難しいに関するmbrのブックマーク (10)

  • 「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ

    仕事から帰ってきて疲れているんだから、ゆっくりさせろ」と、育児中のママにアピールする世の中のパパさん。 かなり恥ずかしいので、すぐにやめてください。 「飲み屋で、バッティング理論についてイチローに説教する」くらい、恥ずかしいです。 Moment of Impact / Keiichirou Shikano のハイリスク妊娠のため、猛烈な暑さだった2010年夏を、1歳10ヶ月のとも吉と一緒にすごしました。 朝から晩まで家事と子育てを2ヶ月ほど経験してわかったことは、世の子育てママは、当に大変だということです。 会社勤めなんて、家事&子育てに比べたら、楽楽楽勝もいいところです。当に。 サラリーマンを8年続けた経験から言わせていただくと、会社勤めより家事&子育ての方が、知的労働・肉体労働、どちらの面でも断然レベルが高いし、苦しいし、疲れると思いました。 [削除※1] 育児は終わりがない仕

    「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ
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    mbr 2010/11/14
    ゆっくりどころか休日くらい誰とも話さず独りで居たいんだが…/この方の他のホッテントリも流し読みして、「自分が変わるような体験をして衝撃的だった、という時に~」のコメントに何となく賛同したくなった。
  • サボり魔は一生そのままなのか?

    私はサボり魔である。筋金入りで予後不良の。 幼少の頃から厭なものから逃げ続け気がついたら三十路になってた。そんな私はサボり癖が元で精神を病み社会生活を送れない体になってしまった。 ふつうの精神疾患なら投薬と適度な休養で概ね治るはずなのだが、私の場合はサボり癖という精神疾患の根元になるものがあるので質が悪い。投薬も5年以上続いているし、休養も自分でもうイヤだと思うほど取った。でも治らない。ある程度回復したと思い就職活動して仕事を始めるが長続きしない。そしてクビになってまた精神的にダウナーになり休養が必要になる。こんなのを何度も何度も繰り返した。真面目に職歴書いたら30近くになるんじゃないだろうか。20代もそんなのに翻弄され暗黒の時代、黒歴史になった。気がつけば三十路である。もう後はない。 少しづつ焦りだしてきた私はふと考えた。何故こんな風になってしまったのだろう、と。 私のサボり癖の根元を語

    サボり魔は一生そのままなのか?
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    mbr 2010/07/24
    自分もこの増田に似たところがそこそこあるので全然他人事ではない。タスクはやれる時に出来るだけやるようにして、駄目な時は他の事に没頭するようにしているけど、これが果たしてベストの方策かはわからない。
  • 『「優しい」と言われると殺意がわく』へのコメント

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    『「優しい」と言われると殺意がわく』へのコメント
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    mbr 2009/10/12
    意外と皆冷静/逆に自分が相手に「XXだね」と言うときは当然こういう反発を想定して「あくまで自分の主観からはそう思えたというだけで、行為者の本心や他の人の評価とは無関係です」という前提は崩さない。
  • 過去の恋!? - 蝶々と私

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    mbr 2009/10/02
    (自分の思考メモ)同じ記事でも憶測飛ばす人とそうでない人がいる。前者はどんなに伏せても勝手に補完するし、本人は真実と思いこんで行動に移すので対処が難しい。注意喚起するよりは端から書かない方が確実か。
  • 私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。

    正直、こんな時間に書くことじゃないんだ。明日やることもあるんだし。 ただ、私にとって、考えを大きく揺さぶられる出来事があったから、少し話をさせて欲しい。 ちょっと長くなるかも。あと、女性向きだよ。男性は気分悪くなるかもよ?読むなとは言わないけれど、念のため注意。 http://anond.hatelabo.jp/20090925071837 ↑の記事を、オンライン上の友達に、何気なく見せてみた。 ホント、何の反応も期待してなかった。流せる雰囲気だったから、多分何の反応もないだろうと当たり前のように思ってた。 でも、その人は言ったんだ。『抗いたい』って。 この言葉に、私は懐かしくなって、ものすごく申し訳ない気持ちになって、泣きたくなったから、それについて書く。 私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。 やってたことは、女性問題、黒人問題、水俣病問題、沖縄基地問題、色々だ。 ゼミ一

    私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。
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    mbr 2009/09/28
    つまんない事言うけどさ、増田は女性って一括りにするのはどう思ってるのかな。少なくとも自分の人生では「ぐしゃっと踏みつぶ」すのは女性が多めだったよ。まさに増田の言う「女の子同士なら」の論理でもってね。
  • 『補足と追記です。』へのコメント

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    『補足と追記です。』へのコメント
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    mbr 2009/09/20
    こだわりも「無邪気な台詞に一々傷つく」のも、諦めたり気にしないようにして緩和していくしかないのでは/自分を振り返ると「性別なんて普段覚えてない!」が本音だから、こだわりとか理解できない立場かもな…。
  • 妻が Twitter 上で脅迫を受けて、アカウントを削除した件

