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  • 生死については、考えてもしょうがないです。

    糸井 こうして養老さんのお宅にうかがうのは はじめてですけど、 広々していて、周囲の自然になじんでいて、 なんというか、すごいですね‥‥。 これは、けっこう計画的に建てられたんですか。 養老 いやあ、自分では設計は全然できなくて、 が考えてくれたんですよ。 僕は、正確に何坪あるかも わかっていないくらいです。 糸井 そうなんですか(笑)。 でも、こうして 鎌倉の山中に住むことの良さは、 感じていらっしゃいますか。 養老 ええ。 虫や動物がやってきて、四季の変化が うるさいくらい感じられるのが気に入っています。 隣は墓地で、ひっそりしていますしね。 糸井 ここまでは、きっと、 観光の方もいらっしゃらないですもんね。 養老 はい。 引っ越してきたばかりの頃は、 この土地に馴染むのが大変な時期もありましたが。 例えば、ものを書くようになってから、 出版社さんから お歳暮をたくさんいただいたんで

    生死については、考えてもしょうがないです。
    mayumiura
    mayumiura 2024/05/09
    楽しみな連載が始まった!内容とは別に、養老先生のお宅のリビングを観察してしまう…ソファとテレビの配置、お揃い柄のカーテン、そして本の形をしたコーヒーテーブル素敵だなあ。
  • Lesson1058クリエイティブに定年なし - おとなの小論文教室。

    mayumiura
    mayumiura 2022/12/01
    命の支えと、命の煌めき。「クリエイティブ」は後者のことで、それがメインテーマなのだけれど、その土台となった、人生の友たちの「サポート」も見のがさずすくい上げているズーニー先生のまなざしが素敵だなあと。
  • 【配信追加】「覚悟がすべて(The readiness is all)」な人生 | ほぼ日刊イトイ新聞

    俳優。蜷川幸雄さんが若い才能を発掘するために始めた「さいたまネクスト・シアター」2期生。この有志による演劇企画ユニット「第7世代実験室」中心メンバーとして、いちはやくリモートドラマ「リチャード三世」を発表するなど、注目を集めている。 ― イベント概要 ― 「覚悟がすべて (The readiness is all)な人生」 〜全37作を完訳した松岡和子さんが語る シェイクスピアの言葉〜 ) 【配信チケット】 ・日程:6月3日(木)17時頃〜 6月21日(月)11時まで ・限定枚数:なし ・配信チケット:1,650円(税込) ・視聴方法はこちらから 【会場チケット】 ・日程:2021年 5月30日(日) ・時間:13:30開場, 14:00開始, 15:30終了 ・席数:60席 ・会場:神田ポートビル2階・3階 (東京都千代田区神田錦町3−9) ・チケット:全席自由 3,300円(税込) 配

    【配信追加】「覚悟がすべて(The readiness is all)」な人生 | ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/19
    "松岡さんは、日本でシェイクスピアの人気が高いひとつの理由は、その作品のほどよい「湿度」ではないかと語ります。"
  • 書くについての公開雑談。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    燃え殻 さっき糸井さんには言ったんですが‥‥。 糸井 ええ。 燃え殻 俺、40までまったく調子が出なくて。 糸井 聞きました(笑)。 燃え殻 で、ようやく40歳を超えたあたりから ちょっと「おもしろい」とか 言ってもらえたりした‥‥とたんにですよ、 地方の高校生から 「お前、調子に乗るんじゃねぇ」とか。 ツイッターで。 会場 (笑) 燃え殻 言われて。 糸井 やっと調子が出ててきたのに(笑)。 永田 調子に乗るな、と(笑)。 燃え殻 調子が出たって言ったって、 当に、ほんのちょっとなんですよ。 タワーマンションを買っただとかね、 そんなのまったくないのに‥‥。 糸井 そうですよね(笑)。 燃え殻 糸井さんからは、大人の意見で 「燃え殻くん、そういうのは気にするなよ」 って言ってもらったんですけど、 「調子に乗るな」と言ってきた高校生の タイムラインを見たら 「お前、調子に乗るんじゃねえ」

