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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (6)

  • ITマネジャーよ、クラウドネイティブ思考でいこう

    ITマネジャーよ、クラウドネイティブ思考でいこう:DXに悩むITマネジャーにささげる! クラウドネイティブ講座(1) 「クラウドネイティブ」、やってみたいけど、手元の運用で手一杯。何がクラウドネイティブなのかも分からないし、難しそう……。そういうITマネジャーのためのクラウドネイティブ講座。第1回はクラウドネイティブの質に迫ります。コンテナやKubernetesといった言葉は出てきませんよ。 デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)が叫ばれて久しいですが、皆さんの会社でDXは進んでいますか? この記事の読者には、ITマネジャーのような立場の方がいらっしゃると思いますが、その立場から見て現状はいかがでしょうか? 世の中を見回すと、「AIで〇〇」だとか「機械学習で××」だとかいうキラキラした話が飛び交っています。一方で自身の手元を見ると、一部はクラウド化を始めたものの、たくさんのレガシ

    ITマネジャーよ、クラウドネイティブ思考でいこう
    mazinlabs
    mazinlabs 2022/04/12
    “ITマネジャーのためのクラウドネイティブ講座。第1回はクラウドネイティブの本質に迫ります。コンテナやKubernetesといった言葉は出てきません”
  • 日本企業が「カオスエンジニアリングやっていく宣言」を出せた理由 (1/2):クックパッドに直撃 - @IT

    クックパッドが2018年8月2日に公開したブログエントリ「Chaos Engineering やっていく宣言」に大きな反響があった。米国を中心に多くの企業で実践されているが、疑似的とはいえ番環境に障害を起こさせるというカオスエンジニアリングを日で実践するのは、まず不可能という向きが多かったからだ。なぜ、クックパッドでは実践することが可能になったのか。 今、エンジニアの間で注目を集めているキーワードが「カオスエンジニアリング」だ。動画配信サービスを提供するNetflixが導入したことで着目されるようになった手法で、番サービスであえて疑似的な不具合を引き起こし、システムがどのように振る舞うかを把握する。ひいては、マイクロサービスを採用した大規模システムの安定性、可用性向上につなげていくことを目的とした取り組みだ。 カオスエンジニアリングについては、いちエンジニアとして「面白そう、やってみ

    日本企業が「カオスエンジニアリングやっていく宣言」を出せた理由 (1/2):クックパッドに直撃 - @IT
  • 【完訳】CNCF Serverless Whitepaper v1.0

    注目が集まるサーバレスコンピューティング。連載では、その概要とユースケース、コンテナオーケストレーションやPaaSとの使い分け方などを分かりやすく解説した、Cloud Native Computing Foundationのホワイトペーパーを完訳してお届けする

    【完訳】CNCF Serverless Whitepaper v1.0
  • グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心

    fluentdのほかにもバイナリシリアライゼーションフォーマット「MessagePack」の開発などで知られる古橋氏だが、学生時代からその技術力の高さには定評があり、注目され続けてきたスーパーエンジニアでもある。 今回、fluentdのユーザーでもあり、古橋氏とは旧知の仲でもあるグリー 開発部 リーダーの森田想平氏がインタビュアーとなり、fluentdにまつわるトピックや、トレジャーデータでの開発、オープンソースへの想いなどを訊いている。稿では、その模様をお伝えしながら、“エンジニア・古橋貞之”の魅力に迫ってみたい。 fluentd v11の注目ポイント 森田 まずは、グリーでも大変お世話になっているfluentdについて、いろいろ聞かせてください。開発中の新バージョン(v11)では、かなり大きな変更や機能追加があると伺っていますが、注目ポイントをいくつか教えてもらえますか。 フィルタ

    グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心
  • Amazonクラウド、設計・開発・運用技術の認定試験を開始

    AWSは同社初となる認定プログラムを発表した。ネットワーク、ストレージ、セキュリティとデータベースに関する専門技術および、Webサーバやアプリケーションサーバに関する知識を問い、スキルを認定する。 Amazon Web Servicesは4月30日、AWSのベストプラクティスの知識を持ったIT専門家を認定する「AWS認定プログラム」を発表した。AWS上のネットワーク、ストレージ、セキュリティとデータベースに関する専門技術および、Webサーバやアプリケーションサーバに関する知識を問うテスト。システム運用管理者や、システム設計に携わるアーキテクト、開発者を対象とする。 こうした認定プログラムは同社初。AWSプラットフォーム上でアプリケーションをデザイン、デプロイ、運用ができるIT専門家としてのスキルや知識、専門性を証明するもの。試験に合格すると、認定資格のロゴを名刺や履歴書に貼ることができる。

    Amazonクラウド、設計・開発・運用技術の認定試験を開始
  • フォーム関連要素(終) HTML5で仕様になった入力値チェック+便利な3Tips

    フォーム関連要素(終) HTML5で仕様になった入力値チェック+便利な3Tips:HTML5“とか”アプリ開発入門(9)(1/3 ページ) HTML5で強化された入力フォームに関する話題は、今回でいったん終わりとします。これまでの3回で、<input>要素に加えられた変更と、新たに追加された<form>関連の要素についてお話ししてきました。 今回の話題は、フォームの入力値チェック(バリデーション)が主になります。また、autofocus属性やform属性など、これまでの記事で触れられなかった内容も紹介したいと思います。 HTML5では入力値チェックの仕組みが“仕様”に HTML 4までは、フォームに入力された値をチェックする仕組みがほとんど備えられていませんでした。そのため、入力値のチェックは基的にサーバサイドでのみ行うか、JavaScriptを用いてチェックする必要がありました。 しか

    フォーム関連要素(終) HTML5で仕様になった入力値チェック+便利な3Tips
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