101匹わんちゃんと101回ワンチャンの違い
本を書いた。わりと苦労した。内容についてはおいておいて、本を発売するまでにやったことと感想をまとめておく。 私は日本全国に意味の分からないことを調べている人が沢山いるんだろうなと思っていて、そいういう人々が色々と発表するような世の中になって欲しいと考えている。変なものを読みたいからね。なのでが趣味で色々と調べている人の参考になったら嬉しい。 数年に渡って公開をしていく 自分の調べたことを延々と公開していく。自分がスゲー発見したぞッ!! ってなったとして、そういうのもジャンジャン公開する。発見を隠しておいて場所を選んで公開みたいなの、私はあんまり意味ないと思っていて、情報をオープンにしておくとその分野について他人が調べてくれることもある。自分より調べやすい場所にいる人、例えば研究機関に所属している人が調べてくれると素晴しく良くて、品質の高い情報を得ることができる。結果的に、自分が分かる速度も
ぶーすけ@散財部(年内部活休止) @boosuke_k ネタで買ったボトムズ絵本、何故か5才の娘のおやすみ絵本の仲間入りしてる。 「ぐりとぐら」「ノンタン」「素敵な三人組」「装甲騎兵ボトムズ」みたいなラインナップ。 何度読んでも「うらぎりものめ!」で笑ってしまい、娘に真面目に読めと怒られる(笑)。 pic.twitter.com/SVOgVnOIiQ 2019-04-23 07:16:46 リンク Wikipedia 装甲騎兵ボトムズ 『装甲騎兵ボトムズ』(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系他で放送された。全52話。 後日談やサブエピソードを描いた小説・漫画・OVA作品が制作・発表され続けている。映像作品の最新作
女性との友情などない、考えもしない ってそもそも女性が思われてるのが正直女の側としてはつらいんだよな…って読んで思った この増田の件とはだいぶ状況が違うかもしれないが めちゃくちゃ長いけどちょっと書きます 中学生の頃「もののけ姫」が公開されてものすごくハマって劇場に何回も観に行った それを友人が知って、隣のクラスの男子にもものすごくハマってる子がいるよ~、話してみる?って教えてくれて 私は純粋にもののけ姫の話がめちゃくちゃしたい!他に観た人の話聴きたい!ってそれだけ考えて話してみたい!って答えて 友人にその男子になんとなく声かけてもらうことになったんだけど、あとから友人伝手に返ってきたその男子からの回答は 「そいつ美人?ブスなら別に話したくない」だった 私は十人並の容姿で特別美人でも特別ブスでもなかったけどそんなこととは関係なく 見ず知らずのまだ会ってもいない男の子からそういう判断基準を一
改革主導者から相次いだ責任転嫁の”珍発言” 2019年4月4日、大学入試改革に取り組む大学入試センターは、「センター試験」の後継制度として2020年度から始まる「大学入学共通テスト」の2回目のプレテスト(本番を見据えて実験的に行うテスト)の結果を発表した。 特に「国語」「数学」の記述問題に関する課題は山積みで、教育現場からは不安の声も多い。それに対し、改革を推進しなければいけない立場の関係者からは、苦し紛れの”珍発言”が相次いだ。 ”山積みの課題”とは、「記述式問題の正答率の低さをどう改善するか」「記述式問題の採点精度をいかに高めるか」「記述式問題の自己採点と実際の点数の不一致をどう解消するか」などである。 4月5日の朝日新聞には、中央教育審議会長として高大接続改革の議論を主導した安西祐一郎氏が「正答率が低いのであれば、それは問題が不適切だからではなく教育改革が進んでいないからだ」「受験生
改札口は「顔パス」でどうぞ。大阪メトロは、顔写真を登録しておけば、133あるすべての駅で、ICカードを使わず顔認証で改札を通過できるしくみを導入する。大阪・関西万博前の2025年3月末までの整備を目指す。 改札口にカメラを設置し、通過しようとする人の顔と登録されている写真を照合。一致すれば、通過できるしくみだ。まず19年度から全駅で、利用者がQRコードを携帯電話などを使って読み込み改札を通過する実証実験を始める。ICカード無しでの通過に問題がないかを調べる狙いだ。 同社が19日発表した25年度までの中期経営計画に盛り込んだ。駅ナカや地下街の商業施設でも、顔認証技術を使ってキャッシュレスで買い物できるしくみを入れる計画もある。 また、転落防止のための安全柵「ホームドア」の全駅への設置を、25年度末までに完了することも盛り込んだ。今後、560億円を投じるという。 大阪メトロの河井英明社長は「万
画像は国立天文台公式サイトより こんにちは、ライターのてんもんたまごです! 先日から「史上初、ブラックホールの撮影に成功」の話題でにぎわっていますね。でも正直なところ、こうも思いませんでしたか? 「一部しか映ってないんじゃない?」 「なぜドーナツ型なの?」 「つまりなにがすごいの?」 「そもそもブラックホールってどんな天体だっけ?」 あの画像、実は映っている部分というより「映ってない部分があること」がすごかったのです。 コマごとにマンガを読む(スワイプで次に進む) ブラックホールってなんだっけ? ブラックホールとは、きわめて大きな質量が、点ほどの大きさも持たないほどに小さく縮んでできる天体です。 ブラックホールはあまりに強い重力を持つため、ものが中心に向かって落ちる速度が光速に達する範囲があります。この範囲には「シュバルツシルト半径」というカッコいい名前がついており、さらにその境界面は「事
