2023年10月11日のブックマーク (6件)

  • 最近結婚した同僚がパパ活がんばる!って言ってたからなんか勘違いしてると思う

    それとも奥さんに報告するべき?

    最近結婚した同僚がパパ活がんばる!って言ってたからなんか勘違いしてると思う
  • テクノ楽観主義者からラッダイトまで

    テクノ楽観主義者からラッダイトまで 2023.10.11 Updated by yomoyomo on October 11, 2023, 12:39 pm JST 前回の「先鋭化する大富豪の白人男性たち、警告する女性たち」を書いた後に、「中央公論」2023年10月号に掲載された八田真行氏の「イーロン・マスクは一人ではない」(前半部がウェブ公開されています)を読み、イーロン・マスク、ピーター・ティール、マーク・アンドリーセンといった「シリコンバレーのテクノクラートたち」の思想を表現する「TESCREAL」という造語が紹介されているのが注意を引きました。 「TESCREAL」とは、トランスヒューマニズム(Transhumanism)、エクストリピアニズム(Extropianism)、シンギュラリタリアニズム(Singularitarianism)、宇宙主義(Cosmicism)、合理主義(R

    テクノ楽観主義者からラッダイトまで
    mazmot
    mazmot 2023/10/11
    マスクとかベゾスとか「なに考えとんねん」と思ってたが、すこしは糸口がつかめかけた気がした。そして、それが結局は、「社会的正義と個人的正義」のテーマに結びつくことにも。
  • 再三、注意も無視…“ヤミ畑”の主たち直撃「やめない、知らない」河川敷に無許可で1ha 野菜栽培、ニワトリ小屋も|FNNプライムオンライン

    河川敷で許可なく野菜などを栽培するいわゆる「ヤミ畑」。全国各地で横行していて長野市の千曲川でも河川事務所が再三、注意しているが、不法行為が続いている。「ヤミ畑」の主たちを取材した。 (※外部配信先では動画を閲覧できない場合があります。その際はFNNプライムオンライン内でお読みください) 「国有地」で許可なく畑を耕作 ナスにゴーヤー、トウモロコシ。さまざまな野菜が栽培されている。 ここは長野市篠ノ井塩崎地区。千曲川の河川敷内に広がる畑。河川敷には、私有地も混在しているが、こちらの場所、実は「国有地」だ。 この区域の河川管理者は、国土交通省の千曲川河川事務所。 一帯の畑は耕作の許可を得てない、いわゆる「ヤミ畑」だ。 いわゆる「ヤミ畑」で野菜を栽培 この記事の画像(17枚) 農作業している人に話しかけると… 河川法に違反するため耕作禁止の看板が立てられているがそれを無視して、栽培が続けられている

    再三、注意も無視…“ヤミ畑”の主たち直撃「やめない、知らない」河川敷に無許可で1ha 野菜栽培、ニワトリ小屋も|FNNプライムオンライン
    mazmot
    mazmot 2023/10/11
    この記事の書き方やと河川敷の畑は全部ヤミみたいやけど、実際には河川管理者の許可とって耕作している箇所が多い。私が以前借りてた畑は地元の組合が許可とって管理してた。一律に「ヤミ」みたいに言わんといてくれ
  • 歴史学者が検証「ヒトラーの恩恵を受けたのは庶民ではなかった」 | 「大衆を優遇して支持された」説に反論

    ナチ党(国民社会主義ドイツ労働者党)政権は、資産家に厳しく、庶民には実際の利益をもたらしたために、広範な支持を得たという説がよく唱えられる。しかし、歴史学者のマルク・ブッゲルンは、最近の論文でこの説に反論した。当時のドイツの再分配政策は他国と大きく変わらず、むしろ格差が広がったことがわかるという。 独誌「シュピーゲル」がブッゲルンに、ナチス・ドイツにおける平等という幻想について聞いた。 ナチスは「他国より再分配を徹底した」のか? ──ブッゲルンさんは最近の論文で、第二次世界大戦中のナチスの租税政策を、英国や米国の政策と比較していました。その目的はなんですか。 比較することによって、どの程度ヒトラーが富裕層から貧困層への再分配を強制していたか、整理することができます。 たしかに、ドイツの事例のみを観察すると、ナチ政権が社会における不平等に対処しようとしていたという印象を受けます。第二次世界大

    歴史学者が検証「ヒトラーの恩恵を受けたのは庶民ではなかった」 | 「大衆を優遇して支持された」説に反論
  • 既存の「わかりやすい」人類史を現代の知識・研究でとらえなおす、『ブルシット・ジョブ』著者の遺作となった大作ノンフィクション──『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』 - 基本読書

    万物の黎明 人類史を根からくつがえす (翻訳) 作者:デヴィッド・グレーバー,デヴィッド・ウェングロウ光文社Amazonこの『万物の黎明』は、世の中にはやってもやらなくてもいいようなクソどうでもいい仕事で溢れているのではないかと論を展開した『ブルシット・ジョブ』で知られるデヴィッド・グレーバーの最新作にして、遺作となった大作ノンフィクションである(単著ではなく、考古学の専門家デヴィッド・ウェングロウとの共著)。今回テーマになっているのは、サブタイトルに入っているように、「人類史」だ。 多くの(特に売れている)人類史には、環境要因に注目したジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』や「虚構」をテーマにしたユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』のように「わかりやすい切り口」が存在するものだが、書(『万物の黎明』)の特徴の一つは、数多語られてきた「わかりやすい切り口」の「ビッグ・ヒストリ

    既存の「わかりやすい」人類史を現代の知識・研究でとらえなおす、『ブルシット・ジョブ』著者の遺作となった大作ノンフィクション──『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』 - 基本読書
    mazmot
    mazmot 2023/10/11
    おもろいな。我々が「歴史」と呼んでいるものはしょせん文字を発明したごく一部の人々の、それも後世に伝えることができたさらに一部の人々の主観に頼るものでしかないのだなあと改めて気づかせてくれる。
  • 記事なの広告なの?サイトで見かける何度「次へ」をクリックしても読み終わらないコンテンツの正体…危険性を聞いた|FNNプライムオンライン

    記事なの広告なの?サイトで見かける何度「次へ」をクリックしても読み終わらないコンテンツの正体…危険性を聞いた ウェブニュースを読んでいると、時々「次へ」を何度クリックしても、あるいは延々とスクロールしても読み終わらない広告記事に遭遇し、うんざりした経験はないだろうか。 そういった広告記事は、そのニュースサイトの記事の一覧の中に紛れて表示されている。「AD」や「PR」などの表示はあるのだが、どのような商品やサービスの広告なのかはよくわからず、読み物記事のようなタイトルがついている。 内容は創作なのか実話なのかわからない物語系(なぜか海外が舞台のものが多い)だったり、「何選」形式のトリビア系の記事もよく見かける。 そんな記事のサムネイルに使っている写真は、フェイク画像なのかわからないインパクトの強いものも多く、つい気になってしまうのだ。 うっかりクリックしてしまうと…(画像はイメージ) この記

    記事なの広告なの?サイトで見かける何度「次へ」をクリックしても読み終わらないコンテンツの正体…危険性を聞いた|FNNプライムオンライン
    mazmot
    mazmot 2023/10/11
    あれは何がしたいんやろと思ってたんやけど、こういうことか。中身スカスカやもんな。