    書くについての公開雑談。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2021/04/12
    ふははははは。“ウザガラマーとクソリプラーの違い‥‥、 というのがありまして。”
  • 第4回 古賀史健の腹筋 | 古賀史健の自負。 | 『取材・執筆・推敲』 | ほぼ日刊イトイ新聞

    編著書累計93冊、売上の累計は1100万部以上。 世界的ベストセラー『嫌われる勇気』をはじめ 数々の名著、ロングセラーを執筆してきた ライターの古賀史健さんが、3年をかけて 「ライターの教科書」を完成させました。 は、「取材」「執筆」「推敲」の三部構成。 21万文字、約500ページをかけて、 書く技術、伝える心得を教えてくれるです。 Amazonで購入する 1973年福岡県生まれ。 ライター。株式会社バトンズ代表。 九州産業大学芸術学部卒。 メガネ店勤務、出版社勤務を経て1998年に独立。 著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(岸見一郎共著)、 『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(糸井重里共著)、 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』などがある。 構成に『ぼくたちが選べなかったことを、 選びなおすために。』(幡野広志著)、 『ミライの授業』(瀧哲史著)、 『ゼロ』(堀江貴文

    第4回 古賀史健の腹筋 | 古賀史健の自負。 | 『取材・執筆・推敲』 | ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2021/04/09
    爆笑!!!“(失礼しました。つづきます。)”
  • 古賀史健の自負。 | 『取材・執筆・推敲』 | ほぼ日刊イトイ新聞

    編著書累計93冊、売上の累計は1100万部以上。 世界的ベストセラー『嫌われる勇気』をはじめ 数々の名著、ロングセラーを執筆してきた ライターの古賀史健さんが、3年をかけて 「ライターの教科書」を完成させました。 は、「取材」「執筆」「推敲」の三部構成。 21万文字、約500ページをかけて、 書く技術、伝える心得を教えてくれるです。 Amazonで購入する 1973年福岡県生まれ。 ライター。株式会社バトンズ代表。 九州産業大学芸術学部卒。 メガネ店勤務、出版社勤務を経て1998年に独立。 著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(岸見一郎共著)、 『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(糸井重里共著)、 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』などがある。 構成に『ぼくたちが選べなかったことを、 選びなおすために。』(幡野広志著)、 『ミライの授業』(瀧哲史著)、 『ゼロ』(堀江貴文

    古賀史健の自負。 | 『取材・執筆・推敲』 | ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2021/04/08
    「古賀史健の自負。」という、このタイトルがまさに、感じていたことで。まだこの連載読んでもいないけれど、ここまでの予告ツイート、前振り番組、宣伝記事から予感されていた圧は、これだったのかという(語彙不足
  • 特集 写真家が向き合っているもの。002 歌う人。 兼子裕代 | 兼子裕代 | ほぼ日刊イトイ新聞

    アメリカにわたり、9年をかけて 「歌を歌う人」を撮影し続けてきた 写真家の兼子裕代さん。 その「歌っている人の写真」には、 なんとも、ふしぎな魅力があります。 自分には何ができるのだろう‥‥と 自問自答した日々を経て、 「キラキラしたものを撮りたいんだ」 ということに気づいた兼子さん。 歌を歌う人の顔も、 やっぱり、キラキラしていました。 そんな兼子さんに 写真とは、歌とは、うかがいました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 協力|POETIC SCAPE >兼子裕代さんのプロフィール 1963年、青森県青森市生まれ。1987年明治学院大学フランス文学科卒業。会社員を経てイギリス・ロンドンで写真を学ぶ。1998年より写真家、ライターとして活動。2003年サンフランシスコ・アート・インスティチュート大学院に留学。2005年サンフランシスコ・アート・インスティチュート大学院写真科卒業。現在カリフォル

