英誌エコノミストのザニー・ミントン=ベドーズ編集長は3月25日、ウクライナの首都キーウでウォロディミル・ゼレンスキー大統領の単独インタビューを行った。
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英誌エコノミストのザニー・ミントン=ベドーズ編集長は3月25日、ウクライナの首都キーウでウォロディミル・ゼレンスキー大統領の単独インタビューを行った。
ウクライナ西部リビウの駅のプラットホーム(2022年3月16日撮影)。(c)Aleksey Filippov / AFP 【4月2日 AFP】ウクライナ西部の都市リビウ(Lviv)の駅は、戦火を逃れて出国しようとする人々でごった返していた。だが、あるプラットホームだけは人けが少ない。ここに降り立っていたのは列車で帰国した人々だ。 ウクライナ難民は欧州諸国の歓迎に感謝しているが、外国での新しい暮らしの見通しが立たず、帰国する人も少なくない。 スビトラーナ・ナタルカ(Svitlana Natalukha)さん(60)は、娘のガリーナ・カヌカ(Galyna Kanuka)さん(28)と孫息子2人とウクライナ北東部の第2の都市ハリコフ(Kharkiv)の自宅を離れて隣国ポーランドに逃れたが、5日後には家族でリビウに戻ってきた。 カヌカさんは、ポーランドでは「ボランティアの人たちが本当によくしてくれ
当サイトは、古文書を使ってタイムトラベルしてきた蟲「もんじょこむし」が歴史や物語を復元する研究「古文書昆蟲学」において集めたデータの、蓄積・活用・公開を目的としたものです。記録の残りにくい庶民的な生活を物質的に復活させうる極めて稀な研究です。 1.はじめに 2.用語について 3.蟲データ 4. 典拠 5.利用規約 コンテンツは画面上部のメニューから選択することもできます。
(CNN) ウクライナ首都キエフの北西約28キロにあるアントノフ空港から、ロシア軍が姿を消したことが分かった。米宇宙企業マクサー・テクノロジーズの新たな衛星画像で明らかになった。 米国防総省の当局者は先月31日、CNNに対し、ロシア軍が空港を離れた可能性が高いとの見方を示していた。同日撮影された衛星画像によってこれが確認された形だ。 以前の衛星画像では、ロシア軍が軍用車や砲兵陣地の周囲に土の防壁を築いた様子がとらえられていたが、いまは防壁のみが残っている。 アントノフ空港の奪取は、ロシア軍が開戦初日の2月24日に挙げた最初の大きな戦果となった。多数の輸送ヘリや攻撃ヘリが同基地やウクライナ軍兵士を襲撃し、CNNは激しい戦闘の一部を目撃していた。 ロシア国防省は空港を容易に奪取したと主張。ここ数週間、その点を称賛する動画を相次ぎ公開していた。ロシア国営メディアも同様の主張を展開し、一帯がいかに
The 331st Guards Parachute Regiment based in Kostroma, Russia, has lost many soldiers in Ukraine.
家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、本来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの
ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニーロフ書記は1日、ウクライナはロシア西部べロゴロドの燃料貯蔵施設を攻撃していないと述べた。3月撮影(2022年 ロイター/Joshua Roberts) [リビウ 1日 ロイター] - ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニーロフ書記は1日、ウクライナはロシア西部べロゴロドの燃料貯蔵施設を攻撃していないと述べた。 ロシア国防省は、ウクライナのヘリコプター2機が低高度で飛行しながらロシア領内に入り、国境から約35キロの地点にあるベルゴロドの燃料貯蔵庫を攻撃したとしている。 これについてダニーロフ書記はウクライナ国営テレビで、「ロシアは何らかの理由でウクライナが攻撃したとしているが、われわれの情報に基づくと現実と一致しない」と述べた。 べロゴロドはロシア軍の重要な兵たん拠点の一つ。ロシアは今回の攻撃でウクライナとの和平交渉に影響が及ぶ可能性があるとしている
最大級の肉食恐竜とされ背中に帆のような特徴的な突起のある「スピノサウルス」は、密度が高くて沈みやすい骨を持ち、水中に潜って餌をとるのに適した体をしていた可能性があるという研究結果をアメリカなどの研究グループが発表しました。 映画「ジュラシック・パーク」シリーズにも登場したスピノサウルスは、1億年ほど前の白亜紀に生息した肉食恐竜で、化石の特徴などから水中で生活していたことを指摘する見方がありました。 アメリカのフィールド自然史博物館などの研究グループは、絶滅したものを含めて水中や陸上で生活したおよそ300種類の動物の骨の密度を調べ、その結果をイギリスの科学雑誌、ネイチャーに発表しました。 それによりますと、スピノサウルスの骨は密度が高くて沈みやすく、ペンギンやワニなど水中に潜って生活することの多い動物の特徴と似ていたということです。 ティラノサウルスをはじめ陸上で生活していた動物は比較的骨の
地方都市在住の50歳。妻子あり。東京に単身赴任中だが、コロナが始まってからは東京の借家には月に一度、一週間ほど滞在するだけになった。 中学2年生の時から書き溜めてきた日記帳を東京の借家に持って来ている。20年前の1月に書いたのを最後に更新が途絶えている。死後に読まれたくないが、処分してしまうと自分が自分でなくなってしまうような気がして、ドキュメントスキャナーでPCに取り込むことにした。 部活でいじめを受けていた中学時代。高校は県内トップ校を受検するもボーダーラインに数点足りず、県立高校の二次募集で片道1時間半の中堅高校に通うことになった。学校に馴染めず悶々としていた高1の夏、母親が癌で入院し、その冬にあっけなく逝ってしまう。その頃、今の高校を退学して大検を受けようと考え始め、父親とも激しく対立する日々──。 日記を読むつもりはなく、ただスキャン作業だけを淡々と進めるつもりだったが、どうして
ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアのプーチン大統領の支持率が、およそ4年ぶりに80%を超えたと独立系の世論調査機関が発表しました。 民間の世論調査機関「レバダセンター」が3月24日から30日にかけて、ロシア国内の18歳以上の1632人に対面で調査したところ、「プーチン大統領の活動を支持する」と答えた人は83%に上り、「支持しない」と答えた15%を大幅に上回りました。 去年11月の時点で63%にまで落ち込んでいた支持率は、ウクライナ国境周辺にロシアが軍の部隊を展開させるようになって以降徐々に上がり、ことし2月にロシアがウクライナに軍事侵攻する直前に行った調査では71%でした。 その後の1か月で支持率が12ポイント上がった形で、2018年4月以来およそ4年ぶりに80%を超えました。 また「ウクライナへの軍事行動への賛否」について尋ねた調査では「明確に賛成する」「どちらかといえば賛成する」が合
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