日新聞GLOBE+
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    “罪を犯した2人の若者には、カンボジアという国に関する正しい情報も、想像力も圧倒的に欠けていた。”
  • 「ウェブ」ではなく「本」を読まなければならない理由

    昨年出版された『アイデア大全』『問題解決大全』が、スマッシュヒットを記録しています。『アイデア大全』は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」の総合第5位、リベラルアーツ部門第2位にも選ばれました。

    「ウェブ」ではなく「本」を読まなければならない理由
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    教科書・辞書・論文。“「先行研究にあたるのはめんどくさい」と思われるのかもしれませんが、それは知の営みが蓄積する条件です。これをやるがゆえに「巨人の肩に乗る」ことができる。”
  • 「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと【全文】

    さらに、東大入学者の女性比率が「2割の壁」を超えないことを挙げ、「社会に出れば、もっとあからさまな性差別が横行しています。東京大学もまた、残念ながらその例のひとつです」と指摘。 高校生新聞によると、同大の2019年度一般入試合格者のうち、女子は510人で、全体の16.9%だった。17年度の19.3%、18年度の18.2%と比べて比率は下がっている。 「世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひとたちがいます。がんばる前から、『しょせんおまえなんか』『どうせわたしなんて』とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます」 「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください」と訴えた。 上野千鶴子

    「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと【全文】
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    “フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です。”
  • ヤマザキマリ 七転び八起きの母娘道:日経xwoman

    イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカなど世界を行き来しながら国境のない日々を送るマンガ家・ヤマザキマリさん。マリさんの母リョウコさんもまた、音楽と娘、そして自身の人生を愛する、何から何まで「規格外」の母だった! ヴィオラ演奏家として世界を駆け巡りながら、シングルで娘2人を育て上げた破天荒なリョウコさんからマリさんが学んだこととは? 濃縮3回シリーズです。

    ヤマザキマリ 七転び八起きの母娘道:日経xwoman
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    ここまで読んできた中で、ヤマザキマリさんの全3回がダントツ面白かったなあ。スケールが違う!
  • ヤマザキマリ 『フランダースの犬』のネロにはならない!:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカなど世界を行き来しながら国境のない日々を送るマンガ家・ヤマザキマリさん。マリさんの母リョウコさんもまた、音楽と娘、そして自身の人生を愛する、何から何まで「規格外」の母だった! ヴィオラ演奏家として世界を駆け巡りながら、シングルで娘2人を育て上げた破天荒なリョウコさんからマリさんが学んだこととは? 濃縮3回シリーズ、最終回は「普通の人がいない家族!」についてです。 (1)この地球でいかに面白く楽しく生きるか (2)私が歴史マンガを描き続ける理由 (3)『フランダースの犬』のネロにはならない! ←今回はココ 待っていれば幸せが降りてくる? いやいや、そんなのありえない ―― マリさんのお母さんのリョウコさんは、絵描きになりたいと

    ヤマザキマリ 『フランダースの犬』のネロにはならない!:日経xwoman
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    “(3)人生は、着地点が見えないのが面白い!”
  • ヤマザキマリ 私が歴史マンガを描き続ける理由:日経xwoman

    イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカなど世界を行き来しながら国境のない日々を送るマンガ家・ヤマザキマリさん。マリさんの母リョウコさんもまた、音楽と娘、そして自身の人生を愛する、何から何まで「規格外」の母だった! ヴィオラ演奏家として世界を駆け巡りながら、シングルで娘2人を育て上げた破天荒なリョウコさんからマリさんが学んだこととは? 濃縮3回シリーズ、第2回は「マリさんの3回の転機」についてです。 (1)この地球でいかに面白く楽しく生きるか (2)私が歴史マンガを描き続ける理由 ←今回はココ (3)『フランダースの犬』のネロにはならない! 最大の転機は、14歳の時。「もう一人の自分」を見つけた ―― マリさんはこれまでの人生で、「いわゆる普通の人生」では遭遇しないような、さまざまな体験をされてきました。ご自身の半生を振り返って、転機はどこにあったと思いますか? ヤマザキマリさん(以下、敬称

    ヤマザキマリ 私が歴史マンガを描き続ける理由:日経xwoman
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    “(2)失敗や辛酸をはしょると、不完全な自分になる気がする”
  • ヤマザキマリ この地球でいかに面白く楽しく生きるか:日経xwoman

    イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカなど世界を行き来しながら国境のない日々を送るマンガ家・ヤマザキマリさん。マリさんの母リョウコさんもまた、音楽と娘、そして自身の人生を愛する、何から何まで「規格外」の母だった! ヴィオラ演奏家として世界を駆け巡りながら、シングルで娘2人を育て上げた破天荒なリョウコさんからマリさんが学んだこととは? 濃縮3回シリーズ、第1回は「母から受け継いだ人生観」です。 (1)この地球でいかに面白く楽しく生きるか ←今回はココ (2)私が歴史マンガを描き続ける理由 (3)『フランダースの犬』のネロにはならない! ARIA世代は、“女性”というくくりが抜ける年代 ―― 「日経ARIA」の読者は40~50代で、がむしゃらに走り続けてきたモードが一段落し、さあ、もう一度自分の人生を見つめ直してみよう、というタイミングに来ている人たちです。 ヤマザキマリさん(以下、敬称略) 

    ヤマザキマリ この地球でいかに面白く楽しく生きるか:日経xwoman
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    “(1)人は皆、違う生き物。「比較」をやめると人生は鮮やかになる”
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
  • 河合隼雄氏のご逝去を悼む

    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    “河合隼雄氏のご逝去を悼む 河合隼雄小論(業績と人となり) 佐藤 弘弥”
  • 音楽に出会う喜びを子どもたちに!|小学4年生が声の響きや第九の合唱を体感!——指揮者・大野和士とサントリーホールが創出する「Enjoy!Music プロジェクト」

    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    “「言葉の理解力もあり、恥じらいなく表現できる4年生が最適」という大野さんの意向”
  • 白洲正子 - Wikipedia

    白洲 正子[注釈 1](しらす まさこ、1910年(明治43年)1月7日 - 1998年(平成10年)12月26日)は、日の随筆家。 東奔西走する姿から、「韋駄天お正」とあだ名された。読売文学賞二度受賞。 華族出身で幼少時より能を習い、14歳で米国留学。確かな審美眼と精緻な文章で日の美を追求する作品を多数著した。著書に『能面』(1963年)、『かくれ里』(1971年)、『西行』(1988年)、『夢幻抄』(1997年)など。 経歴[編集] 1910年(明治43年)1月7日 - 東京府東京市麹町区(現:東京都千代田区)に父樺山愛輔と母・常子の次女として生まれる。祖父は樺山資紀(海軍大将、伯爵)、母方の祖父に川村純義(海軍大将、伯爵)。 1914年(大正3年) - 能を習い始める。 1924年(大正13年) - 能舞台で初めて能を演じる[注釈 2]。演目は『土蜘蛛』。学習院女子部初等科修了。

    白洲正子 - Wikipedia
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    “用語の定義など微妙な問題は曖昧にぼかす、論理的な根拠は示さずに直感で自己流の解釈を示す、厳密な解釈は避け結論は出さずに有耶無耶に終わるなど、あくまで評論家の作風であり学者の筆法とは異なる。”
  • 河合隼雄さんを悼む

    mayumiura
    mayumiura 2019/04/13
    “1. 山折 哲雄氏 2. 梅原 猛氏”