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2020年12月14日のブックマーク (5件)

  • 2020/12/14-12/20 全体の空模様|石井ゆかり@筋トレ週報

    こんにちは、石井ゆかりです。 いよいよ『3年の星占い 2021-2023』、後半6星座が発売となります! どうぞよろしくお願いいたします! で、今週の空模様です。 ちまたで話題の「グレート・コンジャンクション」は22日なのですが、実は星占い的には15日から、もう節目も節目、バリバリの転換点が始まっております。日からは見えないのですが、南米などで見える皆既日が15日、そこから金星・土星・木星・太陽・水星の怒濤の移動が起こるからです。ちょっとコワいくらいの、ドラマティックな時間帯です。 星座から星座へ星が移動するのを星占い的に「イングレス」と呼ぶのですが、この「イングレス」のタイミングは、何かしら大きめの変化が起こるケースが、けっこうあるのです。たとえば、あの東日大震災は、天王星のイングレスのあたりで起こりました(もちろん天王星イングレスの日は必ず地震が起こる、というようなハナシではあり

    2020/12/14-12/20 全体の空模様|石井ゆかり@筋トレ週報
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/14
    こう、さらっと言える石井ゆかりさん、すごすぎるな。“毎週毎週星の動きを書いてもう20年ほどになるのですが、”
  • 「ゲイの黒人男性ですが、トランプ政権を支持します」Twitterアカウント切り替え忘れた白人政治家が大炎上(FINDERS) - Yahoo!ニュース

    トランプ大統領とバイデン氏が激突した今年の米大統領選。結果的にはバイデン氏が見事勝利を収め、戦いは幕を下ろした。一方、SNS上では未だ混乱状態が続いており、トランプ大統領人のツイートを筆頭に、多くの陰謀論が飛び交っている。 そんな中、とある政治家のTwitter上での失敗が世界中で大きく話題を集めた。 今年の米下院選に共和党から出馬し、落選した白人政治家のディーン・ブラウニング氏は11月10日、5万5000人のフォロワーを持つ自身のTwitterアカウントに不可解なツイートを投稿した。 私はゲイの黒人男性です。個人的な意見ですが、オバマは在任中何もしてくれませんでした。強いて言えば生活が悪い方向に少しだけ変わったぐらいでしょうか。それがトランプ政権下では、すべて良くなりました。民主党の時にはまったく感じることのなかった敬意も感じることができました。 このツイートは、とあるユーザーからブラ

    「ゲイの黒人男性ですが、トランプ政権を支持します」Twitterアカウント切り替え忘れた白人政治家が大炎上(FINDERS) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/14
    だーかーら、ツイッターは正直にやれ、でなけりゃやるなと何度言ったらww “偽ったTwitterアカウントを持っており、今回のツイートをする際にアカウントを切り替え忘れ”
  • ライト・ヴァースとは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな

    mayumiura
    mayumiura 2020/12/14
  • 岡井隆 - Wikipedia

    愛知県芸術文化選奨文化賞(1980年) 迢空賞(1983年) 斎藤茂吉短歌文学賞(1990年) 現代短歌大賞(1995年) 紫綬褒章(1996年) 詩歌文学館賞(1999年) 毎日芸術賞(2000年) 旭日小綬章(2004年) 読売文学賞詩歌俳句賞(2005年) 藤村記念歴程賞(2007年) 小野市詩歌文学賞(2009年) 高見順賞(2010年) 短歌新聞社賞(2011年) 文化功労者(2016年) 旭日中綬章(2020年) 岡井 隆(おかい たかし、1928年(昭和3年)1月5日 - 2020年(令和2年)7月10日[1])は、日の歌人・詩人・文芸評論家。未来短歌会発行人。日藝術院会員。塚邦雄、寺山修司とともに前衛短歌の三雄の一人。2016年文化功労者選出。従四位叙位、旭日中綬章追贈。 17歳から歌作を始め、「アララギ」に参加。慶大医学部卒業後、内科医のかたわら、歌人として活躍する

    岡井隆 - Wikipedia
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/14
    詩人の岡井隆さん、今年亡くなられてたんだな…。
  • 世界で活躍する日本人翻訳者 関口涼子さん | コラム | 英字新聞のジャパンタイムズがお届けする 通訳・翻訳業界の総合キャリアガイド

    フランス・パリを拠点に翻訳家として活躍している関口涼子さん。詩人、作家としても数々の作品を発表し、や味覚に関する創作活動も展開。2012年にはこれまでの功績が認められ、フランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエを授与された。国境を超えて多彩な才能を開花させた関口さんの歩みは、「言葉」との対話を続けてきた歴史でもあるという。 「言葉」という他者との脆くも楽しい関係 Profile:関口涼子●せきぐち・りょうこ 1970年東京都生まれ。パリを拠点に翻訳家、詩人、作家として活躍。2012年にはフランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエを授与される。訳書に、M・エナール『話してあげて、戦や王さま、象の話を』(河出書房新社)、A・ラヒーミー『悲しみを聴く石』(白水社)、P・シャモワゾー『素晴らしきソリボ』(河出書房新社)など。日文学やマンガ作品の仏語訳も数多く手掛けている。 高校時代に知った人に伝え

    世界で活躍する日本人翻訳者 関口涼子さん | コラム | 英字新聞のジャパンタイムズがお届けする 通訳・翻訳業界の総合キャリアガイド
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/14
    “もちろん話せなくなるほど忘れることはありませんが、母国語ですらアイデンティティーの一部ではないという驚き。//「海外で生活していると日本語を忘れていく危機感が常にあります。”