1995年1月17日午前5時46分。 あのとき、もし私たちの手元にスマートフォンがあったなら、阪神・淡路大震災はどう伝えられただろう。 地震発生後に起きた事象を時間ごとに、当時の写真や動画で追いながら、あの日を再現する。 ※ページ内には当時の被害に関する映像・音声を使用しています。
日英のバイリンガルが気づかないはずないんだが、一応書いておく。 結論を言うと日本語にはアクセントがほとんどないから。 文章を耳で聞いた場合、日本語のような抑揚のない音だとほとんど頭に入ってこない。 対して、英語はアクセントがはっきりしているし、抑揚も音韻もあるから音楽を聴くようにして聞ける。 この違いは両方のオーディオブックを試したことあれば一目瞭然。いや、一耳か。 これはおそらく日本に文学の朗読会がほとんど行われない理由も同じ。 英語の小説を朗読で聞いたとき、抑揚も音韻もあるので詩の一部分を聞いてるかのような心地よさがある。 日本語だとそれがないから、ただ文章を声にしているだけで何も楽しくない(国語の授業を思い出してよ)。 日本でオーディオブックが流行らない理由は日本語の文章が音で聞いても楽しくないからで、それ以上でもそれ以下でもないと思う。 (追記) 「話し言葉」と、「書き言葉を音声で
米英ではオーディオブックがそのうちEブックと同じぐらいのシェアになりそうなくらい急成長しているって伝えると半信半疑なリアクションされる。iTunesのプログラムリスト見ればわかると思うんだけど、日本のポッドキャストってほんと貧困、何もないよね…とは思ってたさ。 しかも、オーディオブックを聞いてみることもしなくて「やっぱ紙で読む方が好き」とか断言してる人の多いこと。アタシなんて『ハリポタ』オーディオ版聞いたら読書人生、変わっちゃったよ? 聞きたいポッドキャストありすぎて、積ん読どころか、積んキャスト、時間なさすぎて時々泣く泣く消してるよ? 耳でも本を楽しめる、知識を得られるってことなんだけど? なんでこんなに温度差があるんだろう? スマートスピーカーが普及しないのと同じ理由なんだろうか? で、なんでかなー?って考えてみたんだけど、これがまた日本らしいと言うか、こういう文化のどこが美しいのかね
Vagrant Rsync Synced Folder を使って仮想環境内のコードをホスト上のエディタから編集するというお話 wakamsha 2014.09.25 124 8115253 前置き Web アプリケーションの開発において動的なページのコーディングをするとなると、なるべく本番環境に近いモノを用意したくなるのは自然なことです。一昔前であれば XAMPP や MAMP といったパッケージをホストマシン上にインストールしてローカルな開発環境を用意するのが、僕らフロントエンドエンジニアの間では一般的でした。一方でサーバーサイドの開発を主としたエンジニア達は、VirtualBox や VMWare といった仮想環境を使うことで本番環境と殆ど同じモノを用意するのが当たり前でした。確かに Linux や Windows Server 上で動くものを作るとなるとこの手法を使うのは至極当然なの
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