野宿者のうち、女性の割合はわずか3%です。このことは、女性の貧困が見えにくいこととつながっています。なぜ女性の貧困は見えにくいのでしょうか。 近年、メディアではしばしば女性の貧困がとりあげられるようになっています。女性の貧困の特徴は、その姿が見えにくいということです。ではなぜ、女性の貧困は見えにくいのでしょうか。 わたしはこれまで、女性のホームレスについて調査研究をしてきました(注)。野宿者のうち、女性の割合は3%で、その数は男性と比べてごくわずかです。このことは、女性の貧困が見えにくいこととつながっています。ここでは、なぜ女性のホームレスが少ないのかを説明することから、女性の貧困が見えにくい理由を考えてみたいと思います(注2)。また、現状の福祉制度の問題点と、それを改善するために行われている取り組みの例を紹介します。 女性が世帯主の世帯が形成されにくい なぜ、男性と比べて、女性の野宿者は
埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。週刊誌、月刊誌などを中心に、主に政治、官僚、ビジネス、女性をテーマに記事を執筆している。著書に『私が愛した官僚たち』(講談社)『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)などがある。YouTube「横田由美子チャンネル」で日々情報を発信している。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 区立の中学校に通う中学3年生の女の子にはもう1つ、大きな肩書きがある。それは「社長」。しかも、業績は絶好調の超優良企業だ。どうすれば、そんな子どもが育つのか。家族や家庭環境なども取材し、その秘密を探った。(ジャーナリスト 横田由美子) 中学2年で起業し社長に わずか4ヵ月で月商は60万円 中山そらさん、14歳。渋谷区立
僕もうつで会社を辞めました メンタル不調に苦しむ友人、知人の話を立て続けに聞いた。端から見ればみな仕事がデキる、それぞれの業界でキラ星のような活躍をしている人たちだ。 実は、僕も10年前に、当時勤めていた会社をうつで辞めた。 その後、医師の診断は「双極性Ⅱ型」、いわゆるバイポーラーに変わった(よくあることらしい)。おかげさまで、今は仲間と仕事に恵まれて落ち着いている。10年という時間で失ったものもあるが、気づいたことや得たものも多い。 今回インタビューした坂口恭平さんを知ったこともそうだ。 twitter.com 坂口さんは、ひとつのカテゴリに収まらない活動をしている人だ。 路上生活者の住居をフィールドワークした写真集、『0円ハウス』(リトルモア・刊)でデビュー後、小説を書き、絵を描き、歌も歌う。 東日本大震災後には生まれ育った熊本で、生活に1円もかからないゼロセンターを開設したり、死にた
統一地方選の東京都江戸川区議選(21日投票、22日開票)で、立憲民主公認で立候補したインド出身のよぎ(本名プラニク・ヨゲンドラ)さん(41)が初当選した。6477票を得て、5番目で当選したよぎさんは22日、民族衣装をまとい、「日本人と外国人の架け橋になりたい」と抱負を語った。 初来日は大学生だった1997年。「清潔で、みんなが親切だった」。2年後に日本に留学した。2001年には日本国内の企業にエンジニアとしてやってきた。 銀行などに転職しつつ、日本社会に根付くきっかけとなったのが東日本大震災だった。江戸川区のインド人仲間と週末を利用して被災地を訪れた。カレーを作り、日本語で話しかけると笑顔がかえってきた。「自分はもう日本の人になったんだな」と感じた。翌年、日本国籍を取得した。 政治の道を目指したのは、大好きな日本の地域のために尽くしたいと思ったから。江戸川区には国内のインド人の1割以上に当
気づいてないかも知れないけど塩ビの床に穴あくんだよ。床の穴や凹みに患者の点滴スタンドの車輪が引っかかって転倒なんてしょっちゅうあって危ないんだよ。どうしても履きたいなら替えの靴かスリッパに履き替えてくれ。 [追記] あのな、指先程の面積しか無いヒールの先端に体重の何割かが乗ってるんだよ。塩ビ床が耐えられるわけないだろ。あとウチみたいな総合病院で、全員入り口でスリッパに履き替えてもらうなんて無理。あと床をカチカチのコンクリートにしたら転んだときの怪我の元になるし、糞尿・嘔吐物・血・薬品がこぼれたときに掃除しにくいだろうし変なシミになったら気味悪くなるだろ。病院と一般の公共施設を一緒にするなよ。
「はったい粉」をご存じだろうか? オオムギやハダカムギを炒った上で挽いた粉末状の穀物である。「麦焦がし粉」・「こうせん」など様々な呼称があるが、ここでは「はったい粉」に表記を統一する。私が「はったい粉」の存在を知ったのは、「チベット旅行記」(著:河口慧海)という自伝の旅行記を読んでからである。 ……そこでまあ袋の中から麦焦しの粉を出して椀の中に取り入れそれに雪と幾分かのバタを加えてうまい具合に捏ねるです。それからまた一方の椀には唐辛子と塩とを入れて置きまして、そうして一方の麦焦しを雪とバタとでよく捏ねてその唐辛子の粉と塩とを付けて喰うのです。そのうまさ加減というものは実にどうも極楽世界の百味の飲食もこれに及ぶまいかと思うほど旨かったです。(青空文庫より引用、太字ママ) 上記は、河口慧海氏がネパールからチベット国境へ入る雪山で食事をとる場面である。チベットの主食は「はったい粉」なので、他にも
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