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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (15)

  • 「辞職考えるよう斎藤知事に4度迫った」 元県民局長死亡 辞意固めた片山副知事が語る

    兵庫県の斎藤元彦知事らを告発する文書を作成した元西播磨県民局長の男性(60)が死亡した問題を巡り、辞職の意向を固めた片山安孝副知事。神戸新聞社の取材に「県政混乱の責任を取る必要がある」として6月以降4回にわたって、知事に辞職を考えるよう進言したが聞き入れられなかったと明かし、「職員には一定の負担を強いることになるが、県民に対する責任を優先したい」と述べた。 片山氏は「百条委員会の設置が決まる前から斎藤知事には、進退を考えるよう進言を繰り返してきた」と語り、7月10日に県職員労働組合(約4千人)が斎藤知事に事実上の辞職要請を申し入れた際は、報道陣に対して「出処進退は政治家として知事自身が判断すべき」とコメント。ただ、斎藤知事はその後の会見で辞職を否定した。

    「辞職考えるよう斎藤知事に4度迫った」 元県民局長死亡 辞意固めた片山副知事が語る
    mayumiura
    mayumiura 2024/07/13
    もしかして、この副知事さんの辞職理由も、本人が混乱の責任を感じて、というより、知事に再三辞職勧告したことで、辞めざるを得ない状況に追い込まれた、んじゃないの…? 会員限定記事だから全文読めてないけど。
  • 昭和の大ヒット商品「マジソン・バッグ」の秘密 天皇陛下も特注品愛用、当初東京で売れず港町から火が付いた

    神戸新聞 ホーム 連載・特集 話題 昭和の大ヒット商品「マジソン・バッグ」の秘密 天皇陛下も特注品愛用、当初東京で売れず港町から火が付いた 昭和40~50年代に一世を風靡したバッグがあったことをご存じでしょうか。大手バッグメーカー、エース株式会社(社、東京都渋谷区)が手がけたマジソン・スクエア・ガーデン・バッグ、通称マジソン・バッグ。当時の学生たちがこぞって買い求めたという「伝説のバッグ」には数々の秘密が隠されていました。 ■なぜマジソン・スクエア・ガーデンだったのか? マジソン・バッグが誕生したのは1968(昭和43)年のこと。東京・新宿の伊勢丹から「スポーツ売り場のオリジナル商品を作って欲しい」という依頼を受け、エース株式会社が開発しました。 昭和40年代といえば、VANやJUNなどアメリカンカジュアルブランドの英文字の入った服が流行した時代。同バッグも濃いネイビー色の半月形のような

    昭和の大ヒット商品「マジソン・バッグ」の秘密 天皇陛下も特注品愛用、当初東京で売れず港町から火が付いた
    mayumiura
    mayumiura 2023/08/22
    これマジソンバッグって言うのかー。50年代始め、小学校のころ流行ってた覚えが。広島の小学生はスポーツバッグって呼んでたかなあ? 正式名称はマジソン・スクエア・ガーデン・バッグとな。NYCのあそこじゃんw
  • 作家で詩人、高校国語教師の35歳 育休中の日々をヒントにつづる 芥川賞、兵庫県出身の井戸川射子さん

    作家で詩人、高校の国語教師でもある35歳が、初ノミネートで芥川賞に輝いた。受賞作「この世の喜びよ」は育児休業中、子ども2人と向き合った日々をヒントにつづった。受賞作を収録した小説集の別の作品では、子育て中の女性のつらい部分を描いたが、「育児には喜びがある。そこをうまく書きたいなと思いました」。 父も国語教師で、何となく「夢は先生」と周囲に話していた。関西学院大在学中に「40人の生徒と1年間じっくり触れ合えるのはいい」と、同じ道に進むことを決めた。 いざ教壇に立つと、自らの読書量不足を痛感し、芥川賞や直木賞の受賞作、候補作を読みあさった。教え方が分からず、自身で詩作を始めて投稿に夢中になり、まとめた第1詩集「する、されるユートピア」が中原中也賞に選ばれた。 ところが「詩の内容が実体験と思われ、書きにくくなった」。そこで小説に挑戦し、2021年に「ここはとても速い川」(講談社)で野間文芸新人賞

    作家で詩人、高校国語教師の35歳 育休中の日々をヒントにつづる 芥川賞、兵庫県出身の井戸川射子さん
    mayumiura
    mayumiura 2023/01/19
    受賞おめでとうございます!“職場復帰した現在の執筆時間を尋ねると「早く起きるしかない。午前5時から1、2時間、ぎゅっとやっています」。笑顔を見せた。”
  • ショパンコンクールに挑む22歳 医師との「二刀流」目指し