    特集 写真家が向き合っているもの。002 歌う人。 兼子裕代 | 兼子裕代 | ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2021/04/08
    続きが待ちきれない連載中。
  • 1.『TOKIO』の話から。 - 阿久悠さんのこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    いきものがかりの水野良樹さんが、 ふたたび糸井重里に会いにきました。 NHKの番組のための取材で、テーマは 「阿久悠さんのことを教えてください」。 真剣な対話は長時間にわたって続き、 最終的に番組ではすべてを紹介しきれない 長さになりました。 そこで「ほぼ日」では、そのときの話を ほぼ日バージョンでたっぷり掲載します。 ふたりがずっと話していたのは 「みんなに届くのは、どんな歌?」ということ。 往年の名曲の話もたくさん登場します。 全10回、どうぞお読みください。 水野良樹(みずの・よしき) 1982年生まれ。 神奈川県出身。ソングライター。 「いきものがかり」Guitar &リーダー。 1999年2月、小・中・高校と同じ学校に通っていた 水野良樹と山下穂尊が、いきものがかりを結成。 1999年11月、 同級生の妹、吉岡聖恵がいきものがかりの路上ライブに 飛び入り参加したことがきっかけで

    1.『TOKIO』の話から。 - 阿久悠さんのこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2021/02/03
    2017年。“ふたりがずっと話していたのは「みんなに届くのは、どんな歌?」ということ。”
  • 魂はどうか自由でいてほしい。

    幡野 他人事でいるのがいいと思っていても、 患者と家族の関係は、 どうしても他人事ではなくなってしまいます。 両方が自分ごとになっちゃう。 その関係をたくさん見てきたのですが、 いい感じになっていることがあまりないんです。 だから、小堀先生の、 家族に対してもちょっと他人事な感じ、 ちょっと距離感があって、 突き放すわけじゃないけど 自由にさせているくらいのほうが、 少なくとも患者さんにとってはいいなと思います。 ぼくなんかもにかなり 自由にさせてもらっています。 糸井 悲しいことが起きたときに、 喉が潰れるほど泣き叫んでも、 ほんとうは何も起こらないことのほうが 多いんですね。 ぼくも涙が出ることはあるし、 みなさんが泣くのも止めないけど、 ぼくはしないです、ということを 言っていいと思う。 で、ぼくはそういう思いが最近は強くなって、 墓参りが好きになってきました。 幡野 墓参りが面白

    魂はどうか自由でいてほしい。
    mayumiura
    mayumiura 2021/01/17
    “ずっと会っていなかったということは、要するにあまり付き合っていなかったし、言葉を変えれば忘れていた人間です。”
  • 古賀史健さんと話した、いろんなこと 

    糸井重里/Shigesato Itoi:1948年群馬県生まれ。71年にコピーライターとしてデビューし、「おいしい生活。」などの広告でヒットを飛ばす。また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など幅広い分野で活躍している。98年に「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設、現在1日150万PVを誇るウェブサイトに成長。「ほぼ日手帳」をはじめとした独自商品の売り上げを主な収益にするなど、今までにないビジネススタイルとしても注目を集めている。 糸井 さて、ここでの挨拶はやっぱり・・・ 「売れてますね」になるだろうね。 一同 (笑) 古賀 ありがとうございます(笑) 糸井 古賀さんは、 一種の裏方仕事として ライター業をやってきたと思うんだけど 実際100万部売れたっていうのは 我がことだけど、ちょっと他人ごとのような 不思議な実感なんじゃないかな。 古賀 そうですね。 おっしゃるように、僕はこれまで 仕事を割と裏

