はじめに 皆さんこんにちは。AIシステム部・AI研究開発グループの李天琦( leetenki )です。 先日Amazon EC2 P3インスタンスがリリースされるに伴い、11月9日にアマゾン東京本社にて、「Amazon EC2 GPU インスタンス 祭り」というイベントが開かれました。それに先駆けて、弊社AIシステム部では特別に先行でP3インスタンスを使用させて頂き、速度性能の評価を行いました。また、イベントでのお客様企業による登壇セッションでもその内容について発表させて頂きました。本記事でその評価結果について紹介しようと思います。 Amazon EC2 P3インスタンスとは Amazon EC2 P3は、NVIDIA Tesla V100世代のGPUを搭載した最新のインスタンスです。GPUベースの並列コンピューティング機能を兼ね備え、CUDAやOpenCLを使用するGPGPUコンピューテ
Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 本連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不
Sphinxには、多言語化サポート機能があります。 この機能を使用せずにSphinxで書かれたドキュメントを翻訳するには、ドキュメントのソースを書き換えることになります。 しかし、この方法には3つの問題があります。 Sphinxの文章フォーマットを壊さないように気をつけなければならない 多数のボランティアによる翻訳の分担がしづらい、ボランティア参加しづらい オリジナルドキュメントが更新されたとき、翻訳ドキュメントを追従させるのが難しい そこで、Sphixnの多言語化サポート機能を利用します。 Sphinxはgettext形式の翻訳カタログの入出力に対応しているので、翻訳支援機能を備えたさまざまなツールやサービスを簡単に利用できます。 翻訳支援サービスを使うことで、Sphinxのドキュメント翻訳は以下のように実施出来ます。 パラグラフ単位で翻訳できる(Sphinxがパラグラフ単位で翻訳カタロ
The Qiita Advent Calendar 2017 is supported by the following companies, organizations, and services.
Hadoop/Spark Conference Japan 2016でのライトニングトークの資料 by Ryosuke Iwanaga (@riywo) This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS a
Nara Institute of Science and Technology Augmented Human Communication Laboratory PRESTO, Japan Science and Technology Agency 対話システムの類型と その実現に向けた方法論 奈良先端科学技術大学院大学 科学技術振興機構 吉野 幸一郎 2017/10/13©Koichiro Yoshino AHC-Lab. NAIST, PRESTO JST SLUD-81 第8回対話システムシンポジウム 1 • 吉野 幸一郎(よしの こういちろう) – -2008 SFC, 2009-2015 京大河原研 – 2015- 奈良先端大 助教 – 2016- JST さきがけ研究員(兼任) • 2008年頃から対話システム研究を始めてもうじき10年? • 対話関連の学会活動など – 20
AIを活用した技術の進歩。革新。 幅広いサービスの利用が、当たり前になった昨今、 これからの私たちが、提供できる価値とはいったい何か。 それは、DeNA × AIだからできる 「人」と「テクノロジー」が、組み合わさった未来です。 DeNA × AIが持つ 「意図や思いを汲み取った、質の高い発想力」、 「多岐にわたる経験を元にした、AI、データサイエンスの実践力」、 「複雑なシステムの開発、安定した稼働ができる技術力」など。 それぞれの強みを組み合わせることで、 まだどこにもない「モノづくり」や「コトがら」を、生み出していきます。 ともに、技術の向上を。 ともに、革新の追求を。 ともに、今よりも豊かな未来を。 さあ、DeNA × AIと 新しいモノづくりを一緒に。
Version 1.1.0 # Changelog All notable changes to this project will be documented in this file. The format is based on [Keep a Changelog](https://keepachangelog.com/en/1.0.0/), and this project adheres to [Semantic Versioning](https://semver.org/spec/v2.0.0.html). ## [Unreleased] ## [1.1.1] - 2023-03-05 ### Added - Arabic translation (#444). - v1.1 French translation. - v1.1 Dutch translation (#371
おまけ 今回調査に使ったシェルスクリプト載せておきます。 権限毎にバケット何個も作って、オブジェクトも作って、アクセスしてみて、終わったら削除してという感じのものです。 #!/bin/bash UNIQ=$(date +'%Y%m%d%I%M%S') alias aws='aws --region ap-northeast-1' BUCKET_PREFIX=akeri-acl-test-$UNIQ- TARGET_PRINCIPAL="arn:aws:iam::123456789012:user/s3acltest" TARGET_MAIL="example@example.com" # create Bucket Policy Document UPLOADFILE=akeridayo.txt IAM_USERNAME=s3acltest echo "akeridayo" > $UPLO
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