    音楽でも患者を癒やせる医師になりたい」と話す沢田蒼梧さん=神戸市中央区、神戸新聞松方ホール(撮影・吉田敦史) 世界三大コンクールの一つで、10月にポーランドで開かれる「ショパン国際ピアノコンクール」に、医師と奏者の「二刀流」を目指す日人が出場する。名古屋大医学部5回生の沢田蒼梧さん(22)=愛知県半田市=で、7月の予備予選を突破し、87人の出場者に名を連ねた。新型コロナで1年延期されての開催だが、「準備時間を長く持てたのが好結果に結びついた。歴史ある舞台で、優秀なピアニストと演奏できるのが楽しみ」と抱負を口にしている。(津谷治英) 1927年に創設され、5年に1回開かれる世界有数のコンクール。著名なピアニストを生んできたことで知られる。日人は37年に神戸市須磨区出身の原智恵子さんが特別聴衆賞を受賞。以後、中村紘子さん、小山実稚恵さんら12人が入賞している。今年は10月2日に開幕。1~

    ショパンコンクールに挑む22歳 医師との「二刀流」目指し
    mayumiura
    mayumiura 2021/09/02
  • 「弁当に髪の毛が入っていた」苦情の電話不審に思い… 詐欺被害防いだファミマ店長

    兵庫県警兵庫署はこのほど、特殊詐欺の被害を防いだとして、ファミリーマートJR和田岬駅前店(神戸市兵庫区和田宮通4)の植原康恵店長(48)に署長感謝状を贈った。 同署によると6日午前、同店に「弁当に髪の毛が入っていた」との電話があった。特殊詐欺について、苦情で店員の気をそらせた隙に現金自動預払機(ATM)を操作させる手口があることを知っていた植原店長は、すぐに防犯カメラの映像を確認。すると高齢女性が携帯電話で通話しながらATMを操作していた。 駆け付けた植原店長は、女性に「詐欺かもしれない」と伝え、110番。同署員が到着するまでの間、説得を続けて時間を稼いだという。 贈呈式で植原店長は「前にいた店では被害を防げず悔やんでいたので、今回は防げてうれしい。今後も安心して利用してもらえる店でありたい」と話していた。(大橋凜太郎)

    「弁当に髪の毛が入っていた」苦情の電話不審に思い… 詐欺被害防いだファミマ店長
    mayumiura
    mayumiura 2021/07/30
    しえええ、ますます巧妙化しとる……対策アップデートを怠らなかった店長さんお見事!"特殊詐欺について、苦情で店員の気をそらせた隙に現金自動預払機(ATM)を操作させる手口があることを知っていた植原店長"
  • 「倒産します、すいません」ぼろ泣きでLINE送り続けたアパレル経営者 嗚呼コロナ

    今年、降ってわいたように出現した「新型コロナウイルス」は、私たちの暮らしを激変させました。いきなり窮地に立たされ、戸惑い、迷う日々を送る人はたくさんいます。コロナ禍を生きる人たちの声に耳を澄ましました。 元アパレル経営者・40歳、男性/高校卒業後、フリーターに。アパレル関係、舞台の裏方のアルバイトなどを経験した。 ■あっ、会社なくなる コロナの影響で、18年間やってきたアパレル会社がつぶれました。負債は1億円を超えます。個人としても破産の手続きを進めることになります。 30~60代ぐらいをターゲットにした婦人服や小物のセレクトショップを展開していました。最後は神戸・元町や大阪に店舗があって、ネットショップも手掛けていました。 コロナの影響が出始めたのは1月末からです。商品の入荷が遅れ始めました。婦人服業界って、90%が中国とかアジア系に頼ってるんです。メイドインジャパンとか言っても、ボタン

    「倒産します、すいません」ぼろ泣きでLINE送り続けたアパレル経営者 嗚呼コロナ
    mayumiura
    mayumiura 2021/06/18
    昨年4月。その後どれだけ同じ思いをした社長さんがいたんだろうなあ。"法律と人情って、違うと思うんです。"
  • 「もう職場には戻らない」8百億円大当たり女性が喜びの声

    【ニューヨーク共同】巨額の賞金が当たる全米規模の宝くじ「パワーボール」で約7億5870万ドル(約830億円)の大当たりを出した東部マサチューセッツ州の医療機関に勤務する女性(53)が24日、同州ボストン郊外で記者会見し「うれしい。もう(職場に)戻らないと電話した」と笑顔で明かした。 米メディアによると、賞金額としては16年1月に出た約16億ドルに次ぐ史上2番目の高額。1人に対する北米の宝くじの賞金額としては今回が過去最高額となる。 女性は「かないそうもない夢を抱いていたけど、ついにかなった。まずはゆっくりしたい」と語った。

