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2020年12月13日のブックマーク (4件)

  • 武田真治、激動の半生「僕を変えてくれた病気、筋トレ、忌野清志郎さん」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    「10代後半から20代前半までは、わりと結婚願望はあったんですが、芸能という特殊であり一握りの人しかできないこの幸運な仕事をまっとうすることを優先し、タイミングとご縁があれば……というふうに考えていました。」(撮影:木村直軌) デビュー当時は中性的な魅力で人気を博した俳優の武田真治さん。再ブレイクのきっかけは20年以上前から続けているという「筋トレ」。始めたのは、20代の頃に患った病気が原因だったそうです(構成=大西展子 撮影=木村直軌) 【写真】「等身大のちっぽけな自分を受け入れることができた」 * * * * * * * ◆《22歳差婚》のお相手は NHKの『みんなで筋肉体操』のオファーをいただいてから2年、たくさんの方に僕の筋肉質な一面を知っていただけたことを嬉しく思っています。 昨年はテレビドラマ『凪のお暇』でスナックのママ役を演じるなど、俳優としても新しい役柄に挑戦できましたし、

    武田真治、激動の半生「僕を変えてくれた病気、筋トレ、忌野清志郎さん」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/13
  • 「とにかく書き始めればいい」79歳で1年に9冊も本を書いた私のやり方 音声入力がスタートの障壁を下げる

    「超整理」シリーズなどで知られる野口悠紀雄氏は、2019年には書籍を9点刊行した。なぜそんなことが可能なのか。野口氏は「必要なのは、『とにかく始める』こと。準備ができてから始めるのでなく、準備がなくとも始める。これはどんな仕事にも言えることだ」と説く――。(第2回) 情報を集めればテーマが見つかるわけではない 文章を書く際の鍵となる「適切なテーマ」や「よい質問」は、どうしたら見いだせるでしょうか? テーマは何もしないでいるときに天から降ってくるものではありません。また、テーマ探しをやれば必ず見つかるというわけでもありません。「ボタンを押せば適切なテーマが示される機械」などというものも、ないのです。 よいテーマを見つけるためには、「つねにテーマ探しを意識し、さまざまな情報を捉え、考えに考え抜く」ということしかありません。探して探して、探し続けるのです。「たくさんの情報を収集すればテーマが見つ

    「とにかく書き始めればいい」79歳で1年に9冊も本を書いた私のやり方 音声入力がスタートの障壁を下げる
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/13
    いやもう驚くわ、両親より年長の野口悠紀雄先生が、これだけデジタル&音声ツールを使いこなしておられるんだから。私も今年は「音声読み上げ」を使えるようになったから、来年は「音声入力」をマスターしよう!
  • 決めつけた情熱が人生を邪魔する理由【APU出口学長×スタンフォード星校長1】

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 哲学と宗教全史 世界1200都市を訪れ、1万冊超を読破した“現代の知の巨人”、 稀代の読書家として知られる出口治明APU(立命館アジア太平洋大学)学長。 歴史への造詣が深いことから、京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では 世界史の講義を受け持った。 その出口学長が3年を

    決めつけた情熱が人生を邪魔する理由【APU出口学長×スタンフォード星校長1】
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/13
  • 渡部建の「謝罪会見」…TBSが激怒し、日テレが大後悔しているワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    不倫問題で活動自粛していたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が12月3日に開いた記者会見が徹底的に批判されている。こっそり収録済みだった年末特番で復帰するため、その前に禊(みそぎ)を済ませておこうとして出てきたものと見られるが、その目論見は大失敗したかたちだ。 【写真】芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相 むしろ批判が集まったために、その番組の収録部分はお蔵入りの危機にさらされており、復帰どころか先行きが見えなくなってしまった。 なぜそんな風になってしまったのか、複数のテレビ番組制作者に見解を聞いた。というのは、これをどう見るかは、見る人の立場や視点によって大きく変わるからだ。 芸能界の外側には、不倫騒動を起こしたタレントが芸能リポーターに囲まれて泣き顔で謝っているのを、そこまで徹底して叩くことべきだろうか…と思っている人も少なくないだろう。 しかし一方で、多目的トイレを使

    渡部建の「謝罪会見」…TBSが激怒し、日テレが大後悔しているワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/13
    “「テレビ界ってサプライズやハプニングを演出しますけど、実際は台本ありき、予定調和の世界です。でも、視聴者ってそういうふうに『仕組まれてる』っていうことを見たくないんです。踊らされてると知らずに踊りた