    古賀史健さんと話した、いろんなこと 
    mayumiura
    mayumiura 2021/01/06
    “「業界のために」っていう言い方、皆ものすごくよくするんです。でも、それって実感が伴ってないと意味がなくて。”
  • 光浦靖子さんと丸いブローチ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ── 今日は光浦さんがつくったブローチを いくつか持ってきていただいたんですよね。 いったいどんなものか拝見したくて‥‥ 光浦 はい、持ってきました。 1冊目のに載せたものと、2冊目のと‥‥ これが3冊目のに載せたものです。 ── わー、すごい! ひゃー‥‥ 実物のインパクトは想像以上ですね。 光浦 まぁ! うれしい反応です。 ありがとうございます。 ── 近くでみても丁寧で細かいつくりで‥‥ 光浦 そう言ってもらえるとうれしいです。 あと、これが裁縫道具です。 ── こちらはお持ちの裁縫道具の一部ですか? 光浦 一部ですが、主にはこれをつかっています。 ‥‥あ。フェルトがでてきちゃってる。 (チクチク) ── 即座に修繕されるんですね。 光浦 それは手芸のいいところですね。 ── さすが、手慣れていらっしゃいますね。 今までブローチはいくつつくられたんですか? 光浦 を1冊つくるの

    光浦靖子さんと丸いブローチ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2020/10/16
    歌も同じだなあ。“あの、ブローチは小さな、小さな、保護地区といいますか‥‥私にとって、とってもささやかなたのしみなんです。//結界、ですかね。//あの丸の中だけでも自由にいさせてくださいと思っています。”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    もう、それすら忘れかけてますけど、 震災が起こる前っていうのは、 じつは世の中にいろんな行き詰まりがあって。

    mayumiura
    mayumiura 2020/08/17
    “本来の中間共同体というのは、 身体をこわしたり、親族が死んだりしたときに 頼ることができるような存在であって。”
  • ほぼ日の学校「オンライン・クラス」無料公開 | ほぼ日刊イトイ新聞

    3月から、オンライン・クラスの 無料公開をつづけて参りましたが、 日国内での緊急事態宣言の全面解除を受けて、 無料での公開は6月5日(金)で いったん終了させていただくことにいたします。 この間、たっぷりお楽しみいただけたでしょうか。 6月5日まで、あと少しだけ時間がありますので、 まだ観ていない方、まだ見逃している講義がある方は どうぞ、最後まで、ご覧いただければと思います。 (これから無料クーポンの登録をされるかたは 下の青いバナーから、お申込みください。) そして、もしよろしければ、無料公開終了後も ひきつづき、ご受講いただけるとうれしいです。 「ダーウィンの贈りもの I 」、 「橋治をリシャッフルする。」など このあとも、たくさんの講義を公開する予定です。 次回の新規公開講義は、6月中旬。 日を代表する恐竜博士・真鍋真さんの 「恐竜たちが教えてくれること」です。 新発見も、い

    ほぼ日の学校「オンライン・クラス」無料公開 | ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2020/03/09
    ワクシマさんのガイドシートのお勧めにしたがい、気になっていたシェイクスピア講座・全14回、「1分版だけを全部見てみる」やってみました。2018年の学校だから、2019年1月に亡くなられた橋本治さんが出ていらして涙…。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - カンバセイション・ピース。

    mayumiura
    mayumiura 2019/12/13
    “大事なことは、中で評価されることではなくて、 ふだん小説と接点のない人たちが読んで、 「おもしろい」とわかってくれることなんです。”
  • 11/1~11/15ほぼ日ストア送料無料キャンペーン!

