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2022年11月28日のブックマーク (8件)

  • 中国でコロナ規制抗議拡大、上海では「共産党・習近平退陣」の声

    [上海/北京 28日 ロイター] - 中国で厳しい新型コロナウイルス規制に対する抗議活動が行われ、27日までに首都・北京を含む各都市に拡大、上海では同日夜、数百人のデモ参加者と警察が衝突した。新疆ウイグル自治区のウルムチで発生した火災をきっかけに怒りが渦巻き、中国指導部を非難する声も上がっている。 24日にウルムチの高層ビルで起きた火災では10人が死亡。当局は否定するものの、インターネット上ではビルが部分的にロックダウン(封鎖)されていたため住民が逃げ遅れたとの声が上がり、動画などによると25日夜にはウルムチの路上でロックダウンに抗議するデモが起きた。 上海では26日夜、ウルムチにちなんで名付けられた市内の道路に住民が集まり、ろうそくをともす追悼活動が行われたが、27日未明に抗議活動へと発展。大勢の警察が見守る中、群衆は検閲に対する抗議の象徴である白紙の紙を掲げた。

    中国でコロナ規制抗議拡大、上海では「共産党・習近平退陣」の声
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/28
    火事が発端だったのか。ロックダウンが続く限り、誰にとっても他人事ではない。“当局は否定するものの、インターネット上ではビルが部分的にロックダウン(封鎖)されていたため住民が逃げ遅れたとの声が上がり、”
  • 色々試して行き着いた読書方法

    社内のSlackや打ち合わせで、今年に入ってから「どうやってを読んでいるんですか?」と聞かれる回数が複数ありました。これを機にブログポストにまとめておこうと思います。これまでに色々な読書方法+メモを試してきましたが、2022年時点で行き着いた方法という感じです。 前提 電子書籍(私の場合はKindle1)が販売されている書籍の場合は、電子書籍で購入します。電子書籍が販売されていない場合は、物理書籍を購入します。 電子書籍を優先する理由は次の2つです。 あとでまとめるときに楽なため スマートフォンがあればどこでも読めるため 特に1つ目の「あとからまとめるときの楽さ」を重視しています。(理由は後述) 読み進め方 電子書籍と物理書籍で読み方が多少異なります。そこで、電子書籍と物理書籍とで共通する部分を最初に示して差分を説明します。 電子書籍、物理書籍共通 高速で読み流し どちらのタイプの書籍で

    色々試して行き着いた読書方法
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/28
    Notionを使った読書メモの作り方がとても参考になりました。
  • チケット高額転売対策にマイナカードの活用検討 購入・入場時の本人確認 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 政府が、チケット販売にマイナンバーカードの活用を検討していると分かった 購入時と入場時に人であることを確認し、第三者への高額転売を防ぐ マイナカードが活用できる機会を増やすことで、幅広い普及を狙う 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    チケット高額転売対策にマイナカードの活用検討 購入・入場時の本人確認 - ライブドアニュース
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/28
    「国民」じゃなくて「居住者」だけですよね。私マイナンバーもらえてないし、国内チケット買えなくなるわけね?“政府は、マイナカード//2022年度末までに、ほぼすべての国民が持つことを目指している。”
  • 30年前の凍結受精卵から双子が誕生 保存期間は世界最長か 米オレゴン州

    (CNN) 1992年に凍結された受精卵(胚)から先月、双子の赤ちゃんが誕生した。解凍後に無事出産に至った受精卵の保存期間としては、世界最長記録とみられる。 双子のリディアちゃんとティモシーちゃんは先月31日、米オレゴン州ポートランド郊外に住むフィリップ・リッジウエーさんとレイチェルさんの子どもとして生まれた。 これまでは、27年間近く凍結されていた受精卵から2020年に生まれたモリー・ギブソンちゃんが最長記録だった。その前はモリーちゃんの姉、エマちゃんが24年間の凍結期間を経て誕生したのが最長だった。 米疾病対策センター(CDC)は生殖医療の成功率やデータを追跡しているが、受精卵の凍結期間については記録がない。とはいえ、これ以上長く凍結されていた受精卵から赤ちゃんが生まれた例は確認されていない。 フィリップさんは自宅でレイチェルさんとともに赤ちゃんを抱きながら「この2人が神様から命を授

    30年前の凍結受精卵から双子が誕生 保存期間は世界最長か 米オレゴン州
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/28
    使われずに残ったとか、待たされているとか…人間はできることなら何でもやる。"体外受精で使われずに残った受精卵5個が92年4月22日に凍結//リッジウエー夫妻は当時「一番長く待たされている受精卵」を希望"
  • キュレーションメディアを淡々とぶった斬るナタリー編集長に「ちゃんとやる」メディアの矜持を見た - かたログ

