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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/toxicdragon (5)

  • いろんな5H - 虹釜太郎 スパイス部

    数年ぶりにイベント復活します。5H。5H=ひとり5時間イベントです。復活したから隔月でとか季節に1回必ずというのではなく2014年はこの回だけで終わるかもですが、よかったらいらしてください。300分全部でなくて30分だけでも。復活5H出演者はbuffalomckeeという音楽家です。 4月5日(土) 18時ー23時 5H buffalomckee編 会場:円盤 東京 JR高円寺駅徒歩1分 ワンドリンク付1500yenhttp://d.hatena.ne.jp/toxicdragon/20140405◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆会場への行き方は↑ 円盤サイトのURLはってあります。JR高円寺駅から徒歩1分。 Who is buffalomckeehttp://d.hatena.ne.jp/toxicdragon/20140401 buffalomckee ReIncarnationバッファローマ

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    mcatm 2014/04/02
    5Hの歴史、すごすぎる。
  • hattori takashi unbornとPACIFIC231=蓮実重臣+三宅剛 - 虹釜太郎 スパイス部

    hattori takashi unborn すでにすぐれた紹介がいろいろあると思うのだけど自分はこのアルバムはPACIFIC231とオリヴィエ・メシアン、空間現代の2ndとYPYの最新アルバムとdrawing 4-5のいくつかのアルバムとアラン・ソンドハイムのアルバムとテオ・マセロ、それらと一緒に聴くとおもしろいと思います。 山里のラジオ的に言えばhattori takashi は渡り鳥の集団がまるごと転生した天使のような存在。衝撃です。 hattori takashi unbornhttp://www.hattoritakashi.com/post/66003279459/takashi-hattori-unborn-overflow-x-yhattori takashi unborn 入手先http://enban.web.fc2.com/hattori takashi 人さんのサ

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    mcatm 2013/12/08
    虹釜さん、気にしてくれてありがとう!hattori takashiって知らなかったけど、すごいなあ。
  • Persona Non Grata   KUKNACKE - 虹釜太郎 パリペキンレコーズ

    Persona Non GrataKUKNACKEの数あるタイトルのなかでももっともおもしろいと思う1枚。 今後10年の救世主となる日音楽家がいるとしたら、それは自分にとっては、CARRE、九州のポンユーダブ男、そしてKUKNACKE。この三組がやっぱり超重要だよな。冒険に出るとしたら好奇心旺盛な特攻隊長のポンユーダブ男、エンジニアで修理工のCARRE、そして博士で医者のKUKという布陣になるだろーな。 この三組に共通してるところ。それはこの人たちの出す音を聴くとその十倍他の音楽を聴きたくなるってこと。それもすぐに。 あとこの三組に共通してるところ。それは闘う音楽ってこと。それも楽しく闘うってとこ。 いろんな闘う音楽歴史があるよな。 でも闘う音楽じゃなくてもいい音楽もいっぱいあるよな。 それはそれでサイコーだよね。でもこの三組の人たちの出す音を聴くとその十倍以上音楽を聴きたくなるし、

    mcatm
    mcatm 2011/12/19
    虹釜さんのククナッケさん評。背筋伸びる。
  • 感情研 - 虹釜太郎 パリペキンレコーズ

    mcatm
    mcatm 2009/12/07
    でも、どんだけ書いても、虹釜さんの評にはかなわない。一読あれ。
  • 佐々木敦批判  について - 虹釜太郎 パリペキンレコーズ

    ずいぶん前からライターたちが批判されてるのを見てきたけれどそれは音楽まわりだったら三田格だったり佐々木敦だったり、フットボール批評やグルメ批評の場合も同じことが起きてるのかどうか知らないけれど音楽や美術まわりでは一部のライターたちがよく批判されてる しかしそういう批判って  ・・佐々木敦に気で引導を渡したいならカゲでこそこそ言ってないで正面からがつっと批判したらいいだろう  佐々木敦人にはずいぶん会っていないけれど去年サウンドアートの講座@BRAINZをのぞいてみたことがあったけど(BRAINZ自体への批判めいたこともきいたことあるがくだらなすぎて話にならん、こんなのは第10期とか第50期とかどんどんやればいいだけだし、寺小屋めぐりをしている若者などいつの時代もいる)、音楽・音響にはもはや興味なさすぎとも批判されている佐々木敦だがこの講座での佐々木敦は活字よりも何段階も激しく”アーティ

    mcatm
    mcatm 2009/05/10
    佐々木敦批判考。「”そのレベル”で」アーティスト/音楽家を名乗れる無神経については、良く考える。5Hの話、きついなー。
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