    かわいいでしょう? このおばけくん。 名前は、とくに、つけてないんです。 なんとなくみんなで「おばけくん」と呼んでます。 だから、「おばけくん」でいいと思います。 あ、おばけくんの話じゃないんですよ。 じゃじゃーん。 11月1日(金)から、 「送料無料キャンペーン」をはじめます。 ほぼ日ストアで買った商品が、 合計金額2000円以上なら、 基的にぜんぶ、送料無料になります。 キャンペーンの期間は、 11月1日(金)午前11時から、 11月15日(金)午前11時まで。 あれを買っても、これを買っても、 送料(正しくは配送手数料)が無料になります。 おばけくんもびっくりです。ばぁ。 ところで、どうして、 送料無料キャンペーンをはじめるのでしょう? はい、もちろん、わけがあります。 11月1日、 ほぼ日手帳 day-free が発売されます。 day-freeというのは、 今年、はじめて発売す

    11/1~11/15ほぼ日ストア送料無料キャンペーン!
    mayumiura
    mayumiura 2019/11/13
    そらそうだよね。一瞬期待して覗きにいっちゃった図々しいわたし。“※お届け先が海外のご注文は対象外です。”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! (1)極限状態で見えてくるもの

    岩田さんとはつきあいは長いですけど、 こういう「社長に学ぶ」とかいうことで 会うのは、はじめてですね。

    mayumiura
    mayumiura 2019/10/26
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    mayumiura
    mayumiura 2019/10/26
  • 岩田さんの本をつくる - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    任天堂の元社長、 岩田聡さんのことばを集めたをつくりました。 編集を担当した永田泰大が、 ができるまでのことをすこし振り返ります。 待っているみなさんへの、 みじかい挨拶みたいにして。

    岩田さんの本をつくる - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2019/10/26
  • 08 プリンスから学んだこと。 - 強さの磨き方。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    挌闘技ドクターこと、二重作拓也さん。 現役の医師でありながら、 国内外で挌闘技セミナーを開いたり、 敬愛するプリンスの名言をまとめた 『プリンスの言葉』というを書いたりと、 枠にはまらない活動をつづけている方です。 そんな二重作さんと糸井重里がはじめて会い、 いろいろなことを長く話しました。 キーワードは「強さ」について。 なぜ人は強さに憧れるのか? なぜ人は強くなりたいと思うのか? 発見と驚きのつまった対談を、 全8回にわけてお届けいたします。 二重作 ぼくはいろんな格闘技を経験させてもらって、 結局は「恐れ」との戦いだなって、 あるとき気づいたんです。 糸井 あぁ、なるほど。 二重作 英語で「恐れない」という意味の 「フィアレス」ということばがありますが、 その「フィアレス」という生き方を、 ぼくはプリンスからたくさん学びました。 プリンスは恐れないし、逃げない。 プリンスはレーベル

    08 プリンスから学んだこと。 - 強さの磨き方。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2019/10/12
    プリンスってそういう人だったんだー。二重作さんの『プリンスの言葉』読んでみたいな。
  • 07 脳のイメージを変える。 - 強さの磨き方。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    挌闘技ドクターこと、二重作拓也さん。 現役の医師でありながら、 国内外で挌闘技セミナーを開いたり、 敬愛するプリンスの名言をまとめた 『プリンスの言葉』というを書いたりと、 枠にはまらない活動をつづけている方です。 そんな二重作さんと糸井重里がはじめて会い、 いろいろなことを長く話しました。 キーワードは「強さ」について。 なぜ人は強さに憧れるのか? なぜ人は強くなりたいと思うのか? 発見と驚きのつまった対談を、 全8回にわけてお届けいたします。 糸井 そのワークショップは、 部屋の中でもできるんですか? 二重作 はい、できます。 脳のイメージを変えるだけで、 その人の運動が変わるんです。 糸井さん、ちょっと腕を貸してもらえますか。 糸井 どうぞ。 二重作 まず、ぼくと左手で腕相撲をしましょう。 糸井 左手ですね。 二重作 ぼく、がんばってふんばりますから、 思いっきりやっつけちゃってく

    07 脳のイメージを変える。 - 強さの磨き方。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mayumiura
    mayumiura 2019/10/12
    このイメージの仕方、カウンターテナーのアンソニー・ロス・コスタンゾが言ってた「高音で花が開くイメージ」と通じるなあ。