    個人的な話で恐縮ですが、怒りと悔しさで書かずにはいられません。この先、読んで楽しい気分になる文章が続く確率は0%ですので、申し訳ありませんが嫌な気分になりたくないという方はここで読むのをお止め下さい。 ***** 以前もこのブログで書きましたが、僕のTwitter を始め、フォロワーが100人を超えるぐらいにまでなってきたところでした。人も「楽しさが分かってきた」ということで、順調に進んでいたのですが……今日の夜、脅迫状めいたDMを数通受信。不気味なので、アカウントごと削除するという結果になってしまいました。個人的には徹底抗戦したかったのですが、は非IT系の一般人で、僕のように短気でもないので「大事にしたくない」という結論に。 ご存知のように、Twitter のDMは自分をフォローしている相手にしか送れません。そこでに脅迫文を送った相手は何をしたかというと、わざわざ捨てアカウン

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    mbr 2009/09/19
    自分がfollow返しをするときは相手のログを気が済むまで遡る&気が向けばfollower+followingまで見て「何を誰にどの程度発言するか&誰が聞いているか」を十分把握してからやる…けど、普通はここまで徹底しないわな…。
  • 大学を辞めました

    以前にも増田にエントリを書いて 増田の人にも肩の荷を降ろせとか発声練習の先生にも助言をもらいましたが、 やはりというか私には無理なようでした。 欲しい人材として優秀で熱意のある若者とよく言われますが私自身を振り返ってみれば マナーなどの常識が怪しい、コミュニケーション能力が足りない、人付き合いも満足にできない、 専門の学問も座学のみで知識が乏しい、論理的思考能力・表現もできていないのであり、 熱意にしても私自身平々凡々に生きたいぐらいしか望みがなく、 仕事をやりがいや生きがいにすることなんてイヤだと考え、 かと言って専門性を極めて学者と生きていける実力もなければなろうとも思わない。 そんな若さしか誇れない、つまり未熟な向上心の低い何もできない人間でしかありませんでした。 私が大学に入ったのはもしかしたら何か有能な人になれるかもと無謀にも考えたからで 実際に出来上がったのは根は真面目だが融通

    大学を辞めました
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    mbr 2009/09/17
    ええええ、学士ってそんなに重いものなのかようううううう/この人の考え方に沿ったら自分は今すぐ首を吊らないといかんぜよ…(生きる価値無し的な意味で)/もう、あんまり考えすぎずに生きてくださいとしか…。
  • 梅田望夫氏の功績

    はてな界隈での騒動を眺めていると、彼は「大したことはしていない」という言説であったり、「がっかりだ」という趣旨の発言を非常に多く見かけます。 しかし、こと文章を書く力においては、そう批難する側の人たちの文章力は、彼の足もとにも及んでおらず、稚拙なものが目立つように思います。例えば、文章を印象付けるための工夫であったり、物事をわかりやすく伝える技術(指示語や議論の対象を明確にする配慮など)に欠けているため、厳しい言葉を投げかけるわりには、足元がしっかりしていないような印象を受けるのです。 そのような様子を見ていると、なんだかやるせない気持ちになります。はじめから「文体」を大事にしている人と、その機微には目もくれず、表面的な成果や発言の意味ばかりに気が向いてしまう人。そのように、メッセージの媒介である文体そのものを無視してしまうと、彼が世の中に示した一番大事な功績を見逃してしまうように思います

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    mbr 2009/06/10
    梅田氏の文章力に着目し内容だけではなく「書き方」の重要性を訴える/確かに本が売れた=万人に受け入れられる表現を駆使したと考えれば納得/しかし冒頭にて、批難側の文章力に言及する必要性はあっただろうか?
  • 嫁さんが出て行った。(6/9夜、追記した)

    「ごめん、私はやっぱり家には向かない。仕事がしたい」 と、言って嫁が出て行ったんだそうだ。ご近所の話。 家には新婚の旦那と、生まれて一年経たない赤ちゃんが残されている。 とりあえず赤ちゃんの面倒はご近所のおばちゃんが見ている。 旦那は茫然自失で、とにかく仕事には行っている。 近所ではもちろん「子供をほって出て行った嫁」の評判は最悪。どん底。挽回不能。 「嫁ありえない」「そんな母親は居ないほうがまし」 「旦那さんも大変ねー」などなど、レパートリーは豊富だ。 でも出て行った嫁は高度医療専門職の職業人だ。 その手で助けた命も、救った人の数も半端ない。 これからももっと沢山の人を助ける人だ。 命を助けるために粉骨砕身してこれまでがんばってきて それをに生きがいにしている人だ。 そういう人が働くのって世のため人のためじゃないかな。 この嫁が男だったら、出て行かなくったってよかったんじゃね?と思った。

    嫁さんが出て行った。(6/9夜、追記した)
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    mbr 2009/06/09
    普段から、仕事と家庭はそう簡単に両立できないんじゃね?と思っているので、なんでまたこんな状態(子供放置とか)になるまでこの奥さんが仕事重視/両立無理派なことを本人&周囲が認めなかったのかが気になる。
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