    「もう職場には戻らない」8百億円大当たり女性が喜びの声
    mayumiura
    mayumiura 2020/10/11
    53歳まで、何年だか何十年だか知らないけど働いてきた職場にもう行かなくて済むのが嬉しいって…ほんとに嬉しい話なのかしらね。
  • 神戸新聞NEXT|医療ニュース|VR映像で思い出の場所へ 終末期緩和ケアに効果

    一日でもいいから自宅に帰りたい。ふるさとをもう一度訪れたい-。終末期のがん患者の願いをかなえるため、兵庫県芦屋市朝日ケ丘町の市立芦屋病院の緩和ケア病棟で、仮想現実(VR)の装置が活用されている。患者は病室にいながら外出を疑似体験でき、気分の落ち込みが改善するなどの効果が表れているという。2017年度から大阪大大学院薬学研究科と共同で取り組み、5月末にはドイツで開かれたヨーロッパ緩和ケア学会で発表した。(中島摩子) 中皮腫を患い、緩和ケア病棟で過ごす同県尼崎市の男性(66)は5月末~6月初旬、ベッド上でVRヘッドセットを装着した。「自宅を見たい」という男性の願いを受け、(59)と三女(26)が、360度カメラで撮影したリビングや寝室、ヤマモモやモクレンが育つ庭、愛車などの映像が流れた。 と三女は「人目線で、歩いているように撮影した。パパがいつも座っていたソファに座り、好きなゴルフ番組に

    神戸新聞NEXT|医療ニュース|VR映像で思い出の場所へ 終末期緩和ケアに効果
    mayumiura
    mayumiura 2019/06/08
    こういうふうに最新技術を活用できるのはいいな。“終末期のがん患者の願いをかなえるため、兵庫県芦屋市朝日ケ丘町の市立芦屋病院の緩和ケア病棟で、仮想現実(VR)の装置が活用されている。”
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

    指定されたページまたはファイルは削除されたか、存在しないため、見つかりませんでした。URL、ファイル名にタイプミスがないかご確認ください。

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    mayumiura
    mayumiura 2015/08/08
    「ボディジュエリー」とか「マタニティアート」とか・・・(ぱちくり)
  • 神戸新聞NEXT|社会|ぬいぐるみと一緒に荼毘 踏切で死亡の母娘 手がかりなく半年

    昨年12月、兵庫県尼崎市内の踏切で、クマのぬいぐるみを抱えたまま電車に身を投じ、即死した母娘。事故から半年が経過したが、2人の身元は依然、不明のままだ。遺体はぬいぐるみとともに荼毘に付され、遺骨は市内の火葬場に保管されている。2人の人生に何があったのか。血の付いたぬいぐるみが伝えようとしたこととは。たどる糸口はなかなか見つからないが、もう一度、現場に立ち、足跡や捜査の半年を検証した。(石川 翠)■所持金500円 事故は昨年12月11日午後10時20分ごろ、同市七松町2のJR神戸線尼崎‐立花間の七ツ松踏切で発生した。尼崎北署の調べや目撃情報では、2人は遮断機が下りた後、踏切内に立ち入ったという。 DNA鑑定の結果、親子と判明。母親は70~80代で、約153センチの中肉、黒のダウンコートにズボン姿だった。娘は40~50代で、約164センチのやせ形、黒のロングコートにズボン、茶色のブーツをはいて

    神戸新聞NEXT|社会|ぬいぐるみと一緒に荼毘 踏切で死亡の母娘 手がかりなく半年
    mayumiura
    mayumiura 2015/05/08
    どこの誰だったか二人とも分からないなんて…。そういう母娘がいたということを、せめてここに残しておく。
  • 神戸新聞|社会|自閉症啓発 ポートタワーなどライトアップ

    mayumiura
    mayumiura 2011/04/02
    "東日本大震災後、避難生活を送る自閉症の子らに思いを寄せ、「避難所で適応できず、孤立することがないように」との願いも込めて実施した。"
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    mayumiura
    mayumiura 2011/01/04
    "広汎性発達障害がありながらプロのバイオリン演奏家として活動する廣澤大介さん(29)/7歳で始めたバイオリン/2001年にポーランドであった「障害者のための国際音楽フェスティバル」で特別賞を受賞。"
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    mayumiura
    mayumiura 2010/08/25
    "「みんなしんどい。魔が差して逃げ出したくなるときもある。それを必死にこらえている」"
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