2018年5月2日のブックマーク (6件)

  • トロン―国産OSが世界標準になる : 読売クオータリー : まとめ読み : ニュース : 読売新聞オンライン

    情報通信の世界では、あらゆるモノをインターネットにつなげようという「IoT」の技術が、製品開発や産業応用の中心となりつつある。そのIoT分野で6割以上の市場占有率を誇るのが、日で生まれたコンピューター用基ソフトウェア(OS=オペレーティングシステム)「トロン」だ。このトロンが、米国電気電子学会の標準規格として認定される手続きが進んでいる。順調に進めば、国産のOSが、「世界標準」になる。 IoT時代がやってきた IoTという言葉を最近よく目にしたり、聞いたりするという人は多いだろう。インターネット・オブ・シングスの略で、「モノのインターネット」と訳されることが多い。生活空間のあらゆるモノ、あらゆる場所に小さなコンピューターやセンサーを組み込み、ネットワークにつないで便利な情報化社会を目指そうという技術である。ひと昔前まで「ユビキタス・コンピューティング(ユビキタスはラテン語であまねく存在

    トロン―国産OSが世界標準になる : 読売クオータリー : まとめ読み : ニュース : 読売新聞オンライン
    mazmot
    mazmot 2018/05/02
    え? 記事の日付を見直してしまった。
  • 生活が厳しい困窮家庭を救う「子ども宅食」半年の成果(大西 連) @gendai_biz

    「子ども宅」とは何か? 「子ども宅」をご存じだろうか。 先日、「平成29年度子ども宅の利用者に関する調査報告」が公開された。 「子ども宅」とは、東京都文京区において「子ども宅コンソーシアム」によりおこなわれている、生活が厳しい子育て世帯への支援プログラムである。 「子ども宅コンソーシアム」とは、文京区を中心に、認定NPO法人フローレンス、一般社団法人RCF、NPO法人キッズドア、一般財団法人村上財団、認定NPO法人日ファンドレイジング協会の6団体を構成団体としている。 主にふるさと納税を活用して資金調達をおこない、企業・団体等から譲り受けた品等を文京区内の生活困窮家庭に配達している。 事業自体は2017年度にスタートし、2017年10月より2ヵ月に1度、平均8.4kgの品を申し込んだ家庭に届けつつ、配達を通じて家庭を見守り、困りごとが起こる前にサポートをおこなっている。

    生活が厳しい困窮家庭を救う「子ども宅食」半年の成果(大西 連) @gendai_biz
    mazmot
    mazmot 2018/05/02
    多面的にものごとを見る記事は、わかりづらいけど勉強になる
  • 読書メモ:数学がいまの数学になるまで(Zvi Artstein著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    数学がいまの数学になるまで 作者: Zvi Artstein,落合卓四郎,植野義明 出版社/メーカー: 丸善出版 発売日: 2018/03/30 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 人生で何度か、「数学は好き?」と聞かれたことがある。 そのたび、困ってしまう。 「好きです」とは言えない。むしろ、ずっと苦手意識をもっていた。中学や高校での「問題が解けなかった経験」のせいだと思う。数学の問題で、どれだけ考えても答えが出せない。自分の頭の鈍さを思い知らされる。そんなことが続いて、数学は私にとって憂な科目になってしまった。 でも、それと同時に、数学にはどこかしら惹かれるところもあった。初めて三角関数を習ったとき、あるいはlog xの微分が1/xになることを知ったときに味わった、少しだけ新しい世界が開けたような気分。その気分は、もしかしたら「好き」の萌芽だったかもしれな

    読書メモ:数学がいまの数学になるまで(Zvi Artstein著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    mazmot
    mazmot 2018/05/02
    これは読まねばならないな。読めるだろうか?
  • なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】

    1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年に退職。同年、電脳マヴォ合同会社を立ち上げ、代表社員になる。著書に『サルまん』(小学館)、『ファミ通のアレ(仮題)』(アスキー)、『私とハルマゲドン』(ちくま文庫)、『篦棒な人々』(河出文庫)、『竹熊の野望』(立東舎)、『サルまん2.0』(小学館クリエイティブ)等。 フリーランス40歳の壁 「仕事相手が全員年下」「自己模倣のマンネリ地獄」「フリーの結婚&子育て問題」……物しか生き残れない「40

    なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】
    mazmot
    mazmot 2018/05/02
    同じ時代に同じような場所にいて、それでもこっちは最底辺。このあたり、人種がちがうんだなあと思うわ。
  • 「特別支援学級」で育った子の知られざる本音

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    「特別支援学級」で育った子の知られざる本音
    mazmot
    mazmot 2018/05/02
    "いまは、自分の認識をいかに信じるか、それをいかに伝えるか、という段階です。"そういう意識がもてるのは立派。私にはできない。すごいわ
  • 内閣府がアパグループの歴史修正主義活動を「公益目的事業」に認定! 森友加計と同様、安倍首相のサポーターに忖度か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    内閣府がアパグループの歴史修正主義活動を「公益目的事業」に認定! 森友加計と同様、安倍首相のサポーターに忖度か 日5月1日、目を疑うような広告が産経新聞に掲載された。その広告の出稿主は、公益財団法人アパ日再興財団。ホテルチェーンでおなじみのアパホテルを傘下とするアパグループ代表の元谷外志雄氏が創設し、田母神俊雄氏や竹田恒泰氏、杉田水脈氏、ケント・ギルバート氏などの極右言論人を表彰してきた「真の近現代史観」懸賞論文の主催者だ。 今回の広告は、その公益財団法人アパ日再興財団が新たに賞金1000万円の「アパ日再興大賞」なる顕彰制度を創設するという告知なのだが、そこにはこんな文言が躍っていたのだ。 〈公益財団法人アパ日再興財団は設立以来 「正しい国家観、世界観を持った 人材を育成し、日国民が 自虐史観によって失った 国に対する誇りを取り戻し、 誇りある祖国である日を成長発展させる」

    内閣府がアパグループの歴史修正主義活動を「公益目的事業」に認定! 森友加計と同様、安倍首相のサポーターに忖度か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mazmot
    mazmot 2018/05/02
    「日本再興大賞」ということは、現状の日本は衰退してるという主張? そういう主張は国賊ものじゃないのかな?