2018年3月8日のブックマーク (9件)

  • 月に3兆8千億円!コインチェックの驚くべき取扱高・利益は月間で200億円超?(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コインチェックは、1ヶ月になんと3兆8千億円ものお金を動かしていました。驚くべき数字です。 12月の取扱高はなんと「3兆8,537億円」3月8日にコインチェックが記者会見を開きました。金融庁による業務改善命令に対応したもので、不正アクセスの原因や取引再開・NEMの補償などについて発表されました。 ここで驚くべき数字が明かされました。大塚取締役が記者の質問に対して、コインチェックの取扱高を答えたのです。 ●コインチェック取扱高(取引所+販売所の数字)2017年7月:2,868億円 2017年8月:6,512億円 2017年9月:7,619億円 2017年10月:1兆282億円 2017年11月:2兆5,268億円 2017年12月:3兆8,537億円 昨年7月には2,868億円だったものが、倍々ゲーム以上の急増を見せ、10月には1兆突破。11月に2兆5000億、12月には何と3兆8537億円

    月に3兆8千億円!コインチェックの驚くべき取扱高・利益は月間で200億円超?(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mcgomez
    mcgomez 2018/03/08
    こりゃ儲かるわ…マジでソシャゲに代わる金鉱脈掘り当てたな。絵やキャラクターすら描く必要のないガチャじゃん。
  • 元号予想 - Google スライド

    元号予想 平田朋義 @tomo3141592653

    元号予想 - Google スライド
    mcgomez
    mcgomez 2018/03/08
    健正,健文,健天あたり、ありそうだわ。個人的に、「健正」に一票。
  • 米コカ・コーラ:日本で缶酎ハイを発売へ-アルコール飲料は異例 (Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    これまでコーラなどノンアルコール飲料に注力してきたコカ・コーラとしては異例の動きだ。同社は短期間ワイン事業を展開したこともあるが、1983年に撤退した。傘下の日コカ・コーラのホルヘ・ガルドゥーニョ社長はブログで、「当社はこれまで低アルコール飲料での実験はないが、これはコア事業以外での機会をどう模索し続けていくかを示す一例だ」と述べた。

    米コカ・コーラ:日本で缶酎ハイを発売へ-アルコール飲料は異例 (Bloomberg) - Yahoo!ニュース
    mcgomez
    mcgomez 2018/03/08
    ストロングゼロ市場の大きさに、巨人が気付いてしまったっぽい。ラムコークとかジャックダニエルズコークとか、アメリカが本気出したら廃人製造ドリンクのバリエーションすごそう。
  • 派遣で5年働いてこれから正社員になる話

    お昼休憩中にホッテントリ見てたら、40代で新卒採用の話などがあって、触発されたので書いてみる。 ちゃんと正社員になって半年くらいお勤めしてから書こうと思ったけど、生理痛で眠れない夜でもあるので書いて眠気を誘ってみようという意図もある。 よろしければお付き合いください。 当方30代前半の女で、大学を卒業してからずっと非正規雇用で働いてきたが、来月から正社員として働くことになった。 派遣社員の無期雇用制度が実質的にこの4月から始まり、それを阻止しようとしての派遣切りなどが取り沙汰されている現状で当に有り難いことだと思う。 そもそもにして、大学にはとある資格を取りたくて行ったのだが、勉強すればするほど自分に向いてないと思い、資格だけ取って卒業。 事務職を希望して就活したが、「どうしてその資格生かさないの?」と言われ続けて惨敗、新卒カードを失った。 中途半端に資格だけあってもむしろ邪魔だと悟った

    派遣で5年働いてこれから正社員になる話
    mcgomez
    mcgomez 2018/03/08
    もっと給料もらえるスキルだと思うなあ。
  • フランスの出生率低下 - Think outside the box

    フランスの出生率についてのグラフと簡単な考察です。 【New!】 なぜフランスの出生率は低下しているのか? 子育て支援充実も3年連続減 https://t.co/v7DqlT7IkD #NewSphere #国際ニュース — NewSphere (@newsphere_jp) 2018年3月6日 フランス土の合計出生率(total fertility rate)の長期推移 TFRは景気や社会情勢、あるいは丙午(⤵)や辰年効果(⤴)*1など、出産のタイミングが前後することで振れるので、出生率の長期の傾向はコーホート出生率で見るのが適切です。 コーホート出生率からは、出産が高齢化しているものの、最終的な出生率は低下していないことが見て取れます。ただし、移民による引き上げ効果を考慮すると、白人の出生率は低下していることが確実です。*2 TFRの低下は、20代までの出生率が低下する一方で、30歳

    フランスの出生率低下 - Think outside the box
    mcgomez
    mcgomez 2018/03/08
    人工子宮しか解決策はない気が…“「上の女」が"have it all"したことで「下の女」が“貧乏暇なし”に追い込まれる「女女格差」拡大”“女の仕事と育児の両立支援は、上の女を利するだけの格差拡大策になってしまう”
  • お金になりそこねた日本の「電子マネー」