    ##淡々と事実を連ねている中に熱いものを感じる 「ナタリーってこうなってたのか (YOUR BOOKS 02)」(大山卓也、双葉社)は、日音楽情報を日々淡々と発信し続ける[ナタリー](http://natalie.mu/)の創業者が、ナタリーの歴史とそのコンセプトや編集方針を語ったです。 なお、創業時は音楽情報だけ扱っていたナタリーですが、今はマンガ、お笑いの情報も発信しており、「ポップカルチャーのニュースサイト」に成長しています。そして、創業者の大山卓也氏は現在も「[音楽ナタリー](http://natalie.mu/music)」の編集長をやっているようです。 無駄な脱線や自分語りがなくナタリーについてだけを語っているなのですが、淡々と事実を連ねている中にも熱いものを感じずにはいられません。それこそが、このと著者、そしてナタリーというサイトとに共通する点なんだなと気付きました

    キュレーションメディアを淡々とぶった斬るナタリー編集長に「ちゃんとやる」メディアの矜持を見た - かたログ
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/28
    2014年。“だからナタリーではいわゆるキュレーション(=読者が受け取る情報を絞り込むこと)はしない。世の中にあふれる情報を片っ端から集めてきて、恣意的なセレクトを極力せずに送り出すだけだ。”
  • 毛利文香<br>静けさのなかの熱情【後編】

    タグ imdkm柴田俊幸有馬慶田裕暉東端哲也松山晋也松平敬松村正人柿沼敏江布施砂丘彦永井玉藻池田卓夫片桐卓也白沢達生細田成嗣鉢村優長屋晃一平岡拓也岡田暁生Pause Catti吉原真里かげはら史帆ヤマザキマリ八木宏之八木皓平加藤浩子加藤綾子原典子國枝志郎山下実紗坂入健司郎大谷隆之小室敬幸小宮正安小島広之小林沙友里小阪亜矢子香原斗志 パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール、エリザベート王妃国際音楽コンクール、モントリオール国際音楽コンクールで次々と入賞を果たし、国際的に高い評価を獲得しているヴァイオリニストの毛利文香。前編では毛利がヴァイオリンを始めた幼少期から、学問との両立を模索した10代までの歩みを語ってもらった。後編では、ドイツのクロンベルクアカデミーでの留学生活や仲間たちと取り組む室内楽への想い、12月のリサイタルについてなど、毛利の今とこれからを掘り下げていく。 ©Hisashi

    毛利文香<br>静けさのなかの熱情【後編】
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/28
    “ヴァイオリニストのギドン・クレーメルさんやピアニストのクリストフ・エッシェンバッハさん、アンドラーシュ・シフさんがレッスンを行う際には、自分が弾く作品の曲目解説を書くというルールがあります。”
  • 毛利文香<br>静けさのなかの熱情【前編】

    タグ imdkm柴田俊幸有馬慶田裕暉東端哲也松山晋也松平敬松村正人柿沼敏江布施砂丘彦永井玉藻池田卓夫片桐卓也白沢達生細田成嗣鉢村優長屋晃一平岡拓也岡田暁生Pause Catti吉原真里かげはら史帆ヤマザキマリ八木宏之八木皓平加藤浩子加藤綾子原典子國枝志郎山下実紗坂入健司郎大谷隆之小室敬幸小宮正安小島広之小林沙友里小阪亜矢子香原斗志 <Artist Interview> 毛利文香 静けさのなかの熱情 【前編】 text by 八木宏之 cover photo ©Andreas Malkmus 私は、その人でしか聴くことのできない音楽体験を与えてくれる演奏家が好きだ。ヴァイオリニストの毛利文香もそんなアーティストのひとり。毛利のヴァイオリンをなにより特徴づけているのは硬質で透き通るような音であり、その音はときに炎のように熱く、ときに氷のように冷たい。毛利の音はアンサンブルのなかでもはっきりと

    毛利文香<br>静けさのなかの熱情【前編】
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/28
    “大学は慶應義塾大学の文学部に進学され、ドイツ文学を専攻されました。音楽大学ではなく一般大学に進んでドイツ文学を専攻されたのはなぜなのでしょう?”
  • 「サッカーに政治を持ち込むな」の根源的矛盾。人種差別、ロシア除外、Japan’s Wayに潜む複雑性 - footballista | フットボリスタ

    小笠原博毅(神戸大学教授)インタビュー サッカーファンの間で弄される「サッカー政治を持ち込むな」という警句。一方でW杯が開催されているカタールの労働環境が取り沙汰されたり、BLACK LIVES MATTERへの連帯を示す膝つきジェスチャーが試合前に行われたり、戦争を起こしたロシアの国際試合参加が禁止されたりと、社会問題がスタジアムやピッチに見え隠れしているのは紛れもない事実だ。この一見正論に聞こえるフレーズの下で単純化されている、サッカー政治が織りなす複雑な関係について、神戸大学でカルチュラル・スタディーズを研究する小笠原博毅教授に話を聞いた。 ※『フットボリスタ第92号』より掲載。 サッカーは世界を1つにしない ──「サッカー政治を持ち込むな」という警句があります。このフレーズに対し、どのような考えをお持ちですか。 「『政治を持ち込む』と言う時、そこには持ち込む主体が想定されてい

    「サッカーに政治を持ち込むな」の根源的矛盾。人種差別、ロシア除外、Japan’s Wayに潜む複雑性 - footballista | フットボリスタ
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/28
    “ここであらためて『政治を持ち込むな』と言われる時、誰が何を持ち込ませたくないのかに注目しなければいけません」”