2019年12月30日のブックマーク (7件)

  • 胸をえぐる非正規滞在者めぐる理不尽な実態―織田 朝日『となりの難民――日本が認めない99%の人たちのSOS』中島 京子による書評(ALL REVIEWS) - Yahoo!ニュース

    胸をえぐる非正規滞在者めぐる理不尽な実態―織田 朝日『となりの難民――日が認めない99%の人たちのSOS』中島 京子による書評 ◆非正規滞在者めぐる理不尽な実態 書は、日に在留する外国人を取り巻く様々な問題、ことに在留資格が得られないことで苦境に陥っている人々に焦点を当てたルポルタージュだ。外国人支援のための団体を主宰する著者が、実際に見聞きした事例をもとに柔らかい語り口で一般向けに書き下ろしただけれど、書かれている内容は衝撃的で胸を抉(えぐ)る。 書で扱われるエピソードの多くは、出入国在留管理庁(入管)が所管する「収容所」を舞台にしている。 入管は、外国人の出入国管理、在留管理、難民認定などを行う機関で、ここで外国籍の人々はビザの更新や変更などの手続きを行う。「この建物の一部には非正規滞在者の収容所というものが存在」することを、知っている人は多くないだろう。 “一度収容されれば

    胸をえぐる非正規滞在者めぐる理不尽な実態―織田 朝日『となりの難民――日本が認めない99%の人たちのSOS』中島 京子による書評(ALL REVIEWS) - Yahoo!ニュース
    mazmot
    mazmot 2019/12/30
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
    mazmot
    mazmot 2019/12/30
  • 「ネトウヨ」と一括りにしてはいけない。対話を試みた、あるアーティストの願い

    アートや表現の自由をめぐる様々な議論を巻き起こした、あいちトリエンナーレの企画「表現の不自由展〜その後」。 展示内容に関するテロ予告や脅迫、抗議などを受け一時中止となったさなか、出展アーティストが自らコールセンターを設置したことにも注目が集まった。 そこに電話をし、自らの意見を吐露した人たちは「モコモコとした、巨大な集団だった」と、センター設置に携わったアーティストは振り返る。 いったい、どういうことなのか。いま、改めて「対話」を考える。 「いかに同質なコミュニティの中で自分が心地良く生きているか、ということを改めて知ることができました。コールセンターをきっかけに、異なる意見が響き合う空間をつくっていきたい」 そうBuzzFeed Newsの取材に語るのは、トリエンナーレの参加アーティストのひとりでもある演出家の高山明さんだ。 そもそも、あいちトリエンナーレをめぐる抗議電話は、一部組織的と

    「ネトウヨ」と一括りにしてはいけない。対話を試みた、あるアーティストの願い
    mazmot
    mazmot 2019/12/30
    "別に人との対話って説得するためにあるわけじゃないし、納得させようって思っていること自体が対話として、かなり歪"
  • 写真家が「過剰レタッチ」に喝! インスタ映えがもたらす不自然な風景写真 | AERA dot. (アエラドット)

    「眠らない星」(高知県仁淀川町)。撮影後のコンポジット合成ではない、現場でのいわゆる「一発撮り」の長時間露光による作品。全紙に引き伸ばしてもまったく問題ない画質が得られた。長時間露光でのノイズの発生は十分少なく、デジタルカメラによるバルブ撮影でもここまで写ることを知ってほしい。撮影:米美知子■キヤノンEOS 5D MarkIII・EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM・ISO200・絞りf4・40分 この記事の写真をすべて見る 「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから2年。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。 そこで『アサヒカメラ2019年9月号』では「風景写真があぶない!『レタッチしすぎ」の罠』と題し、氾