    <2001年にEdy、2004年におサイフケータイが登場し、電子マネーの技術では世界の先頭を走っていたはずの日で、電子マネー乱立の事態を招き、キャッシュレス化が進まないのはなぜか。どうしたら真の電子マネーを普及させ、そのメリットを享受することができるのか> 日で2017年の1年間に利用された電子マネーの総額は5兆2000億円ほどだった(日銀行決済機構局「決済動向」)。一方、中国で2016年10月~2017年9月の1年間に利用されたスマホ・マネーの総額は1700兆円、実に日の320倍である(iResearch調べ)。 同じものどうしを比較してないじゃないか、という批判はごもっともである。日のほうはICカードやおサイフケータイを通じて使われた交通系電子マネー、楽天Edy、nanaco、WAONの支払額(ただし乗車に使われた分は含まない)、中国のほうはスマホを通じた支付宝(Alipay

    お金になりそこねた日本の「電子マネー」
  • ビッグデータで登山道を修正した地形図をはじめて公開 | 国土地理院

    日、民間事業者から提供された、登山者の移動経路情報などを活用して登山道を修正した地形図を、地理院地図ではじめて公開しました。 地形図の登山道がより正確になることで、登山者の安全や利便性の向上が図れます。 国土地理院では、地形図の登山道をより正確にするため、登山者の移動経路情報などのビッグデータの提供に関する協力協定を民間事業者(株式会社ヤマレコ、株式会社ヤマップ)と昨年12月に締結しました。 今回、協力協定を締結した民間事業者から提供されたビッグデータを活用して、「上高地」及び「八ヶ岳」地域の主な登山道を修正した地形図を、日はじめて国土地理院のウェブ地図「地理院地図」で公開しました。 地理院地図URL https://maps.gsi.go.jp/ 今回の地形図の修正は、登山者が多く大量の移動経路情報が利用できた上高地及び八ヶ岳地域の主な登山道を対象とし(参考資料―1)、登山者の移動経

    ビッグデータで登山道を修正した地形図をはじめて公開 | 国土地理院
    mcgomez
    mcgomez 2018/03/08
    けっこうルート変わってるのね。山道も年月が経てば変わるのかなと思ったけど、最初から違った線を描いてた可能性もあるのか。
  • 男性のモノ化は「男の鎖骨展」じゃないでしょ…

    男性のモノ化はATM化・兵隊化でしょ!!! 女性にとって「性的オブジェクトとしての存在オンリーで価値がある男性」って、 ジャニーズとか、絵師が製造してるイケメンキャラクターとか、ほんの一握りでしかないじゃないですか!! 男性のオブジェクト化といったらやっぱり、 強者男性が弱者男性を兵隊、炭鉱労働者、工場労働者、その他きつくて危険な役割を負う労働者にして、 人権無視の使役と搾取をして、弱者男性の犠牲によって豊かになった社会の恩恵を、 強者男性・子供たち・女性たちが享受する(弱者男性の犠牲の結果だという認識無し)という構図じゃないですか!! だから太もも展と正しく対照的なのは、男性の健康・人権・心の価値や存在が無視され、 豊かな生活を維持するための燃料として残酷に消費されることを美しくポジティブなものとみなす展示じゃない? 「特攻隊や炭鉱労働者はこんなに頑張ってた。なのに今どきの男どもは冷暖房

    男性のモノ化は「男の鎖骨展」じゃないでしょ…
    mcgomez
    mcgomez 2018/03/08
    なるほど。キモくて金がないオッさん展示会か。客入らなそうだな。
  • 「こんな選挙は茶番だ!」フランス最大の知性がついに沈黙を破った|エマニュエル・トッド最新インタビュー

    エマニュエル・トッド Emmanuel Todd 1951年生まれ。歴史人口学者・家族人類学者。フランス国立人口統計学研究所(INED)に所属。1976年、『最後の転落』(新版の邦訳2013年)で、弱冠25歳にして旧ソ連の崩壊を予言。イラク戦争開始前の02年9月に出版された『帝国以後』(邦訳03年)では米国の金融破綻を予言し、28ヵ国以上で翻訳され、世界的ベストセラーとなった。著書多数。 エマニュエル・トッドは型破りで権威には屈しない、フランス思想界の巨人である。これまで政治や社会の問題にも積極的にかかわり、態度を表明してきた研究者だ。 だが、『シャルリとは誰か?』の刊行以来、メディアに登場することはほとんどなくなった。 ※その間の事情を語った例外的なインタビューはこちら。 フランス最大の知性エマニュエル・トッド独占インタビュー「最も愚かなのは、私たちフランス人だ!」 トッドは2012年の

    「こんな選挙は茶番だ!」フランス最大の知性がついに沈黙を破った|エマニュエル・トッド最新インタビュー
    mcgomez
    mcgomez 2018/03/08
    “フランスにもう大統領と呼べる存在はいないことがわかっている。われわれが選ぼうとしているのは、単なる「ベルリンに送り込む代表」なんだよ”“フランス社会は、あらゆる階層がエゴイズムで凝り固まっている”