    写真家が「過剰レタッチ」に喝! インスタ映えがもたらす不自然な風景写真 | AERA dot. (アエラドット)
    mazmot
    mazmot 2019/12/30
    写真史やってるとこういう言説が繰り返し出てくるのがおもしろいよ
  • 今年はサイコパスぶりがさらにエスカレート! 2019年・安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    年末特別企画 リテラの2019振り返り 今年はサイコパスぶりがさらにエスカレート! 2019年・安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり 今年もまた、リテラ年末恒例・安倍首相による「大嘘」振り返り企画をお届けする季節がやってきた。毎年、恥も反省もなく虚言を吐きつづける安倍首相だが、今年2019年も政策・外交の失敗、あるいは私物化疑惑をごまかすために山のような嘘を平然とついてきた。 今回は、その嘘の山から厳選の8つの嘘を振り返ろう。まず最初は、新年早々、多くの国民の度肝を抜いた、この嘘からはじめたい。 ◎大嘘その1 「いま、土砂が投入されている映像がございましたが、土砂を投入していくにあたってですね、あそこのサンゴについては、移しております」 1月6日放送『日曜討論』(NHK)で 今年がスタートしてたった6日目に飛ばした最初の嘘がこれ。安倍政権は前年12月14日に新基地建設のために辺野古

    今年はサイコパスぶりがさらにエスカレート! 2019年・安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mazmot
    mazmot 2019/12/30
    なんか8つしかウソをついてないみたいに見えるじゃないか。リテラまで応援団にまわるご時世かよ
  • キング・クリムゾン・キャバクラ

    必ず「マニア」の姫と「初心者(NHKの語学番組に出るお姉さんの語学スキル程度にプログレ好き)」の姫が両脇に座ってくれるシステム。 入店すると「エピタフ」のイントロがジャラーンと鳴る。 客「(どや顔で)おっ、エピタフか」 マニア姫「お客様、『宮殿』、お好きですか?」 客「(超嬉しそうに)そりゃもちろん。『21世紀の精神異・・・』あ、今は『21世紀のスキッツォイドマン』って言うんだっけ?とにかく、この曲が入っているからね~」 マニア姫「あの曲はクリムゾンのシンボルですよね。あ、ところでお客様は「クリムゾン」派でらっしゃいますか?それとも「クリムズン」派?それとも「キンクリ」派ですか?」 客「「クリムゾン」派だからそのままでいいよ」 マニア姫「承知致しました。『スキッツォイドマン』と言えば、あの中間部のブレイクが何度聞いてもシビれますよね」 客「(超嬉しそうに)そうそう!口コピすらなかなか出来な

    キング・クリムゾン・キャバクラ
    mazmot
    mazmot 2019/12/30
    マニア姫は私より年上確定やな
  • 東京新聞:来る者拒まず 学習塾40年余 小金井の72歳・斉藤さん 来春で閉塾:社会(TOKYO Web)

    四十年以上、学習塾「武州(ぶしゅう)ゼミナール」(東京都小金井市前原町)を運営してきた塾長の斉藤悦雄さん(72)が引退を決め、来年三月で閉塾する。希望者はすべて受け入れるという姿勢を貫き、これまでに約九百人を教えてきた。不登校の児童・生徒らも学んでおり「人生の先生」と慕う声も多い。「何よりも大切なのは子どもの気持ち」というのが、揺るがぬ信念だ。 (竹谷直子) 「大丈夫。オッケーオッケー、できるじゃん」。主に不登校の生徒や学び直したい大人が通う「昼の部」。十二月初旬、小平市の土屋みきさん(33)は、斉藤さんから声を掛けてもらいながら数学の計算に取り組んでいた。気で勉強と向き合うのは、不登校になった小学二年以来。高齢者施設で働いてきた土屋さん。まずは定時制高校に行くための学力をつけるのが目標で、将来的には「品に関わる資格を取って働きたい」と話す。 斉藤さんが開塾したのは一九七九年四月。当初

    東京新聞:来る者拒まず 学習塾40年余 小金井の72歳・斉藤さん 来春で閉塾:社会(TOKYO Web)
    mazmot
    mazmot 2019/12/30
    あたりまえのことをやるだけで喜ばれるのが教育産業なんだから、世の中の業者はよっぽど見る目がないんだと思う